山崎統合幕僚長 記者会見
日時:令和4年7月14日(木)14:29~14:38
場所:防衛省A棟10階会見室
備考:定例会見
1.発表事項
まず、先週8日に、お亡くなりになられた安倍晋三 元内閣総理大臣の御冥福を心よりお祈り申し上げます。
安倍晋三元内閣総理大臣からは、自衛隊記念日、自衛隊殉職隊員追悼式などを始めとした様々な節目となる場面において、訓示をいただきました。
自衛隊の、最高指揮官として、自衛隊に対して進むべき方向性を示されるとともに、励ましや労いのお言葉を頂きました。
それらのお言葉を大切にし、引き続き、任務にまい進していく所存であります。
それでは、私から1件、ジブチの活動拠点における派遣海賊対処行動支援隊の要員交代についてお知らせいたします。
現在の第17次隊から次の第18次隊への交代が間もなく完了いたします。
第18次隊は、陸上自衛隊中央即応連隊及び海上自衛隊の各部隊を基幹とする約120名で編成されております。
先遣隊である約30名が、5月24日に出国し、6月3日から任務に従事しております。
本隊である第18次隊の約90名が、7月26日に成田空港から出発いたします。
なお、17次隊につきましては、18次隊との任務の引継ぎを終了した後に、8月8日及び9日に帰国予定であります。
ジブチの活動拠点は、2011年6月1日に自衛隊初の海外活動拠点として開設されており、昨年6月に10年を迎えました。
昨年は、新型コロナウイルス感染拡大の影響もあったことから、活動拠点の10周年記念行事を今年5月に実施したところであります。
防衛省・自衛隊としては、自由で開かれたインド太平洋地域実現のため、ソマリア沖アデン湾において、海賊対処任務、そして、中東地域における情報収集活動に万全を期していきたいと思います。