第31回みすみ港まつり
第31回みすみ港まつり
自衛隊熊本地方協力本部(本部長 1等陸佐 矢野 秀樹)は、令和8年7月25日(土)三角東港一帯で行われた第31回みすみ港まつりにて募集広報ブースを出展した。
本イベントでは、海上自衛隊掃海艇「ひらしま」の一般公開や体験航海をはじめ、陸上自衛隊及び航空自衛隊の装備品や車両の展示などを行い、多くの来場者がこのイベントを通じて自衛隊の活動に直接触れることのできる機会となった。
掃海艇「ひらしま」の体験航海では、実際に艦内に乗り出港し、参加者が普段目にすることのできない艦内を見学するとともに乗組員から艦内の設備や生活及び、掃海任務について直接説明を受け、参加者は熱心に耳を傾け説明を聞いていた。
体験航海を終了した参加者からは「普段目にすることのできない艦内の設備や艦内の生活を学ぶ貴重な体験になった。」などの声を聞くことができた。
募集広報ブースでは、オリジナル缶バッジ作成体験、VRゴーグルを用いた映像体験等を行った。
缶バッジ作成体験では自衛隊をモチーフとした缶バッジ作りを楽しむ来場者が多くみられ、老若男女問わず参加者から好評を博した。
自衛隊車両展示では、航空自衛隊及び陸上自衛隊の人気車両・装備品が一堂に集結した。
航空自衛隊からは発射装置(LCH)を搭載した基地防空用地対空誘導弾(基地防空用SAM)、
陸上自衛隊からは高機動車や偵察用オートバイ、19式装輪自走155mm榴弾砲などの車両が展示され、多くの来場者が迫力のある車両を間近で見学した。
隊員との交流や装備品の説明に耳を傾ける姿も見られ、車両を背景に記念撮影を楽しむ家族連れや子どもたちで大いに賑わった。
また、夕方には西部方面音楽隊の演奏が行われ、夕日が沈む三角東港一帯は優雅なひと時に包まれた。
第31回みすみ港まつりへの参加を通じて、多くの皆様に自衛隊の活動や魅力を広く発信するとともに、地域との信頼関係をより一層深める有意義な機会となった。
自衛隊熊本地方協力本部は、今後もイベント・広報活動を通じて、地域内外の方々に自衛隊の各種活動や魅力について積極的にPRし、多くの入隊希望者を獲得できるよう、本部長要望事項「任務完遂」「明るく、楽しく、前向きに」のもと、募集広報活動に邁進していく所存である。