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2021年08月27日
防衛交流等

在日米軍司令官(兼第5空軍司令官)の指揮官交代式について

8月27日(金)、米軍横田基地において在日米軍司令官兼第5空軍司令官の指揮官交代式が執り行われました。2019年2月の就任以来、約2年半の間、我が国及び航空自衛隊への深い理解をもって日米同盟の強化と地域の平和と安定に寄与されたケビン・B・シュナイダー中将からリッキー・N・ラップ中将へ指揮権が移譲されました。

離任するシュナイダー中将はスピーチにおいて「この日を迎え、多くの感情を抱いている。少し寂しい気持ちと、このような歴史的危機の中においても素晴らしい同盟の一員として職務を遂行してきた誇りである。」と述べました。シュナイダー中将は今後、空軍参謀本部の参謀長にご栄転の予定であり、我が国周辺の安全保障環境及び航空自衛隊を良く理解する同中将が米空軍の要職に就任することは、我が国の安全保障にとっても大変意義深いことです。心よりお祝い申し上げるとともに、今後益々のご活躍を祈念いたします。

また、在日米軍司令官旗及び第5空軍司令官旗を授与されたラップ中将は、着任に際し、「私は、日本という素晴らしい同盟国と協力して、態勢及び共同対処能力向上させていくことを光栄に思う。」

ラップ中将は、嘉手納基地の第18航空団副司令の勤務経験を有し、日本及び航空自衛隊への深い理解を持つ方です。ラップ中将の着任に際し、心よりお慶び申し上げるとともに、航空自衛隊は引き続き米軍と緊密に連携していきます。と述べ、今後の揺るぎない強固な日米同盟を表明しました。