沖縄の基地負担軽減について

現在の状況

◯ 国土面積の約0.6%しかない沖縄県内に、全国の約70.3%の在日米軍専用施設・区域が依然として集中しています。

  • ※沖縄県には31の米軍専用施設が所在。
  • ※沖縄県民の約8割(120万人)の方が生活している沖縄本島中南部の人口密集地には普天間飛行場などの16の米軍専用施設が所在。注)人口については沖縄県人口推計による(平成30年1月1日現在)

基地負担軽減の取組

◯ 防衛省は、沖縄の基地負担を低減するため、抑止力を維持しながら、米軍基地の返還等に取り組んでいます。

普天間飛行場の一部土地の返還について

○ 普天間飛行場の佐真下(さました)ゲート付近の土地について、日米双方の連携と尽力によって2020年12月20日に返還が実現しました。

○ この区域は、宜野湾市から市道11号線の道路用地として使用するために返還してほしい旨の要請を頂いていたものであり、政府として早期返還に向けて取り組んできたものです。

○ 今後とも、目に見える形で、一つ一つ着実に結果を出すことによって、沖縄の負担軽減に全力を尽くしてまいります。

普天間飛行場の一部土地の返還について

普天間飛行場の一部土地の返還(佐真下ゲート付近)について

令和2年12月20日、宜野湾市に所在する普天間飛行場の一部土地(佐真下ゲート付近)の返還が実現しました。

(道路開通式の様子(令和2年12月21日))
道路開通式の様子(令和2年12月21日)

キャンプ瑞慶覧 施設技術部地区の土地の返還について

○ キャンプ瑞慶覧の施設技術部地区の一部、約11ヘクタールの土地が日米双方の連携と尽力によって2020年3月31日に返還されました。

○ この区域の返還は、沖縄統合計画において「2019年度又はその後」に返還可能とされているものであり、政府として沖縄の負担軽減のため、2019年度末の返還に向けて取り組んできたものです。

○ これにより、沖縄統合計画において「速やかに返還」とされている区域全ての返還が実現することになります。

○ 今後とも、一つ一つ着実に結果を出すことによって、沖縄の負担軽減に全力を尽くしてまいります。

※ 返還を記念する楯を沖縄県及び北谷町に贈呈しました。詳しくはこちらを御覧下さい。

キャンプ瑞慶覧 施設技術部地区の土地の返還

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