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奈良交通株式会社

 私たち奈良交通は、古都奈良に深く根ざし、地域社会の発展と共に歩んでまいりました。中核である 運輸事業におきましては、路線バスや観光バスを通じて、地域住民の皆様の日々の生活を支える移動手段として、また国内外からお越しのお客様に奈良の魅力を満喫いただくための快適なアクセスとして、「安全・安心を第一」にサービスを提供し続けております。

 さらに、バス事業で培った信頼と地域との絆を礎に、奈良の観光振興や地域生活に密着した多角的な 事業を展開し、地域経済の活性化や生活サービスの向上にも力を注いでおります。私たちは、奈良の 美しい自然や豊かな歴史文化を未来へ繋ぎ、地域社会に必要とされる企業であり続けることを使命と しております。

自衛隊でのご経験を、地域を支える力に
 皆様が自衛隊で培われた、
 ・ 卓越した安全意識と危機管理能力 
 ・ 冷静沈着な判断力と的確な行動力
 ・ 厳格な規律と強い責任感
 ・ そして何よりも、国民・地域社会に貢献したいという強いお気持ち
 これらは、お客様の大切な命をお預かりし、日々多くの方々の移動を支える公共交通機関であるバスの 運転者にとって、何よりも重要かつ貴重な資質です。

 奈良交通では多数の自衛隊ご出身者が、その卓越した能力を活かして運転者として第一線で活躍されています。日々の安全運行を盤石なものとし、不測の事態にも的確に対応するためには、皆様が厳しい 訓練と実務で培われた「高いプロフェッショナリズムとご経験こそが不可欠」であると、私たちは確信 しております。

新たな道でのチャレンジを、奈良交通で
 国防という大きな使命を全うされた今、その卓越したご経験と揺るぎない精神を、地域社会に直接貢献する新たなフィールドで活かしてみませんか。奈良の道を走り、地域の方々や観光客の皆様を安全・快適に目的地へお送りするバス運転者の仕事は、日々「ありがとう」の言葉をいただきながら、大きなやり がいと誇りを感じられる、社会貢献性の高い仕事です。

 もちろん、大型二種免許をお持ちでない方や、バスの運転経験がない方もご安心ください。当社には、免許取得を「全額支援する制度」をはじめ、専門的な運転技術や接客マナーを基礎から学べる充実した 研修制度と、経験豊富な指導員による手厚いサポート体制がございます。未経験の方でも安心してプロのバス運転者を目指せる環境を整えております。

 皆様の第二の人生が、ここ歴史と文化の薫る奈良の地で、地域社会に貢献し、多くの方々から感謝 されるバス運転者として、再び輝かしいものとなるよう、奈良交通は全力で応援させていただきます。

 皆様からのご応募を、心よりお待ち申し上げております。

 奈良交通株式会社
 総務人事部 統括部長 中尾  毅

自衛隊から「バス運転手へ」~新たな道への挑戦~
※リンクから退職自衛官の紹介リーフレットがご覧いただけます。

 西川  隆司  氏の新たな道への挑戦

 板垣  恒児  氏の新たな道への挑戦

株式会社クラブコスメチックス五條工場

 当社は化粧品・医薬部外品の製造販売を行っており、今年は創業124年目の年となります。メインのクラブブランドを中心に最近ではデイジードールブランドも好調で売上が拡大しています。その他にサロン事業を主とするサロンドフルベールもあり、日本生活協同組合のコープ基礎シリーズなどの製造も行っています。その中で当事業所は唯一の製造拠点となり、製造、生産に関わる部署以外にも、生産技術、品質管理、生産管理、倉庫業務などに携わる人員約150名で工場運営を行っています。

 五條市では人口減少が続いており、当事業所でも以前と比較して人材確保に苦労をしています。そんな中、当事業所においても2年前に自衛隊勤務経験者1名採用させて頂き、現在生産管理の業務に携わって頂いています。自衛隊の訓練を経験しているからか、何事にも前向きで一生懸命に業務に取り組んで頂いている印象があり、今後の活躍に期待がもてます。また、ありがたいことに今年も1名入社頂く予定となっています。

