募集広報所感文
勤務先・階級氏名:熊本分駐所・1等空士 石本琉夏
私は、令和6年8月1日から9月30日までの募集最盛期に、リクルータとして、熊本分駐所で勤務させていただきました。2ヶ月という長期にわたり受け入れてくださった熊本地本の方々や、快く送り出してくださった部隊の方々には大変感謝しています。私自身、受験から入隊まで広報官の方には多くのサポートをいただき、リクルータとして一緒に勤務することに感激し、とても有り難いと感じる2ヶ月間になりました。
リクルータとして主に行った業務は、市街地やショッピングモールでの広報活動、学校の部隊研修における支援、熊本城ホールにおける進路相談会、母校訪問等の勤務です。
進路相談会は、高校1、2年生が主として参加しており「どのように伝えたら興味を持ってもらえるか」を念頭に置き、私が入隊して初めて知ったことや自分自身の就職活動における経験談を話すことにより興味を持ってもらえたと思います。また、こういった進路相談会を活用し将来の自分の進路を考える良いキッカケになったと感じました。
市街地等における広報活動では、多くの方が行きかう中、どのようにしたら自衛隊のことを知ってもらえるか、どうしたら自衛隊のネガティブなイメージを変えられるかを主に考えながら勤務に就きました。
部隊研修では、陸上自衛隊の装備品見学を行う中で航空自衛隊が扱う装備品との違い、組織風土の違いを学生に分かりやすく説明し、自衛隊の魅力を積極的にアピールするとともに、進路を検討する上での不安を解消することができたと思います。
母校訪問においては、私が学生時代にお世話になった女子サッカー部の顧問の先生に挨拶することができ、「成長したね」とお言葉をいただき、進路に自衛官を選択して間違いなかったなと嬉しく感じました。
今回のリクルータ勤務において、部隊では経験することのできない多くの事を学ぶことができました。自衛隊の活動を応援してくださっている多くの方々から直接激励のお言葉をいただき、改めて自衛隊の重要性と責任を痛感しました。この経験を活かし、部隊に帰ってもさらに高みを目指し勤務に邁進したいと考えます。