史料館の歴史

史料館は、明治31年8月に歩兵第20聯隊が大阪から移駐する際に兵舎とともに建設された「将校集会所」の建物を昭和41年から史料館として使用しており、今では築120年有余となる歴史的建造物です。平成17年に大掛かりな修繕を行いましたが、その際に名称を「垣将集館」と新たに命名し、部内外から多くの見学者が訪れます。展示物は歩兵20聯隊の数々の歴史や軍服等の品々ほか、福知山地方の郷土の紹介や自衛隊コーナーなども開設しています。

桐の大菊家紋

歩兵20聯隊が、兵庫県の塩津峠から福知山駅までの間に歓迎用アーチの中央につけられたもの。 歩兵20聯隊は、初代河野中佐から第34代鉾田大佐までの約60年間で幕を閉じる。

乃木将軍の掛け軸

旅順の役により、山野での戦闘や攻城戦で死体が山のように積もった。(約6万人)「私はどのような顔で戦死させた兵士の親御に会うのか恥ってしまう。勝利を祝う歌声が響く今日、一体どれほどの人が生きてかえってきただろうか」と言うことを説いた言葉。

歩兵20聯隊史

バターン半島における第1次攻略戦において378名になるまで戦闘し、第2次においては約1,800名を増員し勝利したが、レイテ島における敵約4コ師団上陸により撃滅。その経緯を記録したものなど。

歩兵120聯隊史

歩兵120聯隊の歴史及び遺品の数々を展示

郷土史
(赤穂浪士)

明治・大正・昭和に作られた物を展示 約200年ほど前に綾部に1万石の谷藩があり、家臣の教育資料として作られた作品

福知山
・地域郷土史

福知山城主の歴史及び郷土資料の展示

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