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海上自衛隊 第2水上戦群
オフィシャルサイト

このホームページを通じて、私たちの日々の活動を知っていただき、海上自衛隊への理解を深めていただければ幸いです。

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Official Site of the Surface Warfare Group 2
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Surface Warfare Group 2

第2水上戦群司令
海将補 一柳 公大

令和8年3月23日

令和8年3月23日、第4護衛隊群は約55年間、通算20,139日間の歴史の幕を閉じ、新たに第2水上戦群が編成されました。私も、第39代にして最後の第4護衛隊群司令から心機一転、初代の第2水上戦群司令を命じられました。改めまして、よろしくお願いいたします。

戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面しているといわれる我が国において、海上自衛隊の創設以来最大規模ともいわれる、このたびの組織改編の概要をお伝えします。
これまで護衛艦隊や掃海隊群、さらに各地方隊に所属するなど、別々の組織であった水上艦艇部隊が、新たに「水上艦隊」の下に集結します。また、第1~第4護衛隊群及び掃海隊群は廃止され、新たに第1~第3水上戦群及び水陸両用戦機雷戦群が編成されました。この部隊改編により、海上自衛隊に属する水上艦艇部隊が、統合運用体制の下、迅速性とより多くの活動量を求められる部隊運用を効率的かつ持続的に遂行可能な体制として新たに構築されました。

次に、新たな第2水上戦群についてご紹介します。
第2水上戦群は、呉を母港とする護衛艦「かが」を旗艦とし、同じく呉を母港とする第2水上戦隊の4隻(護衛艦「いなづま」、「さみだれ」、「さざなみ」、「うみぎり」)、佐世保を母港とする第5水上戦隊の4隻(護衛艦「あけぼの」、「あさひ」、「さわぎり」、「はぐろ」)、そして横須賀を母港とする第8水上戦隊の3隻(護衛艦「むらさめ」、「おおなみ」、「きりしま」)の計12隻から編成されます。
第4護衛隊群として長年お世話になった呉と佐世保に加え、新たに横須賀の皆様方におかれましても、第2水上戦群をよろしくお願いいたします。

このような輝かしい日を迎えることができたのは、多くの方々のたゆまぬご理解とご支援の賜物です。
海上自衛隊の創設以来、水上艦艇部隊の発展や育成に尽力され、私たち部下、後輩へ良き伝統を継承してくださった先人の皆様。私たちの水上艦艇部隊の活動を支えてくださった関連事業者の皆様。隊員とその家族の生活を支えてくださった地域社会の皆様。そして、何より、隊員を日々励まし、癒し、養い育ててくださるとともに、各艦の行動や当直でご家庭を留守にしがちで何かとご不便をおかけしている隊員ご家族、ご友人の皆様。こうした皆様方の支えあってこそ、今日この日を迎えることができたと確信しております。
皆様に対し、これまでの第4護衛隊群と、新たな第2水上戦群の隊員を代表し、心から感謝の意を表します。
第2水上戦群は、我が国の平和と独立を守るため、これまでの歴史を継承、さらに発展させ、精強な部隊を創り上げてまいります。新たな第2水上戦群に対しても、これまでと変わらぬご理解、ご支援を賜りますようお願い申し上げ、部隊新編のご挨拶とさせていただきます。

令和8年3月

かが艦長
1等海佐 森 陸晃

かが艦長の森です。
春の息吹を感じるこの頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。
当群のホームページをご覧いただき本当にありがとうございます。
本艦はこの度の部隊改編に伴い第2水上戦群の直轄艦となりました。
満開の桜のもと第2水上戦群の旗艦として新たな船出を迎えます。
今後とも護衛艦「かが」の活動に対するご理解ご支援のほどよろしくお願いします。
ところで・・・
約25年ぶりの呉勤務ですが勤務にも生活にもだいぶ慣れてきました。
プロ野球も間もなく開幕するので楽しみですね。

