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JAPAN TRAINING SQUADRON

練習艦「かしま」

かしま艦長あいさつ


CEO さん、こんにちは。第32代かしま艦長の三浦1佐と申します。
 「かしま」は、防衛大学校や一般大学を卒業し、その後、広島県江田島市にある海上自衛隊幹部候補生学校を卒業した初級幹部を教育することを目的とした海上自衛隊の練習艦です。平成7年1月26日に就役し、これまで31回の遠洋練習航海(海上実習)に参加、総航程は118万マイル(地球約50周分)を超えました。
 防衛力の中核は「人(ひと)」であり、「精強」な部隊を錬成するために、全ての隊員が高い士気と誇りをもち個々の能力を発揮させることが重要です。また、我が国の防衛力を持続的に発揮するために、隊員それぞれが与えられた業務に「誠実」に取り組む必要があります。
 乗員一同、将来の海上防衛を担う海上自衛官を育成する崇高な任務に就いていることを誇りに思いつつ、「一所懸命」、「一致団結」して任務を遂行してまいります。
 さらに、遠洋練習航海(海上実習)において同盟国・同志国を含む諸外国との共同訓練・人的交流を通じて、多角的・多層的な安全保障協力を推進してまいります。
 皆様のご理解とご協力が我々の原動力でありますので、これからも引き続きご声援をよろしくお願いします。

かしま艦長 
1等海佐 三浦 宏幸

先任伍長あいさつ


CEO 皆様、初めまして。
令和7年2月に練習艦「かしま」第15代先任伍長を拝命した大村曹長です。
「かしま」は、令和7年1月26日に就役30周年を迎え、日本国練習艦隊旗艦として、遠洋練習航海に従事し、海上教育の最前線として、初級幹部自衛官の教育、実習を任務としております。
 私は、「メリハリを持て」及び「人として」を勤務方針としております。
 本艦は、初級幹部を教育し、育成する部隊として、乗員一同が高い意識を持ち、「船乗り」としての基盤を構築できるように、長い航海の中でもメリハリをももってあらゆる任務を遂行してまいります。
 また、約半年間の遠洋練習航海での訪問国及び同盟国との親善訓練等を通じ、乗員一人一人が自ら学び、人として成長しながら、「海上武人」の育成に邁進してまいります。
 これからも皆様のご理解とご支援賜りますようよろしくお願いいたします。これからも引き続き「かしま」への温かいご支援をよろしくお願いいたします。

かしま先任伍長
海曹長 大村 宏典

●練習艦「かしま」性能要目   

基準排水量 4,050トン
主要寸法 143×18×4.6m
(長さ×幅×喫水)
主機械 ガスタービン・ディーゼル2基2軸
(27,000馬力)
速力 25ノット
主要兵装 62口径76ミリ速射砲
3連装短魚雷発射管

 

練習艦隊司令部

〒737-0028
広島県呉市幸町8−1

TEL 0823-22-5511(代表)