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航空幕僚長挨拶

第36代航空幕僚長
井 筒 俊 司
( い づ つ  し ゅ ん じ )

統一期86期(防衛大学校30期)
千葉県出身
令和2年8月 航空幕僚長に就任

 

澄みわたる空気が心地良く感じられるようになりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

10月に入り部隊の視察を始めました。航空幕僚長となって初めての部隊視察の場所は、航空自衛隊補給本部と第2補給処十条支処が所在する東京都十条基地です。部隊等の運用に不可欠な装備品等を適時適所に提供する後方の要となる基地ですが、10月20日(火)、状況報告を受け、施設等を巡り、各隊員に声をかけながら、改めて補給本部長西谷浩一(にしたにこういち)空将の指揮統率の下、それぞれの現場で各種職務に精励している隊員諸官の凜とした姿に接し、大変嬉しく思いました。

また、同月22日(木)には、地対空誘導弾(ペトリオット)部隊が所在する沖縄県恩納(おんな)分屯基地の視察を行いました。あいにくの雨でしたが、それを吹き飛ばすほど、部隊を巡った際の隊員の溌剌とした受け答えなど、第19高射隊長兼ねて恩納分屯基地司令白幡和哉(しらはたかずや)2等空佐の下、活気あふれる部隊であることが感じられ、非常に頼もしく思いました。

まだ、二つの基地等を視察しただけですが、隊員がそれぞれの部署において、しっかりと与えられた任務を遂行していることを改めて確認することができました。

国民のみなさまの安心安全のため、隊員が日々努力を重ねていることにご理解を賜わり、応援していただければ幸いです。今後とも引き続きよろしくお願い申し上げます。

 
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十条基地初度視察の様子
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恩納分屯基地初度視察の様子

令和2年10月29日   航空幕僚長 空将 井筒 俊司

 

 

追 伸

 

海上幕僚長の山村海将が、「海自カレーに対抗した空自空上げの立ち上げについて、海上自衛隊としてこれを暖かく見守るべきか思案している。」と伺いました。正々堂々と挑んでいきたいと考えていますので、どうぞお手合わせのほど、よろしくお願いします。

 


略 歴

昭和61年 3月
入隊
平成23年 8月
第6航空団司令兼ねて小松基地司令(小松)
平成24年 7月
南西航空混成団副司令(那覇) ※現:南西航空方面隊
平成26年 8月
防衛監察本部監察官(市ヶ谷)
平成28年 7月
航空幕僚監部人事教育部長(市ヶ谷)
平成29年 8月
西部航空方面隊司令官(春日)
令和元年 8月
航空総隊司令官(横田)
令和 2年 8月
現職