令和8年3月

第2水上戦隊司令
1等海佐 竹下 文人

穏やかな春陽につつまれ、日々暖かくなっております。呉の桜も蕾を破って一気に開花し、街は薄紅色に染まってきました。みなさまも柔らかい日差しの下、爽やかな季節を迎えられているものと推察します。
海上自衛隊も春を迎え、部隊の改編を行いました。当隊も歴史ある第4護衛隊から第2水上戦隊へと改称し、編成も従来の「いなづま」「さみだれ」「さざなみ」に加え、新たに「うみぎり」を迎え、新スタートしました。
今年度は、長期修理を終えた「さみだれ」「さざなみ」「うみぎり」が水を得た魚の如く、大海原で暴れまわります。蒼い海と青い空の中、燦燦と降り注ぐ陽光の下で海面の輝きのようにキラキラと任務に充っている隊員の姿を是非、Xの中に探してみてください。
一方、他艦が修理で動けなかった昨年、多岐に亘る任務を1艦で引き受けた「いなづま」は長い修理期間に入りました。これまでの疲れを癒し、元気に戻ってくる「いなづま」を今しばらくお待ちください。
新体制で迎えた令和8年度、第2水上戦隊は、海外派遣を含む大きな訓練や各種支援、全国各地での広報等、多岐に亘る任務に邁進してまいります。
これまでの「どーせやるなら『一生懸命』!」にプラスして「INTEGRITY」を合言葉に一丸となって漕ぎ出して参ります。Xの隊員の働く姿を見つつ、みなさまも”気持ち”は一緒に航海していただければ幸いです。
これからも、防衛省・自衛隊の活動に対し深いご理解と温かいご支援をよろしくお願い申し上げます。

令和8年3月


いなづま艦長
2等海佐 尾関 真弘

護衛艦「いなづま」艦長の尾関です。
このたび、護衛艦隊が改編され、新たな部隊を隷下に加えて「水上艦隊」へと生まれ変わりました。戦後最も厳しく、複雑とされる安全保障環境の中、護衛艦「いなづま」を含む水上艦艇部隊は、この新たな編成で直面する様々な課題に立ち向かっていくこととなります。
そのような状況にあって、長く任務に従事してきた本艦は、次なる任務に向けこれまで以上の能力を発揮できるよう整備・検査を行っています。この期間は、単なる機器の整備にとどまらず、艦の能力の根幹である「人」を育て、隊員間の結束を再構築する絶好の機会でもあります。一人ひとりの隊員が対話し、意見を言葉として伝え、お互いを補うことでチームワークを深めていく所存です。
最後に、我々の活動は、隊員ご家族の皆様、そして国民の皆様のご理解と温かいご支援があって初めて成り立つものです。このHPを通じて「いなづま」を少しでも身近に感じていただければ幸いです。

令和8年3月

さみだれ艦長
2等海佐 岡田 航

護衛艦「さみだれ」艦長の岡田です。
新緑が目に鮮やかで、海風にも初夏の気配を感じる季節となりました。皆様におかれましては、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。

「さみだれ」は本年1月末に長期修理を終え、心機一転、“Mighty Pegasus”のニックネームのとおり、大海原を力強く駆け巡りながら、各種任務・訓練に邁進しております。

厳しさを増す安全保障環境の中、日本そしてインド太平洋地域の平和と安定に寄与する”Force for Peace”として真に実力を発揮できるよう、「さみだれ」は日々挑戦を続け、成長し続けられる艦でありたいと考えています。また、チームワークを大切にし、乗員一人一人が誇りとやりがいを感じられる艦風を育んで参ります。

皆様からのご期待に応えるべく、乗員一丸となって、いかなる任務にも誠心誠意取り組んで参ります。引き続き、海上自衛隊及び「さみだれ」への変わらぬご理解とご支援をよろしくお願い申し上げます。

令和8年5月

さざなみ艦長
2等海佐 新保 洋平

さざなみ艦長の新保です。
「さざなみ」は平成17年に就役して以来、第1次派遣を皮切りに4回のソマリア沖アデン湾での海賊対処行動に参加するなど、輝かしい実績を持つ艦です。艦名のとおり、「平穏な海」を実現するため乗員一同、熱意を持って日々の訓練に励んでおります。 現在、本艦は岡山県玉野市において定期修理実施中であり、引き続き修理完了までの間、安全な修理作業に努めてまいります。
皆様におかれましては引き続き本艦のみならず、海上自衛隊に対するご理解とご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

