(1857年)	安政	4年		徳川幕府が砲薬製造所を建設
(1880年)	明治	13年	6月	明治政府が目黒火薬製造所を発足
(1885年)		18年	2月	海軍火薬製造所を建設
(1930年)	昭和	5年	9月	海軍技術研究所が築地から移転
(1945年)		20年	11月	英連邦軍（豪州軍）が進駐（エビスキャンプ）
(1956年)		31年	1月	エビスキャンプ接収解除
(1957年)		32年	8月	技術研究所目黒試験場を設置
(1958年)		33年	4月	防衛研修所（現：防衛研究所）が霞ヶ関から移転
			5月	技術研究所目黒試験場が技術研究本部第1研究所に改編
(1960年)		35年	6月	航空自衛隊第１補給処東京支処が港区から移転
(1994年)	平成	6年	10月	目黒基地開設（基地司令：航空自衛隊幹部学校長が兼務）  統合幕僚学校及び陸海空各自衛隊幹部学校が市ヶ谷から移転
(1997年)		9年	12月	航空自衛隊第１補給処東京支処が十条へ移転
(2001年)		13年	3月	防衛庁目黒留学生会館建設
(2006年)		18年	7月	第1研究所が改編、目黒に艦艇装備研究所が設立
(2016年)		28年	8月	防衛研究所が市ヶ谷へ移転