航空自衛隊について  

ホーム > 航空自衛隊について > 航空幕僚長より

航空幕僚長より

第35代航空幕僚長
丸 茂 吉 成
(ま る も よ し な り)

防衛大学校27期
群馬県出身
平成29年12月 航空幕僚長に就任

 

皆様に、謹んで新年のお慶びを申し上げます。

旧年中は、航空自衛隊に対し格別のご厚誼を賜り、ありがとうございました。

我が国を取り巻く安全保障環境は、極めて速いスピードで変化しており、厳しさ、不確実性を増しています。また、軍事技術の進展は目覚ましく、戦闘様相は、陸海空のみならず、宇宙・サイバー・電磁波といった新たな領域を組み合わせたものへと変化してきています。

このような安全保障環境を踏まえ策定された新たな防衛計画の大綱及び中期防衛力整備計画を具現化していくため、航空自衛隊は、新たな領域における能力の獲得や従来の領域における能力の強化等を推進していきます。

新しく迎えた令和2年においても、多様化する任務を着実に遂行していくとともに、宇宙・サイバー・電磁波といった新たな領域における能力の獲得・強化を加速化させていきます。併せて、柔軟な運用が可能なF-35Bを含む戦闘機体系等の構築、スタンド・オフ防衛能力及び総合ミサイル防空能力の強化などにより、太平洋側を含む、空における対処能力を更に向上させ、国民の皆様の生命・身体・財産、我が国の領土・領海・領空を守るため、一丸となって任務に邁進し、国民の負託に応えたいと思います。

本年も引き続き、皆様の航空自衛隊に対するご理解とご協力を、よろしくお願い申し上げます。

令和2年1月1日   航空幕僚長 空将 丸茂 吉成


略 歴

昭和58年 3月
入隊
平成21年 7月
第8航空団司令(築城)
平成24年 1月
航空幕僚監部運用支援・情報部長(市ヶ谷)
平成25年 8月
航空幕僚監部防衛部長(市ヶ谷)
平成26年 8月
西部航空方面隊司令官(春日)
平成27年12月
航空幕僚副長(市ヶ谷)
平成29年12月
現職