災害派遣はありません。
日付 | 散水量 | 散水回数 |
---|---|---|
5月27日(月) | 約2t | 4回 |
5月28日(火) | 約29t | 38回 |
5月29日(水) | 約39t | 32回 |
5月30日(木) | 約82.5t | 21回 |
5月31日(金) | 約75t | 23回 |
6月1日(土) | 約32t | 9回 |
6月2日(日) | 0t | 0回 |
6月3日(月) | 0t | 0回 |
6月4日(火) | 0t | 0回 |
合計 | 約259.5t | 127回 |
令和元年5月18日(土)、鹿児島県屋久島で大雨により土砂崩れが発生し、登山者等が孤立したため、18日21時00分に、鹿児島県知事から陸上自衛隊第12普通科連隊長(国分)に対して、孤立者の救助等に係る災害派遣要請があった。
じ後は、自治体での対応が可能となったことから、鹿児島県知事から撤収要請を受け、捜索救助活動を終了。
令和元年5月17日(金)、愛知県田原市の養豚場の豚を検査した結果、豚コレラの疑似患畜が確認された。このため、速やかに防疫措置を行う必要があることから、同日(17日)15時10分に、愛知県知事から陸上自衛隊第10師団長(守山)に対して、豚の殺処分等の支援に係る災害派遣要請があった。
じ後は自治体で対応が可能である状況となったことから、5/20に撤収要請があったもの。
令和元年5月13日(月)、山形県米沢市大字三沢において山林火災が発生し、消防により消火活動を実施するも鎮火に至らず。このため、同日(14日)12時12分、山形県知事から陸上自衛隊第6師団長(神町)に対して、山林火災の消火活動に係る災害派遣要請があった。
日付 | 散水量 | 散水回数 |
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5月14日(火) | 約6t | 12回 |
5月15日(水) | 約6t | 12回 |
合計 | 約12t | 24回 |
令和元年5月12日(日)、山形県大石田町において山林火災が発生し、消防により消火活動を実施するも鎮火に至らず。このため、本日17時05分、山形県知事から陸上自衛隊第6師団長(神町)に対して、山林火災の消火活動に係る災害派遣要請があった。
令和元年5月9日(木)、宮城県大崎市の鳴子ダム付近において、山菜採りに出かけた男性1名が行方不明となり、警察・消防等により捜索するも発見に至らず。このため、10日12時05分、宮城県知事から陸上自衛隊第22即応機動連隊長(多賀城)に対して行方不明者捜索に係る災害派遣要請があった。
令和元年5月10日(金)08時48分頃、宮崎県東部沖合日向灘を震源とする地震(マグニチュード6.3)が発生し、宮崎県宮崎市等で最大震度5弱を観測した。
令和元年5月2日(木)、岐阜県高山市焼岳付近でフライト中の民間グライダーが不時着し、乗員等からの連絡により警察及び消防が捜索するも発見に至らず。このため、3日01時25分、東京空港事務所長から航空自衛隊中部航空方面隊司令官(入間)に対し、捜索救難に係る災害派遣要請があった。
平成31年4月23日(火)、青森県三戸郡南部町において山林火災が発生し、消防により消火活動を実施するも鎮火に至らず。このため、同日13時00分、青森県知事から陸上自衛隊第9師団長(青森)に対して、山林火災の消火活動に係る災害派遣要請があった。
平成31年4月22日(月)、群馬県甘楽郡下仁田町において山林火災が発生し、消防により消火活動を実施するも鎮火に至らず。このため、同日15時13分、群馬県知事から陸上自衛隊第12旅団長(相馬原)に対して、山林火災の消火活動に係る災害派遣要請があった。
日付 | 散水量 | 散水回数 |
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4月22日(月) | 約45t | 9回 |
合計 | 約45t | 9回 |
平成31年4月19日(金)、長野県軽井沢町において山林火災が発生し、消防により消火活動を実施するも鎮火に至らず。このため、同日14時20分、長野県知事から陸上自衛隊第13普通科連隊長(松本)に対して、山林火災の消火活動に係る災害派遣要請があった。
沖縄県宮古島市の海岸において油状の物体が漂着し、自治体だけでは除去が困難であることから、4月19日(金)11時19分に、沖縄県知事から陸上自衛隊宮古島警備隊長(宮古島)及び航空自衛隊南西航空方面隊司令官(那覇)に対して、油物の除去に係る災害派遣要請があった。
平成31年4月17日(水)岐阜県恵那市の養豚場の豚を検査した結果、豚コレラの疑似患畜が確認された。このため、速やかに防疫措置を行う必要があることから、同日13時30分に、岐阜県知事から陸上自衛隊第10師団長(守山)に対して、豚の殺処分等の支援に係る災害派遣要請があった。
平成31年4月10日(水)愛知県瀬戸市の養豚場の豚を検査した結果、豚コレラの疑似患畜が確認された。このため、速やかに防疫措置を行う必要があることから、同日13時20分に、愛知県知事から陸上自衛隊第10師団長(守山)に対して、豚の殺処分等の支援に係る災害派遣要請があった。
