平成28年12月22日、北部訓練場の過半、約4,000ヘクタールの返還が実現しました。
この返還は、平成8年のSACO合意以来、20年越しの課題であり、また、沖縄県内の米軍施設・区域の約2割、本土復帰後最大の返還です。
地元の東村及び国頭村は、返還跡地の有効活用として、国立公園の指定や世界自然遺産への登録を目指すとして、早期返還を要望されておりました。
その後、返還地の支障除去措置を行い、平成29年12月25日、土地所有者への引渡しが行われました。
令和3年7月26日、返還地を含む沖縄本島北部が「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」の一部として世界自然遺産に登録されました。
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