| 実施期間 | 平成28年8月1日(月)~9月9日(金) |
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| 実施場所 | モンゴル軍PKOセンター(中央県タバン・トルゴイ) |
| 派遣要員 | 国際政策課能力構築支援室員1名 陸上自衛官19名 |
| 支援対象 | モンゴル軍第014部隊20名 モンゴル国防大学教官1名 他部隊1名 |
平成26年度から長期事業としてスタートしたモンゴル軍への道路構築教育は、今年最終年度を迎え、成功裡に事業を終了いたしました。
26年度に初めて測量教育を受け、測量機器の使い方を覚えたモンゴル軍も、今年度は実習道路の測量をほぼ自らの手で行うほどに成長しました。
また、昨年度は凍上抑制層から下層路盤、上層路盤までの構築に悪戦苦闘する姿も見られましたが、今年は昨年度の半分の作業時間で上層路盤の再構築を終えました。
最終教育となったアスファルト舗装実習では、施工監督/測量班/アスファルト・フィニッシャー班/手作業班の4班に分かれ、それぞれの役割分担と連携を見事に修得し、自衛官の指導の下、実習用道路を完成させました。9月初めのモンゴルは、時に日本の12月上旬並みの寒さになる日もありますが、小雨の降る10度以下の気温の中で、舗装の際の温度管理と作業速度に注意を払いながら、真剣に実習に取り組む姿勢が見られました。
一連の事業を締めくくるため、小林政務官とモンゴル国防省バトサイハン事務次官臨席の下に修了式が執り行われ、日本とモンゴルの両チームが一丸となって何かを作り上げようとする姿勢が印象的とのコメントが双方の立場から寄せられました。
2度の日本への招へいを挟む計5回の事業を終え、3カ年度の防衛協力がしっかりと実を結んだ事業となりました。過去の事業についは、以下のリンクからご覧頂けます。
※リンクは国立国会図書館インターネット資料収集保存事業(WARP)のアーカイブに移動します。