東海防衛支局は、平成19年9月の組織再編により、旧施設庁の名古屋防衛施設支局と旧装備本部の名古屋支部との統合により、現在の形となりました。 東海防衛支局は、防衛省の出先機関として、東海3県における自衛隊等と地域社会との架け橋として、地域の皆様の安心と安全な暮らしを支えています。