11月30日(水)から12月12日(月)までの間、航空自衛隊はC-130H輸送機を参加させ、ミクロネシア等における人道支援・災害救援共同訓練(クリスマス・ドロップ)を実施しました。訓練に参加している航空機は、飛行中にSANTAというコールサインを使用します。
本訓練により、人道支援・災害救援に係る能力及び米豪空軍との相互運用性の向上並びにその他の参加国との相互理解の深化を図りました。
航空自衛隊はミクロネシアやパラオとの絆を重視し、太平洋島嶼国の平和と安定に貢献してまいります。
11月30日(水)から12月12日(月)までの間、航空自衛隊はC-130H輸送機を参加させ、ミクロネシア等における人道支援・災害救援共同訓練(クリスマス・ドロップ)を実施しました。訓練に参加している航空機は、飛行中にSANTAというコールサインを使用します。
本訓練により、人道支援・災害救援に係る能力及び米豪空軍との相互運用性の向上並びにその他の参加国との相互理解の深化を図りました。
航空自衛隊はミクロネシアやパラオとの絆を重視し、太平洋島嶼国の平和と安定に貢献してまいります。