自衛官になりたい

入隊者の声

 私が防衛大学校に入校してから約1ヶ月「激闘の日々」と呼ぶのが本当にふ さわしい毎日だ。今までの自由に満ちた生活から一転、時間に厳しい、上下関係に縛られた生活に最初は戸惑い疲れた事も多々あったが、多くの同期も  毎日同じ状況で頑張っていると思う事で私も毎日頑張って行く事が出来る。
  私は海上自衛官になりたくて本校に入校して、今もその目標は変わっていない。またその目標に向かって「日々前進しているんだ」と考える事も私が毎日頑張れる要因の一つでもある。
  着校した一日目は大きな衝撃、カルチャーショックを受けた。正直最初、自分はこの環境について行けるのか?と思ったが、何か目標を持ち、日々努力をすると充実感が湧いてくる。ここで生活して行く上で徐々に気付くようになりました。
  私の目標は、将来的に海上自衛官として任官する事。近い話では、日々の学生舎生活を頑張り、また、学科でも自分の満足行く成績をとる事だ。
  防大受験をする方は、合格という目標を目指して頑張って下さい。私も頑張ります。防大には函館地区出身者が少なく寂しいため、一人でも多くの函館地区出身者が本校に入校する事を願っています。
防衛大学校

  私の幼い頃からの夢は人を助けたり、人の役に立てる仕事に就く事でした。それは看護師として病人や怪我人の為に働いている母の姿や、自衛官として日々国を守る為に頑張っている父の姿を見たのがきっかけでした。
  東日本大震災では被災地の早期復興の為、被災者を笑顔にする為に貢献したと聞いています。その様な話を聞き、私も父と同じ職に就いて人の為に働きたいと決心しました。そして、高等工科学校の事を知り、私に合っていると思い入学を決心しました。
 着校日前日、私は不安のあまりお腹の調子を崩してしまいました。体力的な問題と同期や先輩方と上手くやって行けるかなど不安を感じてしまいました。しかし着校当日、対番の先輩にはとても親切にしてもらいました。部屋の仲間達も自分と同じ気持ちだった事を知り、すぐに意気投合し、その様な心配は忘れてしまいました。
  最後に、後輩の皆さんきっと不安もあると思いますが、その倍ぐらい素晴らしい出会いや環境が待っています。皆さんも新しい一歩を踏み出しましょう。
陸上自衛隊高等工科学校

  入隊してから自衛隊に対するイメージが変わりました。辛く厳しいただただ大変な所だと思っていましたが、入隊後は辛くて厳しい中にも意味があり、全ては立派な自衛官になる為、国の防衛の為につながっているのだと感じました。ただ辛く厳しいだけではなく、支えてくれる人や仲間がいるので乗り越えられたり、楽しさを共有出来る事もあります。
 自衛官になりたい、少しでも興味がある人は、自衛隊を希望して目指して欲しいです。一緒に頑張りましょう。
 
一般曹候補生(航空)

  熊谷基地に着隊して1週間くらいの間はとても不安でした。他の人と比べて3日程着隊が遅れたため、その分やらなければならない事が山積みだったからです。また、最寄入隊時と熊谷での生活の差が大きい事も不安の一つでした。しかし、こんな不安だらけの私でも厳しい生活に慣れていき、今では時間に余裕をもって行動出来る程になっています。
  これから航空自衛隊を目指す人で不安がある人も是非、頑張って欲しいと思います。また、私がいる熊谷基地は地元の北海道よりも暑い所なので、健康管理には十分気を付けて欲しいです。そして、あと数ヶ月後に試験がある人は、復習と面接の万全な準備をして、緊張せずに頑張って欲しいです。
自衛官候補生(航空)

  私は横須賀の海上自衛隊として働いており、入隊する前のイメージは厳しい、朝が早いなど不安な気持ちを持ちながら入隊したが、今では朝にも強くなり、厳しい訓練にもくじけず望んでいる。
 現在私達は、自衛隊としての基礎を学びつつ、部隊実習で護衛艦に行き勉強などをしている。まだ入隊して2ヶ月も経っていないが現在の私は少しずつではあるが成長している実感があり、気持ちの面でも強くなった。自衛隊は厳しい事や辛い事もあるが、それを仲間と一緒にやり遂げた時の達成感は気持ちがいいです。
  私は今、両親に仕送りをしながら生活をしています。
  自衛隊は厳しい世界であるが、周りには仲間がいるので頑張れます。
一般曹候補生(海上)

