福知山駐屯地の歴史
福知山駐屯地は、古くは城下町として栄えた京都府福知山市中心街の西南に位置し、JR福知山駅から約1㎞の所に位置しています。
駐屯地には、明治31年大阪府から移駐し「鉄脚聯隊」として全国にその名を知られていた旧陸軍歩兵第20聯隊と第120聯隊が駐屯していました。終戦後は旧国鉄が教習所として使用していましたが、昭和25年朝鮮戦争の勃発に伴う警察予備隊創設発表に伴い、福知山市はいち早く誘致運動を開始し同年11月誘致が決定し、多くの市民の歓迎を受け12月に1,874名が到着「警察予備隊福知山駐屯部隊」 を編成しました。
その後、昭和27年に保安隊、昭和29年に自衛隊と改編を重ね現在約1,000名の隊員が日々訓練に励むと共に、周辺地域の行事にも参加支援を行い「地域社会との一体化」を図っています。