第42即応機動連隊新隊員総合訓練見学
~初めて間近で見る家族や先輩の訓練姿~
自衛隊熊本地方協力本部(本部長 1等陸佐 笹島 昭佳)は、令和6年6月10日(月)、黒石原演習場において実施された第42即応機動連隊総合訓練に新隊員のご家族と募集対象者を招待し、見学を実施した。
当日の午前中まで雨天であったが、午後からは太陽が出て、適度に風も感じられる心地よい見学日和となった。
見学は北熊本駐屯地業務隊司令業務室による、訓練内容についての説明から始まった。専門用語をなるべく使わず、ほふく前進の実演も交えて分かりやすい説明であった。
見学の最初は訓練の様子を後ろから眺めていたため、ご家族は「なんとなく右の子がうちの子の声のような気がする」と自信なさげであったが、訓練終了後、水分補給をしている新隊員を遠くから見て、「あの歩き方はうちの子の歩き方だ」と確信された様子で嬉しそうに眺めていた。
参加者のところへ水分補給を終えた新隊員が来ると、「たくさん汗かいたね、頑張ったね」や「耳の中までドーラン塗るんだ、すごいね」と初めて会う自衛官姿の我が子や先輩との会話を楽しんでいた。
参加者からは、「高校の先輩が自衛官として頑張っていて、尊敬します」や「声だけでは本当にうちの子か自信がなかったけど、会えて良かったです」との感想があった。
熊本地本は、令和6年度募集に向けて隊員家族や募集対象者に対する自衛隊への理解を深め、一人でも多くの入隊・入校者を確保するため、本部長要望事項である「燃やせ、情熱」「深めよ、連携」の通り、情熱ある広報活動と部隊との積極的な連携で募集目標達成のため邁進する。
(募集課企画主任 鬼塚事務官)