令和8年3月

うみぎり艦長
2等海佐 小島 靖史

令和8年3月に護衛艦「うみぎり」艦長として着任いたしました、小島でございます。平素より、海上自衛隊に対する温かいご理解とご支援を賜り、心より御礼申し上げます。
護衛艦「うみぎり」は、広島県の呉を母港とし、あさぎり型護衛艦の一隻として、平成3年3月に就役しました。本艦は、航空機、水上艦及び潜水艦等の脅威に対処する能力を備えた護衛艦であり、ヘリコプター運用能力も有しており、広い海域において各種任務に柔軟に対応できることが特徴です。
艦の年齢は35年になり、海上自衛隊の護衛艦の中では古い部類に入りますが、護衛艦「うみぎり」の乗員一人一人が使命感と誇りを胸に、お互いに信頼し合いながらチームとして任務に取り組んでおります。いかなる状況においても任務を達成すべく、常に高い練度の維持に努めております。
今後、全国の港に入港することがあると思いますので、その際は、護衛艦「うみぎり」へ見学にお越しいただき、乗員一同、皆様と触れあえる機会を楽しみにしております。
今後とも、海上自衛隊及び護衛艦「うみぎり」へのご理解とご支援を賜りますようお願いいたします。

令和8年3月

第5水上戦隊司令
1等海佐 竹内 周作

新春の候 時下益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
この度、3月23日をもって第8護衛隊が第5水上戦隊と部隊名称が変わりましたことをお伝えいたします。
第5水上戦隊に所属する艦は「はぐろ」「あけぼの」「あさひ」「さわぎり」の4艦になります。
「はぐろ」及び「さわぎり」は、引き続きメンテナンス業務に従事中であり、乗員皆笑顔で作業に取組んでおります。洋上での活動報告については、今しばらくお待ちいただければ幸いです。
「あけぼの」は、わが国周辺海域で各種行動に従事しており、今後活動報告を順次実施して参ります。
「あさひ」は、外洋練習航海に従事しており、順次活動報告を実施して参ります。ご家族・ご友人の皆さまには乗員の留守にご不便等をお掛けしているところではありますが帰国までの間、もうしばらくお待ちいただければ幸いです。
第5水上戦隊は、一層複雑化する安全保障環境下にあって、いつ訪れるとも限らない各種事態に万全に対応できる能力、態勢を維持向上すべく、「変化への挑戦」の勤務方針の下、引き続き国民の皆様の負託に応えられる部隊づくりに励んで参りますので、引き続きのご理解、ご支援の程、何卒宜しくお願い申し上げます。

令和8年3月


あけぼの艦長
2等海佐 新井 勝智

護衛艦「あけぼの」艦長の新井です。「あけぼの」はこれまで3回のソマリア沖アデン湾での海賊対処行動に参加するとともに、昨年はインド太平洋方面派遣第4水上部隊として、英空母打撃群と日本近海からアデン湾に至るまで、長期の共同訓練を実施しました。
3月をもって第5水上戦隊所属となり、改めて我が国の安全保障の一端を担い、あらゆる任務に対応できる護衛艦として、「必勝」をスローガンに、春の曙のように、変化する時代の中で力強く輝いていく艦を目指しています。
また、乗員は「楽しくやろう」を合言葉に毎日賑やかに勤務しております。本HPを通じ、本艦自慢の乗員と艦内をご覧頂くとともに、引き続き、海上自衛隊へのご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

