5月10日(火)、航空自衛隊准曹士先任 甲斐准尉は、デイビット・ウォルフ米太平洋空軍最先任上級曹長とテレビ電話会談を行いました。航空自衛隊准曹士先任は、航空自衛隊員の約8割を占める准曹士の最先任として彼らをとりまとめ、航空幕僚長を直接支える役割を担っており、米太平洋空軍最先任上級曹長のカウンターパートです。会談では、日米同盟の基盤である両国間の人的ネットワークを支える日米下士官交流推進の重要性について認識を共有し、双方がそれらの取り組みを積極的に主導していくことで一致しました。
4月の航空幕僚長による米国訪問をはじめ、国内外でも恒常的に様々な日米共同訓練が行われるなど、日米空軍種間防衛協力・交流は、下士官を含むあらゆるレベルで活発に行われています。
航空自衛隊は、日米両国下士官の信頼関係や連携の維持・向上のため、今後も米空軍との下士官交流を積極的に進めてまいります。
