プログラム
最終更新日 2013/10/21
オーラルセッション、ポスターセッションでは、表題をクリックすれば発表要旨（pdf形式）を見ることができます。
Index
特別講演
| 特別講演１ | |||
| １０月２９日 10:15〜11:25 |
安全保障と科学技術イノベーション | 政策研究大学院大学 学長 | 白石隆 氏 |
| 政策研究大学院大学 科学技術イノベーション政策プログラム ディレクター代理・准教授 |
角南篤 氏 | ||
| 特別講演２ | |||
| １０月２９日 15:00〜16:00 |
新プログラム ImPACT構想と防衛省への期待 | 内閣府 総合科学技術会議 議員 | 久間和生 氏 |
| 特別講演３ | |||
| １０月３０日 13:00〜14:00 |
防衛産業の今 ―技術がなければ、国は守れない― |
防衛ジャーナリスト | 桜林美佐 氏 |
開発成果紹介
| No. | 時刻 | 表題 | 所属 | 氏名 |
| D-1 | 11:30〜11:45 | 機動戦闘車について | 技術開発官（陸上担当）付 | 中村 佳伸 |
| D-2 | 11:45〜12:00 | 侍とカウボーイの橋渡し ―新弾道ミサイル防衛用誘導弾の品質保証― | 技術開発官（誘導武器担当）付 | 高原 雄児 |
オーラルセッション
１０月２９日（火）
Ｒ１ 航空装備セッション
| No. | 時刻 | 表題 | 所属 | 氏名 |
| R1-0 | 13:00〜13:05 | 本セッションのねらい | 伊藤真 | |
| R1-1 | 13:05〜13:20 | 次期固定翼哨戒機（XP-1）の性能確認試験 | 航空装備研究所 システム研究部 | 菅野慎輔 |
| R1-2 | 13:20〜13:35 | 将来戦闘機機体構想の研究 | 技術開発官（航空機担当）付 | 三輪英明 |
| R1-3 | 13:35〜13:50 | 電動アクチュエーションシステムに関する研究 ―高電圧電源システム― | 航空装備研究所 航空機技術研究部 | 井出正城 |
| R1-4 | 13:50〜14:05 | インテークダクト及びエンジンにおける レーダ反射断面積の低減 ―電波吸収体の適用部位の検証― | 電子装備研究所 センサ技術部 | 高萩和宏 |
| R1-5 | 14:05〜14:20 | 全天候対応駆動システムの研究 | 航空装備研究所 航空機技術研究部 | 宇田川直彦 |
| R1-6 | 14:20〜14:35 | アンテナのフレキシブル化技術の研究 | 電子装備研究所 飯岡支所 | 伊藤慧太 |
Ｒ２ 海上装備セッション１
| No. | 時刻 | 表題 | 所属 | 氏名 |
| R2-0 | 16:05〜16:10 | 本セッションのねらい | 佐久間俊 | |
| R2-1 | 16:10〜16:25 | 船型設計 艦艇計画技術の基礎 | 技術開発官（船舶担当）付 | 長谷川寿一 |
| R2-2 | 16:25〜16:40 | 艦艇の基本設計 ―より強く、より軽く！艦艇を支える構造技術 ― | 技術開発官（船舶担当）付 | 貴田昭臣 |
| R2-3 | 16:40〜16:55 | スマート艦船のキーテクノロジー ―電気推進― | 技術開発官（船舶担当）付 | 清水隆 |
| R2-4 | 16:55〜17:10 | 武器の力を１００％発揮させるぎ装技術の妙味 | 技術開発官（船舶担当）付 | 山口朋宏 |
１０月３０日（水）
Ｒ３ 陸上装備セッション
| No. | 時刻 | 表題 | 所属 | 氏名 |
| R3-0 | 10:00〜10:05 | 本セッションのねらい | 佐藤裕司 | |
| R3-1 | 10:05〜10:30 | 自動運転・協調走行システムの研究開発 | 産業技術総合研究所 知能システム研究部門 フィールドロボティクス研究グループ | 加藤晋 |
| R3-2 | 10:30〜10:45 | 人体模擬物質への弾着衝撃の解析 ―より良い人員防護装備に向けて― | 陸上装備研究所 弾道技術研究部 | 石野貴之 |
| R3-3 | 10:45〜11:00 | 軽量ゴム履帯の材料特性 | 陸上装備研究所 機動技術研究部 | 竹田陽一 |
Ｒ４ 海上装備セッション２
| No. | 時刻 | 表題 | 所属 | 氏名 |
| R4-0 | 11:05〜11:10 | 本セッションのねらい | 須藤恭史 | |
| R4-1 | 11:10〜11:25 | 水中爆発時に発生するバブルの挙動について | 艦艇装備研究所 航走技術研究部 | 原田圭輔 |
| R4-2 | 11:25〜11:40 | 水中グライダーの航走特性に関する基礎的研究 | 艦艇装備研究所 航走技術研究部 | 中村聡佑 |
