■記事について
教育訓練研究本部等に所属している隊員が執筆した記事等を掲載しております。
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-------------------- 🖊 掲 載 中 の 記 事 等 📝--------------------
2024年8月21日 更新
番号 | 表 題 | 執 筆 者 | 備 考 |
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20 NEW! |
攻撃と防御はどちらが有利か - その問いの現代的意味を考える - |
岩 上 隆 安(北部方面総監部情報部長) | 2024年8月21日掲載(本稿は『修親』2024年8月号に掲載されたものに一部加筆、修正を加えたものです。) |
19 |
誌上の論争 | 樋 口 俊 作(総合企画部) | 2024年5月20日掲載 |
18 |
機動戦闘兵種 | 樋 口 俊 作(総合企画部) | 2024年3月7日掲載 |
17 | Strategic Environment 2040 | 菊 池 裕 紀(研究部) 平 川 一 博(研究部) 西 野 仁 人(研究部) 小 島 大(研究部) |
2024年2月7日掲載 (2023年8月28日掲載「2040年頃の我が国を取り巻く戦略環境に関する研究」を英訳したものです。) |
16 | 陸上自衛隊長期防衛見積りの研究における新たな取り組み | 菊 池 裕 紀(研究部) | 2024年2月2日掲載(本稿は『修親』2023年12月号に掲載されたものです。) |
15 | 作戦術創出における日本軍事の関わり スヴェーチン『戦 略 (Strategy) 』を読んで考えたこと |
岩 上 隆 安(富士学校普通科部副部長) | 2024年1月16日掲載 (本稿は『修親』2024年1月号に掲載されたものに一部加筆、修正したものです。) |
14 | 戦理のこれまでと現在 | 樋 口 俊 作(総合企画部) | 2023年12月12日掲載 |
13 | 『野外令』の性格を考える | 樋 口 俊 作(総合企画部) | 2023年12月7日掲載 |
12 | 陸自の宇宙に係る取り組みの方向性 ○ 本 文 ○ 参考資料 |
小 島 大(研究部) | 2023年12月6日掲載 |
11 | 草創期の陸上自衛隊における 「戦いの原則」 の受容 | 樋 口 俊 作(総合企画部) | 2023年10月17日掲載 |
10 | 陸上自衛隊の新たな戦い方コンセプトについて 〇 本 文 〇 図 表 |
〇陸上自衛隊の新たな戦い方検討チーム ・岩 上 隆 安 ・生 田 敬 三 ・白 石 博 文 ・吉 田 泰 輔 ・城 尚 賢 ・小 島 大 ・濱 畑 信 成 ・藤 原 將 |
2023年10月3日掲載 |
9 | 「指揮の要訣」に見る陸上自衛隊の指揮の出発点 その2 -ジョン・ボイドの指揮理論- |
樋 口 俊 作(総合企画部) | 2023年9月28日掲載 |
8 | 「指揮の要訣」に見る陸上自衛隊の指揮の出発点 -「指揮の要訣」100年 を迎えて- |
樋 口 俊 作(総合企画部) | 2023年9月12日掲載 |
7 | FM3-90 『 Tactics (戦術)』の改定とそれを学ぶ意義 |
岩 上 隆 安(富士学校普通科部副部長) | 雑誌『「修親」2023年8月号』掲載記事 |
6 | 2040年頃の我が国を取り巻く戦略環境に関する研究 〇 本 文 〇 参考資料 |
菊 池 裕 紀(研究部) 平 川 一 博(研究部) 西 野 仁 人(研究部) 小 島 大(研究部) |
2023年8月28日掲載 |
5 | The Cognitive Crucible(ポッドキャスト) |
高 木 耕一郎(米国ハドソン研究所) | 米国「情報専門家協会」INFORMATION PROFESSIONALS ASSOCIATION ウェブサイト掲載 |
4 | ① 軍事分野における強いAIの適用と及びその限界 ② 要旨:強いAIの軍事分野への適用及びその限界 |
菊 池 裕 紀(研究部) | |
3 | アジャイル開発 ~さらなるイノベーションへの一石として~ |
宮 下 英 之(研究部) | 雑誌『「修親」2021年11月号』掲載記事 |
2 | 2022年10月に発表された米国の国家防衛戦略について | 菊 池 裕 紀(研究部) | |
1 | 2022年10月に発出された米陸軍FM3-0の主要変更点について | 菊 池 裕 紀(研究部) |