恋龍祭 2026
~水俣の地で募集広報を実施~
自衛隊熊本地方協力本部(本部長 1等陸佐 矢野 秀樹)は、令和8年5月30日(土)、5月31(日)、エコパーク水俣において開催された「恋龍祭」にあわせ、募集広報ブースを出展した。
2日間とも天候に恵まれ、家族連れをはじめ多くの来場者が訪れた。
今回は訓練支援艦「てんりゅう」が来港し、一般公開、募集対象者に対する特別公開及び体験喫食もおこなわれた。来場者は、普段見ることのできない艦内の設備や様子を興味深そうに見学し、「大砲や設備など迫力があった」「らっぱ吹奏を生で聴けて良かった」といった感想を話していた。また「てんりゅう」では防火服の試着体験も実施され、参加者は重量感や着用感を体験していた。
さらに会場がにぎわいに包まれる中、広報ブースでは制服試着体験や缶バッジ作成に加え、VR体験、展示車両である偵察用オートバイに跨り記念撮影等を実施した。
制服試着では、普段なかなか着る機会のない自衛隊の制服や迷彩服を身にまとい家族や友人と記念撮影を楽しむ姿が多くみられた。特に子どもたちは、制服を着ると満面の笑みを見せ、保護者からも「よい記念になった」「自衛隊を身近に感じた」といった声が聴かれた。
また缶バッジ作成では、来場者が自分だけのオリジナル缶バッジ作りを体験した。完成した缶バッジを手にした子どもたちは、嬉しそうに家族へ見せたり、その場で身に着けたりするなど、ブース内は終始和やかな雰囲気に包まれた。
会場ではこのほか陸上自衛隊の装備品・車両展示や、航空自衛隊のPAC-3の展示も行われた。来場者は各装備品を間近で見学し、それぞれの自衛隊が担う役割や任務について理解を深めていた。陸上・海上・航空自衛隊の装備や活動に触れることができる貴重な機会となり、子どもから大人まで幅広い世代の方々に自衛隊を身近に感じてもらうことができた。
自衛隊熊本地方協力本部は、今後も地域イベントなどに積極的に参加し、自衛隊の活動内容や魅力を発信するとともに、地域の皆様との繋がりを大切にした広報活動に取り組んでいく所存である。