令和8年度 入隊式について(R8.4月) new!


 この春、全国各地で陸上・海上・航空自衛隊の入隊式が執り行われ、新隊員が新たな一歩を踏み出しました。
私や副本部長、各広報官が各地の入隊式へ参加し、直接その門出に立ち会う機会をいただきました。
 一方で、すべての会場に足を運ぶことは叶いませんでしたが、いずれの地においても、同じ志を抱く新隊員たちが誇りをもって新たな一歩を踏み出したことに変わりはありません。
 
 新隊員の皆さんの今後の成長と活躍を期待しております。夏、石川に戻られた際には、鍛えあげられた姿をお見せください。  


令和7年度 石川県入隊入校予定者激励会(R8.3.30)



 入隊・入校おめでとうございます。
 それぞれの新たなる舞台において、力強く歩まれることを期待しております。

新年のご挨拶(R8.1.1)


 石川県の皆様、HPをご覧の皆様、新年明けましておめでとうございます。令和八年丙午の年をお迎えしましたことを謹んでお慶び申し上げます。
 能登半島地震や奥能登豪雨災害からの復興への道半ばという方もいらっしゃるかと存じますが、新たな年が皆様にとりまして、喜びに溢れた一年となりますことを心より祈念致します。
 思い返しますと、昨年の私の第一歩は元日の航空石川高校での追悼式から始まりました。私は一昨年の八月に着任しましたので、能登半島地震は経験していませんが、追悼式会場に集まられた参列者のお姿を拝見し、心が痛む思いをしました。そこからもう一年を経たのかと、様々なことを思い返しながらこの原稿をタインピングしつつ実感している次第です。
 さて、石川地本は隊員募集と就職援護が主な任務となりますが、前者は少子化の影響から全国的に非常に厳しい状況が続いています。一方、後者はこの裏返しと申しましょうか、県内各企業様のご理解も浸透しつつあり、多くの求人を頂いているところです。といったところで、この場を少しお借りしまして前者について簡単なご紹介をさせて頂きます
 今年度は隊員の処遇改善が図られ、給与や各種手当の新設・引き上げのほか、勤務環境や生活環境の改善として、営舎のWi-Fiや空調の整備、さらに個室化が全国的に順次進められています。また、現役だけではなく、予備自衛官や即応予備自衛官の手当や報奨金についても大幅に拡充が図られることとなりました。つきましては、就職先の選択肢の一つとして“自衛官”をご認識頂くとともに、元自衛官の方には予備自衛官を、一般の会社員や主婦の方、また、医療従事者や通訳、サイバーなどの技能をお持ちの方は年間数日間の訓練の予備自衛官補といった道もありますので、興味をお持ちの方や適齢の方がいらっしゃれば、ぜひお声がけ頂きますよう引き続きよろしくお願い申し上げます。
 丙午の年らしく、皆様が躍動感に溢れ、実り多き一年となりますことを祈念致しまして新年のご挨拶とさせて頂きます

令和7年度 自衛隊石川地方協力本部長 感謝状贈呈


 自衛隊石川地方協力本部では、日頃より自衛隊の活動を支援していただいている皆様に対し、「自衛隊石川地方協力本部長 感謝状」を贈呈させていただきました。
 自衛官募集のお力添えや広報活動のご協力、退職自衛官の雇用、就職援護業務へのご支援などにご尽力いただいた方々、団体の皆様に感謝の気持ちを込めてお渡しさせていただきました。その他多くの地域の皆様による温かいサポートをいただき任務を遂行してまいりましたこと心より感謝申し上げます。
 今後も地域の皆様からのご理解とご協力は、防衛基盤の維持・発展に不可欠であり我々の任務遂行の原動力です。引き続き自衛隊に対する一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

令和7年度自衛隊石川地方協力本部長感謝状 受賞者のご紹介

大津駐屯地 自衛官候補生 修了式(R7.11.24)


