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一般曹候補生、自衛官候補生、航空学生 夏の募集種目はこれだ!

8月1日~9月9日までの夏の間が募集受付期間となる種目が、自衛官の主力隊員となる一般曹候補生、及び女性自衛官候補候生(男性自衛官候補生は年間を通じて募集しています。)と、海上自衛隊・航空自衛隊のパイロット等を養成する航空学生です。そこで各募集種目についてご紹介しましょう。

一般曹候補生とは

一般曹候補生は、18歳以上27歳未満の者を対象に、陸上、海上、航空各自衛隊の部隊勤務を通じて、その基幹隊員となる陸・海・空曹自衛官を養成する制度で、自衛隊の曹となる自衛官を養成します。応募資格年齢を比較的広くとっているため、高校新卒者はもちろん、高専卒、大卒、社会人経験者まで多様な経歴を持った人材が一般曹候補生として入隊します。
自分の能力に合わせて、知識と技能を高めてゆくことが可能で、入隊後2年9月以降選考により3曹へ昇任し、昇任後は、主として前線での指揮(分隊長)を行うことになります。さらに実務経験4年で一般幹部候補生部内選抜試験の受験資格を得ることもできます。

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曹とは

2士から将まで16階級に分かれた陸上・海上・航空各自衛官の階級。このうち3曹から曹長までの4階級を曹といいます。曹の役割については、従来から、小部隊のリーダー及び専門分野に精通した技能を有するものであるとともに、士を直接指導し、幹部を補佐する部隊の基幹要員として位置付けられています。

その資質・能力は部隊の精強性等に大きな影響を与えます。さらに、任務の多様化、装備の高度化に伴い、より高い専門性が要求されることから、曹としての任務遂行に必要とされる高い能力が求められています。

自衛官候補生から任期制自衛官に

男性は年間を通じて、女性は夏に募集受付を行っているのが、「自衛官候補生」です。採用後自衛官となるために必要な基礎的教育訓練を受ける採用制度で、自衛官候補生として所要の教育を経ると、3ヶ月後に「任期制自衛官」として2等陸・海・空士に任官します。

任期制自衛官とは

任期制自衛官とは、陸上自衛官は1年9ヶ月(一部技術系は2年9ヶ月)、海上・航空自衛官は2年9ヶ月を1任期(2任期目 以降は各2年)として勤務する隊員のことです。教育訓練を受けた後に各部隊・基地等に配属されます。約9ヶ月後、1等陸・海・空士に昇任し、さらに1年 後、陸・海・空士長に昇任します。
任期が満了すると退職となり退職金とともに再就職の支援を受けることができます。また任期を継続することもでき、その間に昇任試験を受けることも可能です。

コラム

一般曹候補生と自衛官候補生の違い

一般曹候補生は、終身雇用を原則として入隊するので、将来への安定感があります。曹への選抜については本人の能力を判断するために任期制自衛官に準じて「選考試験」がありますが、通常はほとんどの隊員が曹へ昇任します。ただ、だまっていても昇進するだろうと思っている隊員は退職して行くことになりますね。退職時には「退職金」が支払われます。任期制自衛官については、陸ならば2年を一任期として勤務し、陸士長昇任後に曹ヘの「昇任試験」があり、合格しないと曹ヘ昇任することはありません。昇任試験に合格しない隊員は平均2~3任期で退職して行きますね。退職時は「特別退職金」が支払われます。ただ、最近は退職後の再就職の関係で任期を継続する隊員が増えています。

航空学生

航空学生とは、高校卒業又は中等教育学校卒業者(見込みを含む。)、高専3年修了者(見込みを含む。)及び高校卒業と同等以上の学力があると認められる男女を対象にした、海上自衛隊・航空自衛隊のパイロット等を養成する制度です。入隊後は「航空学生」として、全員が学生宿舎で規則正しい団体生活を送りながら2年間の基礎教育を受け、続いて飛行訓練を中心としたそれぞれの段階の操縦課程に進みます。

海上自衛隊小月教育航空隊エンブレム

航空学生の学校

航空学生の学校は、海上自衛隊と航空自衛隊それぞれですが、どちらも山口県にあります。海上自衛隊は山口県下関市の東端に位置する「海上自衛隊小月教育航空隊」があり、航空学生はここに入隊後、約4年間の教育、飛行訓練を経てパイロットや戦術航空士の資格を取得します。さらに固定翼パイロット、回転翼(ヘリコプター)パイロット、戦術航空士それぞれのコースごとに各部隊で訓練を積み、約2年を経て幹部に任官します。
一方航空自衛隊は防府市にある防府北基地の第12飛行教育団航空学生教育群において、約2年間、パイロットになるための訓練や将来幹部自衛官になるために必要な訓練を行います。卒業後は、卒業後は、飛行教育群の飛行準備課程へと進みます。現在、航空自衛隊のパイロットの約7割は航空学生出身者です。

航空自衛隊航空学生教育群庁舎

チホンから届いたあなたの近くのメッセージ

一般曹候補生、自衛官候補生、航空学生に興味を持った方のために、各地本から届いた現役自衛官の声をご紹介します。最寄りの地本に問い合わせると、受験方法や体育など詳しい内容を紹介してくれます。ぜひご検討ください。

函館地方協力本部
入隊者の声

入隊までの不安や実際に入隊した後の経験と心境の変化を、主に一般曹候補生と自衛官候補生の先輩たちが自衛隊を希望する人たちに語りかけます。

新潟地方協力本部
入隊者の声 VOICE

応募種目ごとに、県内出身の先輩自衛官達が現在の仕事のやりがい、苦労と心がけていること、将来への抱負などを、受験生へのメッセージとともにお届けします。一般曹候補生、自衛官候補生、航空学生それぞれの声をご覧ください。

神奈川地方協力本部
先輩からのメッセージ

神奈川県内から自衛隊に入隊した 先輩からのメッセージ を募集種目別に掲載しています。一般曹候補生、自衛官候補生、航空学生の各種目名の横にある「一覧はこちら」をクリックすると種目別の過去の先輩自衛官も含めた数多くのメッセージを読むことができます。

岐阜地方協力本部
先輩の声

地元出身の先輩自衛官の現在真仕事ぶりを中心としたインタビュー。一般曹候補生出身者が多いので希望する人は、配属後の参考になるでしょう。また取材後の感想にも所属先のリアルな様子がうかがえます。

広島地方協力本部
広島県出身隊員の声

平成22年から26年までの広島出身の先輩自衛隊員たちの声が、年度別、種目別に掲載されています。入隊して間もない時期の所感が語られており、どの先輩のメッセージからも厳しいながら将来への期待にあふれた意欲が感じられます。

佐賀地方協力本部
今年入隊した先輩たちからのメッセージ

一般曹候補生や自衛官候補生として入隊した先輩自衛官の、希望者向けアンケートをそのまま直筆で掲載しています!他に訓練している様子の写真も掲載しています。

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