平成31年4月9日(火)、福島県郡山市田村町において山林火災が発生し、消防により消火活動を実施するも鎮火に至らず。このため、9日15時00分、福島県知事から陸上自衛隊第6師団長(神町)に対して、山林火災の消火活動に係る災害派遣要請があった。
日付 | 散水量 | 散水回数 |
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4月9日(火) | 約7.5t | 15回 |
4月10日(水) | 約112.5t | 36回 |
合計 | 約120.0t | 51回 |
平成31年4月6日(土)、長野県下伊那郡喬木村において山林火災が発生し、消防により消火活動を実施するも鎮火に至らず。このため、同日12時25分、長野県知事から陸上自衛隊第13普通科連隊長(松本)に対して、山林火災の消火活動に係る災害派遣要請があった。
平成31年4月5日(金)、長野県南佐久郡佐久穂町において山林火災が発生し、消防により消火活動を実施するも鎮火に至らず。このため、同日19時09分、長野県知事から陸上自衛隊第13普通科連隊長(松本)に対して、山林火災の消火活動に係る災害派遣要請があった。
平成31年4月6日(土)、京都府舞鶴市舞鶴港において民間車両1両が海に転落した。1名は救助されたが、他に要救助者が存在する可能性があったため、同日17時30分、第八管区海上保安本部長から海上自衛隊第舞鶴地方総監(舞鶴)に対して、乗員の人命救助に係る災害派遣要請があった。
平成31年4月6日(土)、長野県塩尻市において山林火災が発生し、消防により消火活動を実施するも鎮火に至らず。このため、同日14時10分、長野県知事から陸上自衛隊第13普通科連隊長(松本)に対して、山林火災の消火活動に係る災害派遣要請があった。
平成31年4月5日(金)、静岡県浜松市において山林火災が発生し、消防により消火活動を実施するも鎮火に至らず。このため、同日18時20分、静岡県知事から陸上自衛隊第34普通科連隊長(板妻)に対して、山林火災の消火活動に係る災害派遣要請があった。
平成31年4月4日(木)、広島県呉市蒲刈(かまがり)町において山林火災が発生し、消防により消火活動を実施するも鎮火に至らず。このため、5日07時00分、広島県知事から陸上自衛隊第13旅団長(海田市)に対して、山林火災の消火活動に係る災害派遣要請があった。
平成31年3月27日(水)愛知県瀬戸市の養豚場の豚を検査した結果、豚コレラの患畜が確認された。このため、速やかに防疫措置を行う必要があることから、同日09時05分に、愛知県知事から陸上自衛隊第10師団長(守山)に対して、豚の殺処分等の支援に係る災害派遣要請があった。
平成31年3月25日(月)、栃木県足利市において山林火災が発生し、消防により消火活動を実施するも鎮火に至らず。このため、25日13時13分、栃木県知事から陸上自衛隊第 12特科隊長(宇都宮)に対して、山林火災の空中消火活動に係る災害派遣要請があった。
平成31年3月24日(日)、埼玉県飯能(はんのう)市において山林火災が発生し、消防により消火活動を実施するも鎮火に至らず。このため、24日17時15分、埼玉県知事から陸上自衛隊第1師団長(練馬)に対して、山林火災の空中消火活動に係る災害派遣要請があった。
平成31年3月7日(木)京都府舞鶴市舞鶴港において民間車両1両が海に転落した。同日12時52分、第八管区海上保安本部長から、海上自衛隊舞鶴地方総監(舞鶴)に対して、乗員の人命救助に係る災害派遣要請があった。
平成31年2月21日(木)21時22分頃、北海道胆振地方中東部を震源とする地震(マグニチュード5.8:暫定値)が発生し、北海道胆振中東部で最大震度6弱を観測した。
平成31年2月19日(火)岐阜県瑞浪市の養豚場において、豚コレラの疑似患畜が確認された。このため、速やかに防疫措置を行う必要があることから、同日08時30分に、岐阜県知事から陸上自衛隊第10師団長(守山)に対して、豚の殺処分等の支援に係る災害派遣要請があった。
平成31年2月13日(水)愛知県田原市の養豚場における飼養豚の愛知県の立入検査が実施された結果、豚コレラの疑似患畜であることが判明した。このため、速やかに防疫措置を行う必要があることから、14日(木)18時00分に、愛知県知事から陸上自衛隊第10師団長(守山)に対して、豚の殺処分等の支援に係る災害派遣要請があった。
1月24日、埼玉県比企郡ときがわ町堂平山において山林火災が発生し、自治体での対応が困難なことから、同日15時48分、埼玉県知事から陸上自衛隊第第1師団長(練馬)に対して、山林火災の消火活動に係る災害派遣要請があった。
1月16日、石川県輪島港沖で、漁船(乗組員8名)が座礁したため、乗組員の人命救助等に係る災害派遣要請が第6航空団司令(小松)にありましたが、乗組員全員の救助が終了したことから、第九管区海上保安本部長から撤収要請を受け、人命救助活動等を終了しました。
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