沖縄の基地負担軽減について

現在の状況

◯ 国土面積の約0.6%しかない沖縄県内に、全国の約70.3%の在日米軍専用施設・区域が依然として集中しています。

  • ※沖縄県には31の米軍専用施設が所在。
  • ※沖縄県民の約8割(120万人)の方が生活している沖縄本島中南部の人口密集地には普天間飛行場などの16の米軍専用施設が所在。注)人口については沖縄県人口推計による(平成30年1月1日現在)

基地負担軽減の取組

◯ 防衛省は、沖縄の基地負担を低減するため、抑止力を維持しながら、米軍基地の返還等に取り組んでいます。

キャンプ瑞慶覧 施設技術部地区の土地の返還について

 キャンプ瑞慶覧の施設技術部地区の一部、約11ヘクタールの土地が日米双方の連携と尽力によって2020年3月31日に返還されました。

 この区域の返還は、沖縄統合計画において「2019年度又はその後」に返還可能とされているものであり、政府として沖縄の負担軽減のため、2019年度末の返還に向けて取り組んできたものです。

 これにより、沖縄統合計画において「速やかに返還」とされている区域全ての返還が実現することになります。

 今後とも、一つ一つ着実に結果を出すことによって、沖縄の負担軽減に全力を尽くしてまいります。

※ 返還を記念する楯を沖縄県及び北谷町に贈呈しました。詳しくはこちらを御覧下さい。

キャンプ瑞慶覧 施設技術部地区の土地の返還