令和8年3月

あさひ艦長
2等海佐 長岩 友久

護衛艦あさひ艦長の長岩です。第2水上戦群のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。第2水上戦群の隷下部隊指揮官として御挨拶申し上げます。
私は防衛大学校を卒業し、平成8年に海上自衛隊に入隊、これまで護衛艦等の艦艇部隊を中心に勤務し、令和7年8月から現職に就いております。
出身は北海道北見市、夏は暑く冬はマイナス20度になることも珍しくない地方です。私は、子供の頃から冬は毎日スキーで明け暮れる生活であり、今でも停泊中など、仕事の合間にスキーを楽しんでいます。北見市はオホーツク海側の内陸部にあるため海がなく(現在の北見市は合併によりオホーツク海に面してます。)、見たことがある自衛隊と言えば陸上自衛隊しかないような地方であり、海上自衛隊とはあまり縁がありませんでしたが、私は幼少の頃から乗り物に興味があり、また、大きなフィールドで活躍することができる職に就きたいと思っていたためこの仕事を選び、現在、充実した日々を過ごしています。
現在、私が勤務している護衛艦あさひは、長崎県佐世保基地を母港としています。本艦は、あさひ型護衛艦の1番艦であり、令和8年3月で就役して8年となり、近年多く見られるようになったFFMを除くと比較的新しい護衛艦です。
我々は、イルカの群れに遭遇したり、眩いばかりの星空が広がる穏やかな日もあれば、艦内で立っていることが難しくなるような荒天に見舞われる日もある洋上で活動し、我が国の海上防衛の一翼を担っております。
楽しく、また、厳しい環境の中、私は護衛艦あさひ艦長として与えられた任務を遂行するために日々訓練に努めるとともに、国民の皆様の負託に応えられるよう乗員一同職務に邁進する所存であります。

令和8年3月

さわぎり艦長
2等海佐 髙橋 晃博

令和7年7月に第27代護衛艦さわぎり艦長を拝命しました。
「さわぎり」は平成2年にあさぎり型護衛艦の7番艦として就役して以来、災害派遣や海賊対処行動など国内外の様々な任務に従事し、今年で艦齢35年を迎えました。歴史のある艦であり、熟練の技量を持つ乗組員が揃っております。
乗組員一同、国民の皆様の安全、安心な暮らしを守るべく、より精強・誠実な強い艦を作り「持ち場を守る」を旗印に邁進して参ります。
これからも、変わらぬご支援、ご協力を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

令和8年3月

はぐろ艦長
1等海佐 白石 豪 

平素より、護衛艦「はぐろ」の活動に温かいご支援を賜り、誠に有難うございます。艦長の白石です。
上述の各指揮官が言及しているとおり、令和8年3月の部隊改編により、海上自衛隊の水上艦艇部隊は水上艦隊へと新たな一歩を踏み出しました。本艦も第4護衛隊群第8護衛隊から第2水上戦群第5水上戦隊へと所属が変わりましたが、群司令である一柳海将補、隊司令である竹内1等海佐は引き続き変わらず、本艦はこれまでどおり同群司令及び隊司令の指揮の下で活動しております。いわば、「部署は変われど上司は同じ」という状況で、我々にとってはどこか安心感のあるスタートとなりました。
現在、本艦は各種任務に万全の状態で臨むためのメンテナンスを中心とした業務に従事しております。すなわち、次の出番に備えてしっかりと整えている最中であり、静かに見えるかもしれませんが、はぐろ乗員一同は、これまで掲げてきた「Harden」「Grow」「Ready」の方針を引き続き大切にしながら、日々の任務に取り組んでおります。少しずつでも確実に鍛え(Harden)、育て(Grow)、いついかなる時でも応じられるよう備える(Ready)-特別な事態に備えるために、まずは当たり前のことをしっかりと―この積み重ねこそが、私たちの力になると信じています。
これまでの寄港や各種活動を通じ、多くの皆様から温かいご声援を頂いておりますことは、乗員一同にとって何よりの励みです。皆様の応援に背中を押されながら、私たちは日々前へと進んでおります。
今後とも、本艦は水上艦隊の一員として、我が国の平和と安全を守るため、着実に、そして力強く任務に取り組んでまいります。引き続き、変わらぬご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