 11月24日に陸上自衛隊大津駐屯地での第109教育大隊 自衛官候補生課程の修了式に参加させて頂きました。
 夏に入隊を見送ったとき彼らは少し不安そうな顔をしていましたが、約2カ月間の教育を経て、精悍で自信ある彼らの表情を見ると自衛官としての一歩を踏み出していると感じ、私も安心するとともに誇らしく感じました。
 残念ながら、もう一人はインフルエンザのため修了式には出席できず会うことができませんでしたが、本人希望である北海道勤務が叶いました。教育隊を共に過ごした同期たちと離れ各部隊へ配属されますが、私たち自衛隊は決して一人ではありません。心身を鍛え上げた彼らならば部隊先の仲間とともに更なる活躍をすることでしょう。
 彼らの活躍と発展を祈念しています。

大津駐屯地 自衛官候補生 入隊式(R7.8.31)


 私は8月31日に陸上自衛隊大津駐屯地での第109教育大隊・第316共通教育中隊 自衛官候補生課程の入隊式に参加させて頂きました。
 石川県から入隊された皆さんの面持ちはこれからの希望と少しの不安が入り混じったように見え、自衛官としての1歩を踏み出そうとしていました。入隊された本人たちや保護者の方も含め、皆一様に心配や不安はあると存じます。でも彼らなら、厳しい訓練を乗り越え人として大きくなって修了することができるでしょう。
彼らの成長を祈念しています。

教育課程等の修了おめでとう!(R7 夏)


 今春入隊された新入隊員の教育隊等での課程が無事修了しました。私は6月27日に陸上自衛隊大津駐屯地での第109教育大隊・一般陸曹候補生課程の修了式と8月25日の海上自衛隊舞鶴教育隊での第23期一般海曹候補生及び第387期自衛官候補生の修業式に参加させて頂きました。航空自衛隊は7月10日に防府南基地で第33期自衛官候補生の課程修了式が、7月17日には第24期一般空曹候補生課程の修了式がありましたが、遠方のため参加することができませんでした。私は航空自衛官ですので、機会を捉え、いつの日か空自の式典にも参加したいと思いますので、空自の入隊者の方々ご容赦ください。
 修了式では石川県から入隊された皆さんお一人お一人を確認することはできませんでしたが、式典とその後の行進で日焼けした顔と鍛えられた体つきを目にすることができ、仲間達と一緒に立派にやり遂げたのだなと実感することができました。今後の皆さんお一人お一人のご活躍を祈念しています。一緒にがんばっていきましょう。

入隊入校おめでとう!(R7.4.16)


 2月4日に実施された穴水町をスタートに、能登町、輪島市、小松市、能見市、宝達志水町、加賀市、金沢市、七尾市、中能登町、白山市、野々市市、津幡町、かほく市、珠洲市と今春自衛隊に入隊入校する予定者がお住まいの9市4町で実施されました入隊入校の激励会等に参加させて頂きました。
 また、2月22日には、石川県防衛協会が主催されました石川県自衛隊入隊入校予定者激励会にも参加させて頂きました。
 そして、これに引き続きまして、陸上自衛隊金沢駐屯地と大津駐屯地、海上自衛隊舞鶴基地の入隊式に参加して参りました。行けなかった航空自衛隊だけごめんなさい(距離が・・・)。次は機会がありましたら航空自衛隊の入隊式にも参加したいと思っています(26年も前の話ですが、私の自衛隊人生のスタートも防府南基地から始まりました。)。もちろん、陸・空の幹部候補生学校、防衛大学校、防衛医科大学校、海・空航空学生、高等工科学校も同様です(ただ距離が・・・)。
 今春石川県からは87名の方が陸海空、それぞれの入隊式を迎えられました。同期の桜として、それぞれの道で仲間達と切磋琢磨し、ほんの少し自分の限界にチャレンジしてみてください。夏に日焼けし、鍛えられた皆さんとお会いできる日を楽しみにしています。頑張って下さい。