| R4-3 | 11:40〜11:55 | プロペラ周りの渦キャビテーションに関する研究 | 艦艇装備研究所 システム研究部 | 高橋賢士朗 |
| R4-4 | 11:55〜12:10 | 艦艇のＵＥＰ低減に関する研究 ―カウンター電流によるステルス化― | 艦艇装備研究所 川崎支所電磁気研究室 | 堀澤智幸 |
Ｒ５ ＣＢＲＮ・ヒューマン技術セッション
| No. | 時刻 | 表題 | 所属 | 氏名 |
| R5-0 | 14:05〜14:10 | 本セッションのねらい | 雑賀凉 | |
| R5-1 | 14:10〜14:25 | 剥離剤を用いた放射性物質の除染研究 | 先進技術推進センター 研究管理官（CBRN対処技術担当）付 | 深澤靖明 |
| R5-2 | 14:25〜14:40 | 爆発による粒状物質の初期拡散予測に関する研究 | 先進技術推進センター 研究管理官（CBRN対処技術担当）付 | 三浦啓晶 |
| R5-3 | 14:40〜15:05 | 可搬型生物剤・化学剤検知用バイオセンサの開発 | 国立大学法人大阪大学工学研究科 教授 | 民谷栄一 |
| R5-4 | 15:05〜15:30 | 音声感情認識技術を用いた ストレス強度および鬱度判定の試み | 防衛医科大学校 防衛医学講座 | 徳野 慎一 |
| R5-5 | 15:30〜15:45 | 音声による隊員の心理・生理的状態のモニタリング ―身体負荷の推定― | 先進技術推進センター 研究管理官 （ヒューマン・ロボット融合技術担当）付 | 菊池浩人 |
ポスターセッション
| No. | 表題 | 所属 | 氏名 |
| P-1 | 耐衝撃性機体技術の研究 ―耐衝撃性構造（その２）の研究試作― | 航空装備研究所 航空機技術研究部 | 小竹宏 |
| P-2 | パイロットワークロード低減アビオニクスに関する研究 ―三次元音響システム― | 航空装備研究所 航空機技術研究部 | 伊能一成 |
| P-3 | アクティブ電波画像誘導方式の性能確認試験 | 航空装備研究所 誘導武器研究部 | 菅沼亘 |
| P-4 | 将来ガスジェネレータ要素の研究 | 航空装備研究所 誘導武器研究部 | 橋野世紀 |
| P-5 | シミュレーションモデルを用いた 将来の軽量戦闘車両システムのコンセプト検討 | 陸上装備研究所 システム研究部 | 藤田元信 |
| P-6 | ＣＢＲＮ対応遠隔操縦作業車両システムの研究 | 陸上装備研究所 システム研究部 | 上村圭右 |
| P-7 | 防衛用車両のパワー＆エネルギー技術 ―ハイブリッド戦車は実現するのか― | 陸上装備研究所 機動技術研究部 | 重文字幸喜 |
| P-8 | WIDS-EXを使った設計検討に関する紹介 | 技術開発官（船舶担当）付 | 小村祥子 |
| P-9 | スターンフラップによる水上艦の抵抗低減について | 艦艇装備研究所 システム研究部 | 牧敦生 |
| P-10 | 水中目標のパッシブ測位方式に関する研究 | 艦艇装備研究所 探知技術研究部 | 大川圭一 |
| P-11 | 画像ジャイロ応用技術の研究 ―画像を用いた新しい測位・航法技術― | 電子装備研究所 ネットワーク技術研究部 | 佐々木浩 |
| P-12 | ステルス化のための複合材、ＦＳＳの基礎的検討 | 電子装備研究所 センサ技術研究部 | 谷口大揮 |
| P-13 | 先進個人装備システム（隊員装具）の熱ストレス低減化 | 先進技術推進センター 研究管理官 （ヒューマン・ロボット融合技術担当）付 | 大西洋一 |
| P-14 | ＣＢＲＮ脅威評価システム ―見えない脅威を見える化する― | 先進技術推進センター 研究管理官（CBRN対処技術担当）付 | 鈴木智幸 |
| P-15 | フッ素レーザーによる金属薄膜のマイクロパターニング | 防衛大学校 電気情報学群 | 大越昌幸 |
| P-16 | サイドチャネル攻撃に対する情報理論的解析 | 防衛大学校 理工学研究科 | 水野 弘章 |
| P-17 | 非冷却高感度赤外線センサー材料の研究 ―Siナノドットの作成条件の解明― | 防衛大学校 理工学研究科 | 渡邊伸 |
| P-18 | FT-IRを用いた塗料の垂直分光放射率の計測 | 防衛大学校 システム工学群 | 山田俊輔 |
| P-19 | 衝撃エネルギー吸収特性評価手法の開発 | 防衛大学校 システム工学群 | 山田浩之 |
| P-20 | 可搬型生物剤・化学剤検知用バイオセンサの開発 | 国立大学法人 大阪大学工学研究科 | 民谷栄一 |
プログラムのダウンロード
防衛技術シンポジウム２０１３プログラム（pdfファイル 1.18MB）