令和6年度企業主等部隊研修
~自衛隊を身近に感じて~
自衛隊熊本地方協力本部(本部長 1等陸佐 笹島 昭佳)は、令和6年11月23日(土)~24日(日)、航空自衛隊築城基地及び陸上自衛隊小倉駐屯地において令和6年度企業主等部隊研修を実施した。
本研修では、援護協力企業の企業主等に自衛隊の装備品、史料館や厚生センター等を研修してもらい、自衛隊への更なる理解を深めていただくとともに、就職援護基盤の拡充を図ることを目的とし、県内企業5社7名の方に参加していただいた。
初日の築城基地航空祭前日見学会では、戦闘機の曲技飛行、装備品展示や警備犬の訓練風景などを見学し、参加者は日常では見ることができない戦闘機の迫力に圧倒されていた。また、警備犬を自由自在に扱っている隊員の姿に思わず感嘆の声を上げられるなど警備犬との強い絆と一体感に感動されていた。
2日目は、小倉駐屯地において、駐屯地の概要説明、史料館見学、装備品展示や厚生センター見学を行い、参加者は、史料館で隊員の説明を聞きながら、自衛隊の歴史や当時使用していた装備品などを見学し、深く関心を寄せていた。
また、偵察用オートバイや軽装甲機動車を見学した際は、使用目的や操縦資格など熱心に質問し、自衛隊の車両に興味を示していた。
参加者からは、「戦闘機の迫力に圧倒されました。来てよかったです。」「自衛隊の装備品や歴史を知ることができてよかった。」「隊員と直接話をすることができ、大変有意義な時間を過ごすことができました。」などの感想があり、終盤には集合写真を撮る等、本研修を満喫していた。
自衛隊熊本地方協力本部は、「情熱」と「連携」をもって一丸となり、退職予定隊員の就職援助活動を1歩1歩確実に前へ進め、後顧憂いなく再就職に繋げるよう邁進していく所存である。
(築城基地)
(小倉駐屯地)
(小倉駐屯地)
(小倉駐屯地)