新年のご挨拶(R7.1.1)

自衛隊石川地方協力本部長
1等空佐 梶川 裕

 石川県民の皆様、とりわけ奥能登地域にゆかりのある方々におかれましては、令和6年甲辰の年は忘れることのできない一年となったかと存じますが、復興の歩みを一歩ずつ着実に進め、新たな年が希望に溢れた一年となりますことを祈念しつつ、HPをご覧頂いています皆様に、新年をお迎えましたことをお慶び申し上げます。
 さて、既に巷では常套句とも言われておりますが、現在のわが国を取り巻く安全保障環境はかつてない厳しい状況であり、国際社会は戦後最大の試練のときを迎えていると言われています。現在の国際的な情勢を概観してみましても、報復の連鎖が次々と拡大し、一度戦端が開かれますと終焉に導くのは非常に困難であるということを改めて実感しています。また同時にそのような惨禍をわが国にもたらせないためにも、平素から精強な自衛隊であるとともに、我々の活動を国民の方々に理解して頂き、しっかりとした抑止力を堅持していくことが我々の責務であるということに、年頭のご挨拶をさせて頂くに際しまして、思いと決意を新たにした次第です。
 そのようなところ、既に報道等でご存じでしょうが、昨年度に引き続きまして今年度も歴史的な自衛官の募集難の状況となっています。わが国の人口が減少する中にあり、人材難は我々自衛隊だけの問題だけではなく、官民を問わず社会的にも喫緊の課題の一つと理解しています。ですが、自衛隊ならではというところで、科学技術の向上に伴って省人化を推進できている部署もありますが、どうしても“人手”が主体となるといったものです。近年、全国的に激甚化する自然災害におけます自衛隊の災害派遣活動の状況を報道等でご覧になられた方々であればご理解を頂けるかと存じます。
 つきましては、就職先の選択肢の一つとして“自衛官”というモノがあるということを留め頂き、何かの折に際しましてご紹介等頂けますようお願いを申し上げまして、自衛隊石川地方協力本部長としての新年のご挨拶とさせて頂きます。 新たな年におけます、皆様のご多幸と益々のご健勝、ご発展を祈念致します。

着任のご挨拶(R6.8.22)

自衛隊石川地方協力本部長(令和6年8月2日付)
1等空佐 梶川 裕

 自衛隊石川地方協力本部のホームページをご覧いただきありがとうございます。
 令和6年8月2日付で本部長に着任いたしました梶川です。
 はじめに、本年1月1日に発生しました能登半島地震におきまして多大な被害を受けられ、今なお復興の最中にあります、ここ石川県を中心とした方々に、心よりお見舞い申し上げさせていただきます。公私におきまして微力ではありますが、復興の一助となればとの思いを持ちまして着任して参りました。
 私自身は石川県での勤務は初めてであり、訪れるのも24年振りとなりますが、すばらしい歴史と文化や伝統に溢れ、どこか私の故郷に似た景観を帯びましたこの地で勤務できることを喜びに感じている次第です。
 石川地方協力本部は、地域の方々と自衛隊をつなぐ窓口、架け橋として、自衛官募集や自衛隊の広報活動、自衛官の再就職支援などの役割を担ってきましたが、これまでと変わることなく引き続き皆様との交流を大切にさせて頂き、より一層自衛隊に対するご理解を頂けますよう努めていく所存です。今後とも皆様のご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
 また、就職先として自衛隊に興味をお持ちになった方は私の経歴もご参考にして頂ければと思い、少し細かいですが記載させて頂きました(少々特異なところがありますが・・・)。航空自衛官の経歴管理等におきまして、現在とは異なる点もありますが、自衛官としての経歴の実例の一つとして捉えて頂ければと思います。何かご不明な点や知りたいこと等がありましたら、お気軽にお近くの募集案内所等やメール等でご連絡頂ければ回答をさせて頂きます。
 それでは今後とも何卒よろしくお願い致します。