トップ 予備自衛官等制度 即応予備自衛官

各手当

  • 手当総額

    年額:500,000
    600,000/
  • 即応予備自衛官手当

    日額:16,000

    ※2、5、8、11の3ヶ月毎に支給されます。ただし、正当な理由のない訓練不出頭の場合、手当の支給は停止されます。

  • 訓練招集手当

    日当:10,400
    14,200

    階級に応じる金額

  • 勤続報奨金

    1任期:120,000

    1任期を良好な成績で勤務すると、勤続報奨金として120,000円が支給されます。

  • 招集旅費、被服及び食事

    招集中に必要な被服が貸与され、訓練出頭のための往復旅費及び食事が支給されます。

  • 災害補償

    公務に起因する負傷、疾病、傷害又は死亡の場合、災害補償は自衛官と同様に実施されます。

平時における(教育)訓練日数

30日間/年(2日間~4日間程度の訓練を12回/年)

応募資格 自衛官として1年以上勤務した者で、退職後1年未満の元陸上自衛官又は陸上自衛隊の予備自衛官で採用されている者(※)で、かつそれぞれの階級に応じる年齢未満の方
※退職後1年以上経過した場合は予備自衛官へ任官後、即応予備自衛官に任官できます。
2尉~1曹:52歳未満
2曹~1士:50歳未満
任用期間 1任期:3年(継続任用可能です。)
・最終継続任用
2尉~1曹:52歳未満
2曹~1士:50歳未満

お問い合わせ先

自衛隊和歌山地方協力本部援護課予備自衛官班