令和8年7月28日に発生した熊本地震において、中部方面隊は被災地での生活インフラの支援と住民の方々の不安解消のため、7月31日から8月13日までの間、現地において災害派遣活動に従事いたしました。
中部方面後方支援隊が支援隊の長として全期間従事した他、第3後方支援連隊・第13後方支援隊が7月31日~8月7日まで、中部方面衛生隊・第10後方支援連隊・第14後方支援隊が8月7日~8月13日まで給水支援を実施しました。
各給水支援隊は断水により深刻な水不足に陥っていた地域や施設に対し、給水活動を実施し被災された方々へ迅速に支援を行いました。
【災害派遣に従事した隊員の声】
○ 派遣隊長 中部方面後方支援隊 第101補給大隊 小崎 勇佑3等陸佐
「熊本までの長距離にわたる機動、不慣れな土地における活動等、不安な面もありましたが無事に任務を完遂することができ、ひとまず安心しています。被災 した方が一日も早く元通りの生活を送れることを願っています。」
○ 中部方面後方支援隊 第101補給大隊 第1補給中隊 豊村 秀太1等陸士
「私は今回災害派遣に初めて従事しました。八代市や宇城市の病院に給水支援を行う中で、断水により逼迫した被災地の状況を目の当たりにして、必要な場所において迅速に支援を行うことの重要性を改めて実感しました。」
○ 中部方面衛生隊 第304救急車隊 岩渕 颯3等陸曹
「病院等への給水支援任務を遂行する中、倒壊・損傷した家屋を実際に目の当たりにし、被害の大きさを実感しました。今回の経験を忘れず、引き続き有事に備える意識を持ち今後の任務に活かしていきたいです。」










































































