令和8年4月

第8水上戦隊司令
1等海佐 西田 敏志

令和7年度末に第8水上戦隊として、横須賀を母港とする「きりしま」「むらさめ」「おおなみ」の3艦で新たに出発しました。厳しい安全保障環境と言われている中、すこしでもその安定化に寄与すべく、第8水上戦隊及び各艦は常に国民の皆様の負託に応えることができるよう万全の態勢を維持 してまいります。
3艦ともそれぞれの任務等を遂行し、留守しがちになる隊員家族の皆様には何かと不便をおかけしているところではありますが、緊張を解きほぐすことができる一番の特効薬は、ご家族と一緒に過ごす時間であると確信しております。また、平素から私たちの活動に多大なるご理解とご支援を各方面から頂いており、非常に感謝しております。隊員のモチベーション向上には皆様の温かい声援が真に心に響いております。隊員一人一人が後顧の憂いなく任務に邁進できるよう今後とも変わらぬご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

令和8年3月


むらさめ艦長
2等海佐 平田 陽一

護衛艦むらさめ 第21代艦長の平田です。
本艦は、1996年に「むらさめ」型の1番艦として就役以来、防衛の最前線において数々の任務を遂行して参りました。我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中、乗組員の士気は極めて高く、日夜、任務や訓練に全力で邁進しております。
今後とも国民の皆様のご期待と信頼にこたえるべく、乗組員一丸となって精進してまいりますので、より一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

令和8年3月

おおなみ艦長
2等海佐 飯尾 啓正

護衛艦「おおなみ」第18代艦長の飯尾2佐です。
「おおなみ」は、「たかなみ」型護衛艦の2番艦として平成15年3月に横須賀を母港として就役し、艦齢は20年を超えました。この間、テロ対策特別措置法に基づくインド洋方面派遣1回、海賊対処法に基づくソマリア沖・アデン湾方面への派遣を5回、東日本大震災を含む災害派遣に対応するとともに、海外における他国海軍との共同訓練、警戒監視活動など海上防衛の最前線において各種任務に従事してきました。
本艦のニックネームは、建造計画が承認された平成10年の干支が寅年であったため、寅にちなんだ愛称として「OCEAN TIGER」と付けられ、以来、国民の皆様からの期待に応えるため、海の寅として勇猛果敢に日々の任務、訓練などに乗員一同、一生懸命取り組んでいます。
我々が洋上において溌剌と任務に専心できますのも国民の皆様の温かい御支援によるところが大であり、乗員を代表し感謝申し上げますとともに、今後ともネコ科の護衛艦「おおなみ」を可愛がって頂き、温かい御支援・御理解を賜りますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

令和8年3月

きりしま艦長
1等海佐 萬年 敬

護衛艦「きりしま」艦長の萬年です。
普段から海上自衛隊に深いご理解とご支援をいただきありがとうございます。
我が国を取り巻く安全保障環境が厳しさを増す中、国民の生命財産、平和な暮らしを守るため、日々練度向上、即応態勢維持に努めてまいります。

令和8年3月

第2水上戦群先任伍長
海曹長 森 浩人


かが先任伍長
海曹長 佐伯 祐史 

いなづま先任伍長
海曹長 森本 真之 

さみだれ先任伍長
海曹長 上田 崇  

さざなみ先任伍長
海曹長 吉村 洵  

うみぎり先任伍長
海曹長 樋渡 太陽 

あけぼの先任伍長
海曹長 中嶋 慎太郎

あさひ先任伍長
海曹長 吉元 翔太 

さわぎり先任伍長
海曹長 遠藤 貴幸 

はぐろ先任伍長
海曹長 吉田 光範 

むらさめ先任伍長
海曹長 佐藤 正彦 

おおなみ先任伍長
海曹長 岩間 正明 

きりしま先任伍長
海曹長 水村 純雄 

LOGO紹介

第2水上戦群司令部

呉の地は、神武天皇東征のおり、険路の先導をつとめた八咫烏(やたがらす)が 翼を休めたという伝説が残っております。また、広島県呉市宮原には「八咫烏神社」が奉ってあります。※八咫烏とは「三本足の大カラス」 呉の地に馴染みの深い八咫烏をモチーフに、大きな翼で日本を守ることをイメージして作成しております。

