PKO(施設)招へい

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事業紹介

実施期間 平成27年2月23日(月)~ 平成27年3月20日(金)
実施場所 陸上自衛隊施設学校
支援対象 モンゴル軍工兵部隊より士官4名、下士官1名

今般、モンゴル国軍工兵部隊より5名の研修生を招へいしました。研修生は、昨年夏にモンゴル国において実施した派遣事業受講者から選抜された5名で、上記の期間、陸上自衛隊施設学校にて同校幹部土木課程の一部を受講しました。

今回の教育は、道路構築における作業見積や施工計画とその管理に関する知識を身につけることが目的でしたが、4週間という期間は、能力構築支援事業による招へいの中でも最長となりました。

研修生は日本の授業や生活、食事に慣れるとともに、ハードな授業スケジュールをこなし、最終的には道路構築計画と作業見積を初めて自ら作成し、全日程を終えました。

彼らの今回の努力は、来年度の現地事業実習で大いに活かされることになります。

事業の様子

授業の様子を視察する施設学校長小瀬陸将補
勝田自衛隊協力会連合会会長
(ひたちなか市長)表敬
研修生を悩ませた土質力学等の計算問題では、理解ができるまで熱心に質問が繰り返された。
夏に実施した測量教育の復習を兼ねた測量実習は、比較的慣れた様子で機材を取り扱っていた。
器材を使用して車両通過可能度を判定
新しい器材の取り扱いに意欲的に取り組む研修生
道路の設計、材料の選定に必要な貫入試験
時間と目盛りを見逃さない真剣な眼差し
試験体作成実習
研修期間中の食事は、勝田駐屯地内の隊員食堂
課目ごとに小テストを実施し、理解度を確認した。
修了式
今回の教育が来年度事業に
活かされることになる。