基地司令新年の挨拶

 三沢基地ホームページをご覧の皆様、新年明けましておめでとうございます。
 航空自衛隊三沢基地司令の大嶋です。三沢基地を代表し、心より新年のお慶びを申し上げます。
 昨年は、あおもり10市大祭典、МISAWA BBQジャンボリー、そして三沢基地航空祭等、新型コロナウイルスの影響下に在りましたが、感染防止対策を講じた上で様々なイベントが開催されました。
 人が集い、語らい、時間を共有する事で活力が生まれます。人に接することの大切さを改めて感じる年でありました。
 令和5年は如何なる年になるでしょうか。新型コロナウイルスの影響は依然続くかもしれません。それでも引き続き、隊員相互に、日米の間で、そして地域の皆様方と、集い、語らい、明るく楽しく活気溢れる一年を過ごしたいと切に願っているところです。
 さて、我が国を取り巻く安全保障環境は、依然厳しさと不確実性が増している状況にあります。周辺諸国の軍事力は増大し、その活動領域も拡大、活発化の一途を辿っております。
 斯様な状況の中、最新の装備を駆使する自衛隊と米軍が共に在る三沢基地は、我が国の安全保障体制の一翼を担う大変重要な存在であり、三沢基地司令としてその重責をひしひしと感じているところです。
 今後とも、隊員が一丸となって、かつ米軍と緊密な連携を図り、我が国の安全を確保することにより、地域の皆様ひいては国民の皆様の期待と信頼に応えることをお誓いする次第です。
 結びに、新年を迎えるにあたり、l基地周辺地域の皆様から、一層のご理解とご支援を賜ることをお願い申し上げつつ、三沢基地の隊員諸官とご家族の皆様、米軍三沢基地の皆様、そして三沢市をはじめとする地域の皆様のご健勝とご多幸をご祈念し、新年のご挨拶と致します。

令和5年1月1日


航空自衛隊三沢基地司令 空将補 大嶋 善勝 



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