鎮西機動師団

鎮西機動師団として使命を果たす!

陸将 吉田 圭秀(よしだ よしひで)

勤務歴
期間部隊名駐屯地
昭和 62年3月 第26普通科連隊 (留 萌)
平成2年8月 防衛大学校 (小原台)
4年3月 普通科教導連隊 (滝ヶ原)
5年8月 幹部学校 指揮幕僚課程(39期) (目 黒)
7年8月 外務省 北米局 日米安全保障条約課 (霞ヶ関)
9年8月 第34普通科連隊中隊長 (板 妻)
10年8月 陸上幕僚監部 人事部 (市ヶ谷)
12年3月 陸上幕僚監部 装備部 (市ヶ谷)
15年3月 陸上幕僚監部 防衛部 (市ヶ谷)
17年8月 防衛研究所 一般課程 (目 黒)
18年8月 研究本部 (朝 霞)
19年4月 陸上幕僚監部 防衛部 防衛課 業務計画班長 (市ヶ谷)
21年3月 第39普通科連隊長 (弘 前)
22年3月 陸上幕僚監部 防衛部 防衛課長 (市ヶ谷)
24年3月 統合幕僚監部 報道官 (市ヶ谷)
25年8月 西部方面総監部 幕僚副長 (健 軍)
27年8月 内閣官房 国家安全保障局 内閣審議官 (永田町)
29年8月 現     職 

「平成31年度/令和元年度 第8師団始動!」

 昨日、政府より新元号「令和」が発表されました。
 総理大臣より、「令和」には、「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」という意味があるとのご説明がありました。我々国の防衛に携わる者としては、平和な国を守る決意を新たにしております。
 一方、新時代における我が国を巡る安全保障環境は、楽観が許されない状況にあります。
 特に東日本大震災以上の被害が想定されている海溝型地震である南海トラフ巨大地震と、勢力均衡(バランス・オブ・パワー)の中心課題である米中対立という、2つの「地殻変動」への備えが、中心的課題になると予想しています。
 こうした中、去る3月26日、第8師団は、1年前の機動師団化改編に引き続き、奄美警備隊と第8情報隊を新編しました。特に奄美大島においては、新たに奄美駐屯地と瀬戸内分屯地が開設され、西部方面隊直轄部隊も合わせると隊員約560名、家族も含めて約1,000名が奄美大島の島民に加えさせていただきました。
 3月29日の奄美市における200名を超える島の皆様による歓迎会や翌30日の瀬戸内町における約2,000名の皆様にご覧いただいた市中パレードの際の新編部隊に対する熱烈な歓迎ぶりに、隊員達は、心から感動し、決意を新たに致しました。私自身も、奄美警備全隊員に対して直接話をする機会がありましたが、隊員達の目は「島を守る」という気概に満ち溢れておりました。
 翌31日には、奄美駐屯地で、防衛副大臣から奄美警備隊長に対する隊旗授与式が行われ、奄美警備隊が本格的に始動し、南西防衛における抑止力と、災害等における初動対処能力が大いに強化されることとなりました。
 このように、第8師団は、この2年間を通じ、全国に先駆けて体制改革を推進し、作戦運用の実効性を高め、新たな時代に適応する体制を概ね整えることができました。平成31年度/令和元年度も、我が国防衛最前線の西部方面隊の中核をなす機動師団として、いかなる事態が生起しても、我々の故郷、熊本・宮崎・鹿児島はもちろん、必要に応じ、担任区域外の地域にも緊 急展開し、我が国の国民、領土及び主権を断固として守り抜いていく所存です。
 本年度も、引き続き御指導・御鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。

  平成31年4月2日

第8師団長 陸将 吉田圭秀

 我が国を取り巻く安全保障環境は、様々な課題や不安定要因がより顕在化・先鋭化してきており、自衛隊創隊以来最も厳しいと言っても過言ではありません。
 特に、我が国の南西諸島の地政学的価値は著しく高まっており、島しょ防衛態勢を以下の3つを柱として強化しなければなりません。

1 平素からの部隊等配置による抑止態勢の確立
  (南西地域に初動担任する部隊を新編)

2 実力部隊を緊急的かつ急速に機動展開
  (機動師・旅団への改編)

3 水陸両用部隊による奪回
  (水陸機動団の新編)

 我が国防衛の最前線である西部方面隊の中核を担う第8師団は、引き続き南九州3県(熊本、宮崎、鹿児島)の防衛警備、災害派遣の任務を遂行しつつ、事態が生起した場合、必要に応じ、警備区域を越えて緊急展開し、任務を完遂しうるよう、全国に先駆けて機動師団となります。

 8師団は、その前身である第8混成団から昭和37年8月に創隊しました。
 熊本市の北熊本駐屯地に司令部を置き、幾多の変遷を経て現在、熊本・宮崎・鹿児島の6個駐屯地・1個分屯地に展開しています。

部隊名 駐屯地名 所在地
第12普通科連隊 国分駐屯地 鹿児島県霧島市
第42即応機動連隊 北熊本駐屯地 熊本県熊本市
第43普通科連隊 都城駐屯地 宮崎県都城市
奄美警備隊 奄美駐屯地・瀬戸内分屯地 鹿児島県奄美市
第8後方支援連隊 北熊本駐屯地 熊本県熊本市
第8高射特科大隊 北熊本駐屯地 熊本県熊本市
第8施設大隊 川内駐屯地 鹿児島県薩摩川内市
第8通信大隊 北熊本駐屯地 熊本県熊本市
第8師団司令部付隊 北熊本駐屯地 熊本県熊本市
第8偵察隊 北熊本駐屯地 熊本県熊本市
第8飛行隊 高遊原分屯地 熊本県益城町
第8特殊武器防護隊 北熊本駐屯地 熊本県熊本市
第8情報隊 北熊本駐屯地 熊本県熊本市
第8音楽隊 北熊本駐屯地 熊本県熊本市
西部方面対舟艇対戦車隊 玖珠駐屯地 大分県玖珠町
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