かが

加賀藩の名産である金箔や加賀友禅をイメージした華やかな意匠で国内外で活躍する護衛艦としての日本らしさを強調しました。 花は、加賀藩のシンボルである梅を筆頭に、日本を代表する四季の花々を 春夏秋冬順で配置し、蔦(ツタ)は、日本海の波しぶきと、加賀を吹き抜ける風を、中央の海鳥はヘリコプターが力強く飛び立つ姿をイメージしています。 またこれら花の意味合いは「自衛官の心がまえ」に相通じるものがあります。まさしく「自衛官の心がまえ」を基調とし、ヘリコプター搭載護衛艦として高い誇りを持って職務に精励する乗員のシンボルとなると確信しています。

第2水上戦隊

「武士」及び「侍」の力強さをイメージして作成しております。

いなづま

本艦「いなづま」のロゴマーク作成の由来は、書籍から抜粋したものです。 1988年(株)オーム社発刊の「カミナリはここに落ちる」の著者、岡野大祐氏から転載許諾して頂き、現在のいなづまロゴマークとなっております。

さみだれ

本艦「さみだれ」の守り神である伊勢神宮の象徴が「天馬」であることに由来しております。 「強力・頼もしい馬」をモチーフに作成しております。

さざなみ

本艦「さざなみ」のイメージキャラクター「漣太郎」は、日本古来のヒーローであった金太郎をモデルにしたものです。 本艦のシステムは、海上自衛隊で初めて民生品が採用され、強力であることはもちろん、その操作性は、オペレーターにとって使いやすく、かつ、優しいシステムであり、「気は優しくて力持ち」の金太郎のイメージに合うことに由来しています。太郎と名前をつけたのは、元来、日本では太郎は長男につける名前であり、海上自衛隊の護衛艦で初めて民生品をシステムに採用した1番艦(長男)という意味で名付けました。

うみぎり

護衛艦「うみぎり」のニックネーム タイガーシャーク(イタチザメ)にちなんだものです。 圧倒的なスピード感と、霧の中から音もなく現れ標的を仕留める神出鬼没な攻撃力を、海のハンターであるサメに重ねています。 鋭い歯は、鉄壁の防御を、力強い尾びれは荒海を乗り越える機動力を象徴。 霧(海霧)を隠れ蓑に、日本の海を密かに、かつ確実に守り抜くという隊員の誇りと思いが込められています。

第5水上戦隊

第5水上戦隊のニックネーム「HEAVENLY SEAGULL」からロゴマークの中央に「SEAGULL(かもめ)」を配置し、その上に第5水上戦隊の5のローマ数字「V」を冠し、HEAVENLYの「V」と掛け合わせ、SEAGULL(かもめ)の下に水上部隊を意味する「錨」を配置しています。

あけぼの

あけぼのロゴマークは、侍と富士山から出づる朝日(曙)で構成されています。 ①侍:近世初期、武士の奉公人の最上位。若党。主君のそば近く仕え、武器を持って警固に任じた者。侍については、主君(国)を守り抜くイメージ。 ②曙:「春はあけぼの、やうやう白くなりゆく・・・。」夜明けの空が明るんできた時。あさぼらけ。枕草子。朝日(曙)については、国の内外を明るく照らし、進むべき道を示してくれるイメージ。 ③色:オレンジは曙光をイメージし、ブルーは空をイメージしています。これは、あけぼのカラーとして本艦で使用しています。 総じて、「あけぼの」が国を守り、どんな困難も乗り越えて任務を完遂し、明るい未来を切り開くことをイメージして作成しています。艦名の「あけぼの」は、枕草子の冒頭にもある「春はあけぼの~」であり、「夜明けの空が明るんできた時。夜がほのぼのと明け始める頃」を意味しています。新しい夜明けに、新たな時代の到来に、より強く輝かんと挑戦し革新する「あけぼの」を表現しています。

