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海上自衛隊小月教育航空隊

概要

防衛医科大学イメージ写真

ムービーを再生する 海上自衛隊 小月教育航空隊の概要

海上自衛隊 小月教育航空隊は、高校卒業者又は中等教育学校卒業者(見込みを含む)、高専3年修了者(見込みを含む)及び高校卒業と同等以上の学力があると認められる男女を対象に、パイロットや戦術航空士を養成する機関です。山口県下関市の東端に位置する「海上自衛隊小月教育航空隊」に航空学生として入隊後、約4年間の教育、飛行訓練を経てパイロットや戦術航空士の資格を取得します。
さらに固定翼パイロット、回転翼(ヘリコプター)パイロット、戦術航空士それぞれのコースごとに各部隊で訓練を積み、約2年を経て幹部に任官します。

募集要項

応募から受験、入隊後の待遇から取得資格など、さまざまな疑問に対して、地方協力本部の広報官が懇切丁寧にご説明します。

パンフレット・航空学生募集案内 PDF形式・3.78MB ダウンロード
パンフレット・ガイダンスB(高卒等対象募集案内) PDF形式・9.55MB ダウンロード
海上・航空自衛隊校航空学生募集要項 PDF形式・0.4MB ダウンロード
志願票 PDF形式・0.3MB ダウンロード
受験票 PDF形式・0.3MB ダウンロード

教育および研究

小月教育航空隊に入隊後は「航空学生」として、約2年間、座学を中心とした基礎教育を受けます。教育終了後、飛行幹部候補生として約2年間の飛行訓練を中心とした操縦教育を経て、パイロットの資格を取得。その証として「ウィングマーク」を授与されます。さらにその後約1年6ヶ月の部隊実習及び6ヶ月の幹部候補生学校を経て、幹部搭乗員として各部隊に配属されます。

2年間の「航空学生」としての基礎教育

1年目はまず、敬礼、規律、心構え等、自衛官としての基礎的事項をはじめ、数学、物理、英語および政治学や哲学等も含めた一般教養を中心に学びます(英語は1年、2年を通じて順次レベルを上げていきます)。
2年目からは操縦訓練に備えて、航空力学、航空工学、空気力学等の専門教育を中心に学びます。また、パイロットに必要な基礎体力づくりにも重点をおきます。

3年目からは「飛行幹部候補生」

前期の操縦課程では担当教官とマンツーマンで単独飛行を目指し、T-5練習機で離着陸訓練を繰り返します。単独飛行を終えた時には必ず成長した自分を自覚するでしょう。
前期課程の終了時に本人の適正や希望により、固定翼(P-3C等)、回転翼(SH-60K等)、戦術航空士の要員に区分され次の課程へ進みます。
後期は担当教官を離れて、さまざまな教官とフライトします。学生だけの操縦によるアクロバット飛行から始まり、計器だけを使用する計器飛行、夜間飛行、編隊飛行等を実施します。後期課程が終わったところで、固定翼・回転翼の要員ごとに計器飛行課程へ進みます。

国家資格の取得

自衛隊における操縦士資格とは別に固定翼要員は計器飛行課程修了時、回転翼要員は回転翼基礎課程修了時に、それぞれ国家資格である事業用操縦士の免許を取得します。

飛行訓練開始 飛行訓練開始

離着陸訓練 離着陸訓練

全体ブリーフィング 全体ブリーフィング

生活

ムービーを再生する 海上自衛隊 航空学生の一日

全員が学生宿舎で規則正しい団体生活を送りながら2年間の基礎教育を受け、続いて飛行訓練を中心としたそれぞれの段階の操縦課程に進みます。

毎日、教務が終わった後は、体力と精神力を養うために、クラブ活動を実施します。運動部は、柔道、剣道、サッカー、ラグビー、ハンドボールの5種目があり、水曜日を除く毎日運動し、汗を流しています。なお、水曜日には、書道、茶道、軽音楽、パソコン、写真、囲碁将棋、英語、物理の8種類の文化クラブを実施しています。

基礎情報

所在地

海上自衛隊小月航空基地 山口県下関市松屋本町3丁目2番地1号

交通アクセス

JR山陽本線 小月駅下車よりバス/タクシー 約10分
中国自動車道 小月インター 降車 約10分
山陽自動車道 埴生インター 降車 約10分


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施設

学生宿舎、食堂、浴場、売店、図書室、50mプール、各種グランド、体育館、不時着水訓練装置

滑走路付近のグランド 滑走路付近のグランド

不時着水訓練装置 不時着水訓練装置

英語学習講堂 英語学習講堂

周辺の様子

海上自衛隊小月基地のある下関市は本州の最西端にあります。
小月に、清末、王喜、吉田を加えた地域を小月地区といい、周辺には古くは「平家物語」の時代から、幕末時代や明治・昭和時代の重要な出来事に因んだ多くの歴史的・文化的遺産があります。
山口県の観光名所の一つである下関市街へは小月駅から20分で出ることができます。

沿革

1937年(昭和12年) 逓信省「下関飛行場」として開港。
1940年(昭和15年)4月 陸軍に移管、「下関陸軍飛行場」と改称
福岡県大刀洗から飛行第四戦隊(九七式戦闘機)が移駐
関門・北九州の防空の任務につく。
1954年(昭和29年)7月 陸上自衛隊小月駐屯地が発足
部隊は陸上自衛隊第十一普通科連隊に改められる。
1956年(昭和31年)4月 航空自衛隊へ移管、第1操縦学校が開校。
1964年(昭和39年)7月 海上自衛隊へ移管(小月派遣隊)。
2008年(平成20年)6月 小月航空基地隊 運航隊 無事故管制200万回達成。

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