災害派遣について

 自衛隊は、自衛隊法に基づいて様々な活動をおこなっており、災害に対する行動としては、大きく「災害派遣」「地震防災派遣」「原子力災害派遣」の3種類を定めています。
 これを基に自衛隊は、自然災害をはじめとする各種災害の発生時に、地方公共団体などと連携・協力し、国内のどの地域においても、被災者や遭難した船舶・航空機の捜索・救助、水防、医療、防疫、給水、人員の輸送といった様々な活動を行っています。

陸上自衛隊による災害派遣に係る活動『アプローチ この手を届かせるために』
(YouTube 陸上自衛隊広報チャンネル)

防災情報

要請から派遣、撤収までの流れ

要請から派遣、撤収までの流れ

災害派遣などにおける待機態勢(基準)

災害派遣などにおける待機態勢(基準)FAST-Force

初動対処部隊の名称の付与について(平成25年9月1日)

 東日本大震災の対応において、防衛省・自衛隊は、発災当初から、被災者の救助等に全力で取り組み、未曾有の大災害に一体となって取り組みました。

 今後、発生が懸念される南海トラフ巨大地震や首都直下地震等は、国難といえる巨大災害になることが想定され、政府が一体となり迅速に対応することが重要となります。

 また、日本各地で発生する様々な自然災害に対して、防衛省・自衛隊は、全国各地の駐屯地等に、災害発生時において迅速に国民の生命と財産を守るための初動対処部隊を待機させています。

 今般、この常時即応できる態勢で待機している初動対処部隊に対し、国民の皆様にも分かり易く、もっと安心感を持って頂くため「FAST-Force(ファスト・フォース)」という名称を付けることとしました。

FAST-Force 先駆ける 早駆ける
First
発災時の初動において
Action
迅速に被害収集、人命救助及び
SupporT
自治体等への支援を
Force
実施する部隊

 これからも、防衛省・自衛隊は、自然災害の発生に際して、迅速な情報収集、人命救助等の初動対処にあたり、国民の生命と財産の保護に全力を尽くします。

各種支援活動で活躍する部隊等

各種計画