任務実績

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   令和2年度

令和3年2月27日(土)、2月28日(日)栃木県足利市における山林火災空中消火 入間ヘリコプター空輸隊

   令和3年2月21日(月)より発生している栃木県足利市における山林火災において、陸上自衛隊東部方面総監からの協力依頼に基づき入間ヘリコプター空輸隊CH-47J1機を派遣し、陸上自衛隊と共同で空中消火にあたりました。

(画像)バンビ・バケットをけん吊し、消火現場へ向かうCH-47J(栃木県足利市)

(画像)消火現場上空の散水の様子

(画像)陸上自衛隊との打ち合わせの様子(陸上自衛隊第12ヘリコプター隊)

(画像)空中消火を終了しバンビ・バケットしゃ下のため着陸するCH-47J(群馬大学グラウンド)



令和3年2月15日(月)山口県見島から山口県萩市までの患者空輸 芦屋救難隊

   2月15日(月)05時30分頃山口県萩市消防局より航空自衛隊芦屋基地を通じ、見島から萩市までの患者空輸情報を入手しました。2月15日(月)06時55分、山口県知事から航空自衛隊第3術科学校長へ災害派遣要請がなされ、同時刻、第3術科学校からの災害派遣協力依頼に基づき、航空救難団は災害派遣を行いました。07時26分芦屋救難隊U-125Aが芦屋飛行場を離陸。07時29分UH-60Jが芦屋飛行場を離陸、07時57分萩市玉江河川公園に着陸。医師1名が搭乗し、07時59分萩市玉江河川公園を離陸。08時16分見島分屯基地着陸、08時26分患者と付添者が搭乗し見島分屯基地を離陸。08時45分萩市玉江河川公園へ着陸、08時51分患者の移管を完了。08時53分萩市玉江河川公園を離陸、09時09分U-125Aが、09時22分UH-60Jがそれぞれ芦屋飛行場へ着陸し災害派遣を終了しました。

(画像)患者移管の様子(萩市玉江河川公園)



令和3年2月13日(土)、14日(日) 福島県沖を震源とする最大震度6強観測に係る被害情報収集

   航空救難団は、2月13日(土)23時08分頃、福島県沖を震源とする震度6強の地震が発生し、同地域に対し、百里、松島救難隊で、航空機による被害情報収集を行いました。




令和3年2月14日(日) 納沙布岬沖船舶から釧路空港までの患者空輸 千歳救難隊

   2月13日(土)14時40分頃、第1管区海上保安本部から第2航空団を通じ、納沙布岬沖船舶から釧路空港までの患者空輸情報を入手しました。2月14日(日)10時22分、北海道知事から第2航空団司令へ災害派遣要請がなされました。同時刻、第2航空団司令からの災害派遣協力依頼に基づき、航空救難団は災害派遣を行いました。千歳救難隊のUH-60Jが、10時59分に医官1名が搭乗し千歳飛行場を離陸、12時04分釧路空港に着陸。燃料給油を行い12時58分釧路空港を離陸。千歳救難隊U-125Aが船舶の位置を確認しUH-60Jを誘導するため13時28分千歳飛行場を離陸。UH-60Jは、U-125Aの誘導により当該船舶と会合し、15時02分傷病者収容。16時53分釧路空港着陸。17時07分患者移管を完了し、18時08分釧路空港を離陸。19時36分千歳飛行場に着陸し災害派遣を終了しました。

(画像)UH-60J現場到着の様子

(画像)患者移管の様子(釧路空港)



令和3年1月31日(日) 奥尻空港から函館空港までの患者空輸 千歳救難隊

   1月31日(水)18時00分頃、北海道庁から第2航空団を通じ、奥尻空港から函館空港までの患者空輸情報を入手しました。19時19分、北海道知事から第2航空団司令へ災害派遣要請がなされました。同時刻、第2航空団司令からの災害派遣協力依頼に基づき、航空救難団は災害派遣を行いました。千歳救難隊のUH-60Jが21時25分に千歳飛行場を離陸。22時12分に函館空港に着陸。医師1名が搭乗し、22時20分函館空港を離陸。22時56分奥尻空港に着陸、患者を収容し23時14分奥尻空港を離陸。23時44分函館空港に着陸。23時52分患者移管を完了し、23時56分函館空港を離陸。24時33分千歳飛行場に着陸し災害派遣を終了しました。




令和3年1月17日(日) 秋田県入道崎沖船舶から秋田空港までの傷病者空輸 秋田救難隊

 

   1月16日(土)22時29分、第二管区海上保安本部から秋田県入道崎沖船舶から秋田空港までの傷病者空輸情報を入手しました。1月17日00時24分、第二管区海上保安本部長から航空救難団司令へ災害派遣要請がなされ、秋田救難隊UH-60Jに医師1名、看護師1名が搭乗し、01時40分に秋田空港を離陸。02時06分に現場到着したものの、悪天候の状況下現場での救出活動ができないため、船舶を秋田港に志向させ04時22分にUH-60Jが患者を収容し現場を離脱、04時32分に秋田空港に着陸。04時40分患者の移管を完了し、04時46分災害派遣を終了しました。

