航空救難団の紹介

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航空救難団の任務

救難業務

主に、自衛隊の航空機に事故が発生した場合、その搭乗員の捜索救助を任務としています。


空中輸送業務

主にレーダーサイトなど飛行場のない基地への人員及び装備品等の空輸を任務としています。


教育訓練

救難業務に関わる操縦士(パイロット)、救難員(メディック)、機上整備員(FE)、機上無線員(RO) 、及び空中輸送業務に関わる操縦士(パイロット)、整備員の教育訓練を行います。


災害派遣

国民の生命、及び財産をまもるための災害派遣を行っています。