  私は入隊前までは「人の役に立ちたい」と思い入隊したが、入隊後教育を受けていて言われた事が「自分達が国民の為に役に立つ時は、自然災害等で働く時」だと教えていただいた。その後から「何か起きた時にすぐに行動が出来る様に」と思い日々努力をしています。
  やらなければならない事が多くて大変だが、同期と些細な事で笑ったり、喜んだりしている時間が当たり前の事で普通な事だけど、それが1番楽しい時間になっている。
  これから本格的に訓練が行われ、辛い事も増えると思う。それでも弱音を言わず、最後まで頑張って行く。
自衛官候補生(海上)


  自分は陸上自衛隊に入隊するまで、きつい訓練しかなく笑う事もあまりない場所だと思っていましたが、入隊したら同期の仲間と助け合いながら時には厳しく言い合ったり、 休日は出かけてリフレッシュし毎日充実した日々を送っています。また陸上自衛隊は規則正しい生活ができ、訓練ばかりでなく走ったり、筋トレしたり、体力の向上も出来て自分自身を高められるとてもやりがいのある仕事だと思っています。
一般曹候補生(陸上)
  私の姉、兄が自衛官でありその姿を見て自衛官になりたいと思い志願しました。
  入隊してから1ヶ月半、慣れない環境の中とても不安でしたが、同期の支えや班長達の指導の下成長する事ができました。厳しい訓練を終えた後の達成感は他の職場では体験することができないと思います。
  同じ苦楽を共にした同期とは強い絆で結ばれ生涯の宝になります。体力に自信がない方もいると思いますが、班長達のきめ細かな熱い指導と、同期の励ましやサポートで体力は身に付けることができます。休日には駐屯地の外へ遊びに行ったり、GW休暇には地元へ帰って家族、友人と楽しく過ごしたりすることができます。
  自衛隊は一致団結で行動する組織です。大切な仲間を作りたい、技能を磨きたい人は是非、試験を受けて下さい。皆さんの入隊を待ってます。
一般曹候補生(陸上)
  自分の父親と兄は自衛官です。入隊前によく話を聞いていたので大体のイメージはついていたのですが、やはり時間が決まっているので大変ですが班の仲間や同期が支えてくれるおかげで大変ながらもやりがいのある仕事だ と思います。
   現在は、戦闘訓練でほふく前進や小銃を使った訓練、自衛官として必要な知識を身に付ける為の座学、服務教育などを受けています。自分の今の目標は体力検定3級を目指して頑張っています。
  今後の進路については、自分は負傷した仲間を助けサポートする衛生科になりたいと思っています。自衛官受験の時はしっかり勉強し、体力練成もしていました。
   自衛官という道を教えてくれた両親、助言してくれた兄、受験の際に助けてくれた母校の先生方にはとても感謝しています。これから自衛官になりたいと思っている方へ、自衛隊は良い所なので受験、体力練成を頑張って下さい。
自衛官候補生(陸上)
  皆さんお元気ですか?
  私は毎日戦闘服に身をつつみ、自衛隊生活に戸惑いながら日々訓練に臨んでいます。
  経験できない事を沢山経験し、学ぶ事も沢山あって毎日楽しく過ごしています。不安や辛い事もありますが、同期がいる事で乗り越えて行けそうです。入隊して仲間の大切さを改めて知りました。
  体力的、精神的にも社会人として成長し頑張って行きたいと思っています。皆も夢に向かって頑張れ!!
自衛官候補生(陸上)
  自分は自衛隊に入隊する前はどんな人がいるのか、どんな訓練をするのか、期待と不安で胸が一杯でした。自分は4月1日に広報官と一緒にきて色々と手続きをして、自分が入る部屋に入ったら自分より先に配属されていた同期の人達に盛大に歓迎されて緊張がほぐれました。自分が正式に配属されてからは戸惑う事も多いけど、時間が経つにつれて自衛隊の環境にも慣れて、今はこの仕事が楽しいと思える様になりました。
 今の目標は、筋力と体力アップ、まだ覚える事もいっぱいなので、それを理解し身に付ける事です。
  自分のメッセージを読んでいる方、あるいは自衛隊に少しでも興味のある方は毎日が楽しく充実しますので、入隊する事をお勧めします。
自衛官候補生(陸上)