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航空幕僚長より

第35代航空幕僚長
丸 茂 吉 成
(ま る も よ し な り)

統一期83期(防衛大学校27期)
群馬県出身
平成29年12月 航空幕僚長に就任

 

吹く風も次第に夏めいてまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

5月下旬に緊急事態宣言は解除となりましたが、航空自衛隊では、引き続き、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、「三つの密」を避けるなどの「新たな生活様式」を実践しつつ、与えられた任務を着実に遂行するとともに、必要な練成訓練を継続しています。

さて、本年6月25日(木)、私は、米空軍参謀総長ゴールドフィン空軍大将と電話会談を行い、Withコロナという考え方のもと、空軍種間の防衛協力を推進することについて意見交換を実施しました。ゴールドフィン大将とは、私が航空幕僚副長当時からの4年に亘る交流を続けており、これまでも数多くの機会に意見交換を行ってきました。今回の電話会談では、60周年を迎えた日米同盟の重要性を再確認するとともに、引き続き、日米空軍種間の強固な連携を維持、強化していくことで一致しました。

航空自衛隊は、引き続き、感染防止に努めながら、日本の空を守っていくとともに、これからの季節は台風や大雨といった自然災害発生への備えも進めていきます。 今後とも、皆様のご理解とご協力をお願い申し上げますとともに、皆様のご健康を心より祈念申し上げます。

令和2年6月26日   航空幕僚長 空将 丸茂 吉成

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At RIAT※2019にて 米空軍参謀総長と(2019.7)
※Royal International Air Tattoo

略 歴

昭和58年 3月
入隊
平成21年 7月
第8航空団司令(築城)
平成24年 1月
航空幕僚監部運用支援・情報部長(市ヶ谷)
平成25年 8月
航空幕僚監部防衛部長(市ヶ谷)
平成26年 8月
西部航空方面隊司令官(春日)
平成27年12月
航空幕僚副長(市ヶ谷)
平成29年12月
現職
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