(画像)UH-60J機内の様子

(画像)患者移管の様子(秋田分屯基地)



令和3年1月6日(水) 釧路空港から千歳飛行場までの患者空輸 千歳救難隊

   1月6日(水)09時00分頃、北海道庁から第2航空団を通じ、釧路空港から札幌飛行場までの患者空輸情報を入手しました。09時44分、北海道知事から第2航空団司令へ災害派遣要請がなされました。同時刻、第2航空団司令からの災害派遣協力依頼に基づき、航空救難団は災害派遣を行いました。なお、札幌飛行場天候悪化のため、着陸地を千歳飛行場に変更し、千歳救難隊のUH-60Jが10時14分に千歳飛行場を離陸。11時01分に釧路空港に着陸。患者1名、医師1名、看護婦1名及び付添人1名が搭乗し、11時23分釧路空港を離陸。12時15分千歳飛行場に着陸、患者移管を完了し災害派遣を終了しました。




令和2年12月19日(土) 函館空港から札幌飛行場までの患者空輸 千歳救難隊

   12月19日(土)11時19分頃、函館市消防本部から第2航空団を通じ、函館空港から札幌飛行場までの患者空輸情報を入手しました。14時14分、北海道知事から第2航空団司令へ災害派遣要請がなされ、千歳救難隊のU-125Aが15時29分に千歳飛行場を離陸。15時53分に函館空港に着陸。患者1名、医師1名、付添人1名が搭乗し、16時24分函館空港を離陸。16時53分札幌飛行場に着陸し患者移管を完了。17時19分札幌飛行場離陸、17時31分に千歳飛行場に着陸し災害派遣を終了しました。

(画像)U-125A機内の様子

(画像)患者移管の様子



令和2年10月19日(月) 海上保安庁巡視船から松島飛行場までの傷病者空輸 松島救難隊

   10月18日(日)10時30分頃、第2管区海上保安本部から第4航空団を通じて傷病者空輸情報(松島沖を航行中の漁船船員)を入手しました。10月19日(月)10時00分第2管区海上保安本部長から第4航空団司令への災害派遣要請(宮城県金華山沖約180マイル沖合で漁船と会合し、傷病者を収容した海上保安庁巡視船から松島飛行場までの傷病者空輸)がなされ、松島救難隊UH-60Jに医師、看護師が同乗し10時41分松島飛行場を離陸、松島救難隊U-125Aが11時00分松島飛行場を離陸。11時37分U-125Aが当該船舶上空へ到着、12時08分UH-60Jが当該船舶上空へ到着、傷病者を収容し12時30分U-125A及びUH-60Jがそれぞれ出発。13時13分U-125Aが松島飛行場へ着陸。13時50分UH-60Jが松島飛行場へ着陸、13時56分傷病者の移管を完了し災害派遣が終了しました。

(画像)傷病者収容の様子

(画像)UH-60J機内の様子

(画像)傷病者移管の様子(松島基地)



令和2年10月15日~10月16日 海上保安庁巡視船から釧路空港までの傷病者空輸 千歳救難隊

   10月15日(木)16時15分頃、第1管区海上保安本部から第2航空団を通じて傷病者空輸情報(釧路空港から東の沖合を航行中のサンマ漁船船員)を入手しました。同日19時39分、第1管区海上保安本部長から第2航空団司令への災害派遣要請(北海道納沙布岬から100マイル沖合でサンマ漁船と会合し、傷病者を収容した海上保安庁巡視船から釧路空港までの傷病者空輸)がなされ、千歳救難隊UH-60Jが21時30分千歳飛行場を離陸し、22時35分に釧路空港へ前進待機のため着陸。10月16日(金)00時01分に千歳救難隊U-125Aが千歳飛行場を離陸、00時04分UH-60Jが釧路空港を離陸。00時54分U-125Aが当該船舶上空に到着。01時08分UH-60Jが当該船舶上空に到着。01時32分傷病者を収容し同空域出発。02時43分釧路空港。02時38分U-125Aが千歳飛行場へ着陸、02時43分UH-60Jが釧路空港へ着陸、02時53分傷病者の移管を完了。08時39分釧路空港を離陸、09時37分千歳飛行場へ着陸し災害派遣が終了しました。

(画像)傷病者移管の様子(釧路空港)



令和2年10月11日(日)令和2年台風第14号に係る被害情報収集

   10月11日(日)航空救難団は、令和2年台風第14号に係る台風通過地域における被害状況確認のため、浜松救難隊のU-125Aが三宅島及び御蔵島周辺の確認を行いました。




令和2年9月14日(月)新田原飛行場から福岡空港までの患者空輸 新田原救難隊

   9月14日(月)宮崎県庁から航空自衛隊第5航空団を通じ、新田原飛行場から福岡空港までの患者空輸情報を入手しました。9月14日20時14分、宮崎県知事から第5航空団司令へ災害派遣要請がなされ、新田原救難隊のU-125Aに患者(新生児)、医師3名が搭乗し、21時43分に新田原飛行場を離陸。22時37分に福岡空港着陸、22時18分患者の移管を完了。23時12分に新田原飛行場に着陸し災害派遣を終了しました。

