未来の音楽隊員たち
―平成音楽大学生―
自衛隊熊本地方協力本部(本部長 1等陸佐 笹島 昭佳)は、令和6年5月22日(水)、上益城郡御船町の平成音楽大学で令和6年度自衛隊説明会を開催した。
本説明会は、九州唯一の音楽大学で音楽学科の楽器演奏コースの学生を対象とした説明会で、毎年行なっているものである。今年度も、陸上自衛隊西部方面音楽隊員4名と航空自衛隊西部航空音楽隊員3名の支援を受け、御船町担当の宇城募集案内所から所長(1等陸尉 緒方 公一)、広報官(陸曹長 原田 将興)が参加し、自衛隊の魅力を学生に伝えた。
まず、広報官から「自衛官の受験案内」ということで自衛隊の各種コースや福利厚生について説明した。続いて、西部方面音楽隊長(3等陸佐 稲積 英典)が音楽隊の訓練風景や演奏風景などの写真を用い、陸上自衛隊音楽隊の活動・魅力について話をした。その後、西部航空音楽隊演奏班長(3等空尉 栗栖 健一)が、航空自衛隊の音楽隊の活動や、陸上自衛隊音楽隊との違い・魅力を語った。
説明終了後は、楽器ごとに分かれて隊員との懇談を行い、学生からたくさんの質問が飛び交い大いに盛り上がった。また、平成音楽大学出身隊員は、後輩学生らと学生時代の話などを交え談笑し、とても和やかな場となった。
参加した学生からは「丁寧な説明で音楽隊について良く理解でき、受験してみようかなと思った。」「仕事で好きな楽器を演奏でき、音楽を続けられるので、音楽隊を考えてみます。」と音楽隊に興味を持っていた様子であった。
自衛隊熊本地方協力本部は、これからも各部隊と協力し、地域・学校と連携し、自衛隊に対する理解促進のため、積極的に広報募集活動を部員一同努めていく所存である。
(宇城募集案内所 坂口期間業務隊員)