航空救難団の紹介

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航空救難団の沿革

昭和33年 3月18日臨時救難航空隊編成(浜松)
昭和33年10月 1日臨時救難航空隊を救難航空隊に改称
昭和34年 2月 1日千歳救難分遣隊新設
昭和34年 5月15日小牧救難分遣隊新設
昭和35年 3月 1日新田原救難分遣隊新設
昭和35年 7月 1日救難航空隊本部入間基地へ移動
昭和35年 9月20日松島救難分遣隊新設
昭和36年 3月 1日小松救難分遣隊新設
昭和36年 7月15日救難航空隊を航空救難群に改称、改編
芦屋救難分遣隊新設
昭和38年 1月25日入間救難分遣隊新設
昭和39年12月 1日各救難分遣隊を救難隊に改称
昭和40年11月20日百里救難隊新設
昭和41年12月15日新潟基地隊を航空救難群に編入
昭和42年10月25日新潟基地隊を廃止、新潟救難隊新設
昭和43年10月 1日入間救難隊を廃止
昭和46年 3月 1日航空救難群を航空救難団に改称
飛行群新設(群本部入間)
整備群新設(小牧)
救難教育隊は浜松から小牧へ移動
小牧救難隊は浜松へ移動し浜松救難隊に改称
昭和47年10月30日臨時那覇救難隊新設
昭和48年10月16日臨時那覇救難隊を整理し、那覇救難隊新設
昭和62年 1月29日秋田派遣隊新設
昭和62年 3月31日秋田派遣隊を整理し、秋田救難隊新設
昭和62年10月 1日臨時入間ヘリコプター空輸隊新設
昭和63年10月 1日臨時入間ヘリコプター空輸隊を整理し、入間ヘリコプター空輸隊新設
平成 元年 3月16日組織改編により、航空支援集団へ隷属
平成 元年 3月31日三沢ヘリコプター空輸隊新設
平成 4年 3月31日那覇ヘリコプター空輸隊新設
平成 4年 5月22日春日ヘリコプター空輸隊新設
平成25年 3月26日部隊改編により航空支援集団から航空総隊に隷属