航空学生とは、高校卒業又は中等教育学校卒業者(見込みを含む。)、高専3年修了者(見込みを含む。)及び高校卒業と同等以上の学力があると認められる男女を対象にした、海上自衛隊・航空自衛隊のパイロット等を養成する制度です。
入隊後は「航空学生」として、全員が学生宿舎で規則正しい団体生活を送りながら2年間の基礎教育を受け、続いて飛行訓練を中心としたそれぞれの段階の操縦課程に進みます。
山口県下関市の東端に位置する「海上自衛隊小月教育航空隊」に入隊し、約4年間の教育、飛行訓練を経てパイロットや戦術航空士の資格を取得します。その後、部隊で約2年間の訓練を積み重ね幹部に任官します。
※戦術航空士・・・(Tactical Coordinator)通称タコーと呼ばれ、戦術飛行の中心的役割を果たします。
瀬戸内海を望む山口県防府市にある第12飛行教育団に入隊し、約2年間、座学を中心とした基礎教育を受けます。教育修了後、飛行幹部候補生として約2年間の飛行訓練を中心とした操縦教育を経て、パイロットの資格を取得。その証として「ウイングマーク」を授与されます。さらにその後約4ヶ月から1年で、戦闘機、輸送機、救難機に分かれて教育訓練を受けて、各部隊に配属されます。

毎月・・・159,500円(平成21年4月1日現在)
※経験等により、異なります。
賞与・・・年2回(6月、12月)
昇給・・・年1回
防衛省では、平成20年9月1日(月)に航空身体検査の合格基準を改正(緩和)しました。
このため、航空学生募集要項の航空身体検査合格基準を修正いたしました。
※詳しくは、下記「航空身体検査 主な検査項目の合格基準」をご覧下さい。
赤字が改正部分です。
| 検査項目 | 基準(男女共通) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 身長 | 158cm以上190cm以下 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 胸囲・体重 | 身長と均整を保っているもの | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 肺活量 | 男子3,000cc以上(女子2,400cc以上) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 握力 |
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| 血圧 | 坐位で収縮期血圧140mmHg未満100mmHg以上、拡張期血圧90mmHg未満50mmHg以上 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 脈拍 | 安静時100以下(1分間) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 視力 | 両眼とも遠距離裸眼視力が0.2以上で矯正視力が1.0以上、中距離裸眼視力又は矯正視力が0.2以上、近距離裸眼視力又は矯正視力が1.0以上で、近視矯正施術(オルソケラトロジーを含む。)を受けていないこと。 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 視器 | 斜位、眼球運動、視野、調整力、夜間視力、色覚等に異常のないもの | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 聴力 | オージオメータによる検査で正常なもの | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 歯 | 歯牙の良好なもの(治療済可) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| その他 (血液検査、尿検査、胸部X線検査等) |
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| 受付期間 | 平成21年8月1日(土)〜9月11日(金) |
| 試験期日 |
1次:平成21年9月23日(水) 2次:平成21年10月17日(土)〜22日(木)の間の指定された日 3次:平成20年11月14日(土)〜12月17日(木)の間の指定された日 |
| 合格発表 |
1次:平成21年10月9日(金) 2次: (海上)平成21年11月9日(月) (航空)平成21年11月5日(木) 最終:平成22年1月22日(金) |
| 入隊時期 | 平成22年3月下旬〜4月上旬 |