あさひ

~日本人の心の美しさを表したい~ 本艦乗員のアイデアが採用され、本居宣長の和歌「敷島の歌」から引用しています。 「敷島のやまと心を人とはば 朝日に匂う 山さくら花」 日本人である私の心は、朝日に照り輝く山桜の美しさを知る、その麗しさに感動する、そのような心、山桜、浮世絵、筆文字、朝日(日の丸)をデザインしています。

さわぎり

護衛艦さわぎり就役35周年の記念事業の一環としロゴマークを新たに制定したものです。1990年3月6日に就役し、幾多の困難な試練も乗り越えてきた「さわぎり」のニックネームである「グレイパンサー」から、向かい傷の豹をデザインの軸に考えました。「西海の尖兵」として常備即応の決意を瞳に込め、いつでも一撃を放つ勇猛な豹を表現しています。

はぐろ

本艦「はぐろ」のロゴマークは、「ワンチーム(ONE TEAM)」をテーマとし、現存するイージス艦8隻が輪になり、「ワンチーム」となることで日本の領域を護っている姿をイメージしています。 黒地に、艦名の由来となった山形県羽黒山に伝えられる「八咫烏(ヤタガラス)」に因んで黒い羽根を中央左に配置し、中央右にはイージス艦が護る領域のイメージを配置しています。

     

第8水上戦隊

第8水上戦隊の8からインスピレーションを得た八角形をベースに、隷下の艦艇の艦型を統合した波を切って進む艦艇のイメージに、微動だにしない力強さと、あらゆる任務に対応する覚悟を表現するため、海上自衛隊を象徴する錨と桜を中央に配置した、誰もが水上戦隊を想起できるデザインにしました。

むらさめ

むらさめロゴマークは1996年就役時に作成され、そのデザインは乗員一丸となり任務を完遂する円の中に、最新の垂直発射装置のMSL(Mk41、Mk48)を剣(むらさめ)に見立て、掛け合わせ、一番艦ネームシップとしてむらさめ型の先進性や精強さを表現している。 海上自衛隊の象徴である錨⚓と桜🌸、艦番号および艦のシルエットを組み合わせたシンプルなものに。 背景の群青色は活躍する海と急に出現しては去る「にわか雨」(むらさめ)のごとく、精強さを表現したイメージとしている。

おおなみ

「おおなみ」の艦影にトラと波を表現した模様によって、構成されています。 「波」は、おおなみの艦名のとおりの大きな波を表現しています。 「トラ」は、おおなみの建造計画が承認された平成10年が「寅年」であったことに由来しています。 トレードマークである勇ましいトラ、そして荒波にも負けず、堂々と突き進む「おおなみ」がロゴマークとなっています。

きりしま

最上段の艦艇き章は艦名の由来となる霧島連山を表現しています。 中央には盾(イージス)を配し、その図柄には高千穂の峰にある「天逆矛(あまのさかほこ)」と、自衛艦旗、Z(ズール)旗を配する事で即応態勢を保つことを意味します。 交差したミサイルはイージスシステムの要であるスタンダードミサイルを表しています。 RIGHT(正義)、BRAVE(勇気)、POWER(力)は護衛艦「きりしま」の象徴として記載してあります。


かがパンフレット

就役:平成29年3月22日(いずも型2番艦)

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いなづまパンフレット

就役:平成12年3月15日(むらさめ型5番艦)

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さみだれパンフレット

就役:平成12年3月21日(むらさめ型6番艦)

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さざなみパンフレット

就役:平成17年2月16日(たかなみ型4番艦)

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うみぎりパンフレット

就役:平成3年3月12日(あさぎり型8番艦)

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あけぼのパンフレット

就役:平成14年3月19日(むらさめ型8番艦)

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あさひパンフレット

就役:平成30年3月7日(あさひ型1番艦)

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さわぎりパンフレット

就役:平成2年3月6日(あさぎり型7番艦)

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はぐろパンフレット

就役:令和3年3月19日(まや型2番艦)

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むらさめパンフレット

就役:平成8年3月12日(むらさめ型1番艦)

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おおなみパンフレット

就役:平成15年3月13日(たかなみ型2番艦)

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きりしまパンフレット

就役:平成7年3月16日(こんごう型2番艦)

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