(画像)患者輸送の様子(U-125A機内)

(画像)患者移管の様子(福岡空港)


 

令和2年9月7日(月)令和2年台風第10号に係る被害情報収集

   9月7日(火)航空救難団は、令和2年台風第10号に係る接近経路近傍地域における被害状況確認のため、芦屋救難隊のUH-60J、新田原救難隊のU-125A、UH-60J、那覇救難隊のUH-60J、春日ヘリコプター空輸隊のCH-47Jが九州を中心に確認を行いました。



令和2年9月4日(金)鹿児島県内離島からの住民空輸 那覇ヘリコプター空輸隊

   9月4日(金)陸上自衛隊西部方面総監部より、鹿児島県トカラ列島子宝島から鹿児島県谷山救難ヘリ広場までの、台風第10号接近に伴う島民避難情報を入手しました。同日13時00分鹿児島県知事から陸上自衛隊第8師団へ災害派遣要請がなされ、15時10分西部方面総監を通じ、航空救難団司令に対し協力依頼を受け、那覇ヘリコプター空輸隊CH-47Jが16時22分那覇空港を離陸し、18時05分子宝島内ヘリポートへ着陸。避難住民33名が搭乗し18時23分同ヘリポートを離陸。マリンポート鹿児島へ20時22分に着陸し、住民空輸を完了しました。

(画像)着陸前の様子(小宝島)

(画像)住民搭乗の様子



令和2年9月1日(火)被害情報収集 那覇救難隊及び那覇ヘリコプター空輸隊

   9月1日(火)航空救難団は、令和2年台風第9号に係る接近経路近傍地域における被害状況確認のため、那覇救難隊のUH-60J×1機、那覇ヘリコプター空輸隊のCH-47J×1機が、那覇空港をそれぞれ離陸し、確認を行いました。



令和2年8月18日(火)航空自衛隊見島分屯基地から山口県萩市までの患者空輸 芦屋救難隊

   8月17日(月)22時31頃山口県防災課より航空自衛隊芦屋基地を通じ、見島分屯基地から萩市までの患者空輸情報を入手しました。8月18日(火)00時30分、山口県知事から航空自衛隊第3術科学校長へ災害派遣要請がなされ、芦屋救難隊UH-60Jが00時43分芦屋基地を離陸、01時22分萩市玉江河川公園で医師が搭乗し、01時27分萩市玉江河川公園を離陸。01時49分見島分屯基地着陸、02時09分患者と付添者が搭乗し見島分屯基地を離陸。02時25分萩市玉江河川公園へ着陸、02時34分患者の移管を完了。02時38分萩市玉江河川公園を離陸、03時09分芦屋基地へ着陸し災害派遣を終了しました。

(画像)患者移管の様子(山口県萩市玉江河川公園)



令和2年8月7日(金)山形空港から静岡空港までの患者空輸 秋田救難隊

   8月7日(金)山形県庁より、山形空港から静岡空港までの患者空輸情報を入手しました。8月7日14時15分、山形県知事から航空救難団司令へ災害派遣要請がなされ、秋田救難隊のU-125Aが14時38分に秋田空港を離陸、15時08分に山形空港着陸。患者、医師及び添付人が搭乗し、15時33分に離陸。16時48分に静岡空港着陸、16時56分患者の移管を完了。19時14分秋田空港に着陸し災害派遣を終了しました。

 

(画像)患者移管の様子(静岡空港)



令和2年7月豪雨による災害派遣

航空救難団各部隊が災害派遣活動を行いました。

 

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令和2年7月20日(月)沖永良部分屯基地から那覇飛行場までの患者空輸 那覇救難隊

 

   7月20日(月)鹿児島県庁より、沖永良部分屯基地から那覇飛行場までの患者空輸情報を入手しました。7月20日22時15分、鹿児島県知事から南西航空方面隊司令官へ災害派遣要請がなされ、那覇救難隊のUH-60Jが23時05分に那覇基地を離陸、7月21日00時00分に沖永良部分屯基地着陸。患者、医師及び添付人が搭乗し、00時18分に離陸。00時59分に那覇飛行場着陸01時07分患者の移管を完了。同時刻災害派遣を終了しました。

(画像)患者収容の様子(UH-60J機内)



令和2年4月6日(月)秋田北西沖船舶から秋田空港までの傷病者空輸 秋田救難隊

 

   4月6日(月)14時20分、第九管区海上保安本部長から中部航空方面隊司令官へ災害派遣要請(秋田から274°約85マイル付近の位置を航行していた船舶から秋田空港までの傷病者空輸)がなされ、秋田救難隊のU-125Aが16時05分に、UH-60Jが16時07分に秋田基地をそれぞれ離陸、16時24分にU-125Aが、16時47分にUH-60Jがそれぞれ現場に到着。17時13分にUH-60Jが患者を収容後、17時17分にU-125A及びUH-60Jが現場を離脱、17時45分にU-125Aが、17時48分にUH-60Jが秋田基地にそれぞれ着陸18時16分患者の移管を完了し、同時刻災害派遣を終了しました。