 最近、化粧品は韓国・中国等の進出が顕著ですが、これからも高い品質の化粧品を製造していき、日本の化粧品産業の繁栄に貢献していくと共に、地域の発展にも寄与していきたいと思います。

元自衛官の声

鳩野 佳乃 さん
 平成30年に陸上自衛隊に入隊し、6年間の自衛隊勤務を経て、令和6年4月に株式会社クラブコスメチックスに入社しました。自衛隊では、システム通信手として主に駐屯地内のシステム回線構成・交換業務に従事していました。
 現在の職場では、化粧品を外部工場で製造してもらうために、必要な資材を手配・支給し、発注書の作成等のやり取りを行っています。また、工場から届いた商品の受け入れ確認や、出荷に必要な伝票の作成を担当し、製品が問題なく生産・出荷されるよう全体の流れを管理しています。
 これまで自衛隊で培ってきた責任感と業務遂行力を活かし、今後もより一層精進して参ります。

後輩のみなさんへ
 自衛隊でも一般企業でも、コミュニケーションが1番大事だと改めて実感しています。
 『化粧品を作る』工程にも自社だけでなく様々な人が関わり、ようやく1つの商品を作ることが出来ます。
 どんな仕事でも周りとの連携を大切にし、分からないことは素直に聞いて学ぶ姿勢があれば必ず成長できます。焦らず、自分の歩幅で少しずつ進んでいけば大丈夫です。

西垣林業フォレスト株式会社

 西垣林業フォレスト株式会社は、西垣林業㈱の100%出資子会社として、東北、東海、近畿、四国に事務所を展開し、「木と人と、未来のために」をスローガンに、安全を最優先とする企業文化の構築に取り組み、木のプロフェッショナルとして苗を植え、育てた立木を住宅・社寺建築の材料や家具・紙製品・バイオマス燃料など、私たちの生活に欠かせない製品の原料となる木材として生産し、持続的に森林資源を循環利用するサイクルを生み出す事業を行っております。
 業務は急峻な森林地で重機・機材を用いて高度な技能を発揮する必要が有り、効率的に作業を行う為にも常にチームワークが求められますので、団結力高く、毎日鍛錬されておられる自衛隊勤務に通ずるものが有り、活躍の場として適する職業と思っております。現在弊社には自衛隊勤務経験者が2名入社され、日々技術習得に励みながら、地域の森林環境を守りご活躍されておられ、今後も益々成長に期待しております。

元自衛官の声

清水 浚介 さん
 私は、4年間の陸上自衛隊の勤務を終え、今の会社に入社しました。自衛隊では、戦車部隊員として、中隊本部で通信手として勤務していました。
現在の会社に入社してからは、自衛隊で学んだこととは全く違う分野の職業で不安なことばかりでしたが、先輩方のご指導もあり、現在は林業会社で勤務し、チェーンソーを使用した伐倒や造材等を頑張っています。

後輩のみなさんへ
 自衛隊生活の中で最も大切なことは、他人とのコミュニケーションと、人間関係です。この2つに関しては、自衛隊を退職しても同じことだと私は思います。いろいろな人とコミュニケーションを取り、人間関係を大切にしていろいろな事を学んでください。それは、必ず自分の武器になると思います。

医療法人 和幸会

 当法人は主に病院・診療施設、介護・高齢者施設を運営しており、関連法人に特別養護老人ホームを経営する社会福祉法人幸友会、そして、教育・保育施設を擁する学校法人栗岡学園があります。この3法人からなる和幸会グループは、奈良県生駒市、大阪府四条畷市を中心に事業を展開しており、医療・福祉・教育のネットワークでそれぞれが支え合い、一丸となって地域の皆様に寄り添ったサービスを提供しております。
 介護業界が深刻な人材不足に陥っているなか、ありがたいことに、これまで自衛隊勤務経験者7名の方が入社され、事務、運転手、介護の職でそれぞれ日々励んでおられます。介護とそれに関連する業務には、体力はもちろんのこと、強い精神力、そして高いコミュニケーション能力が必要になります。自衛隊勤務経験者の方達が訓練で培った任務を遂行するための強い精神力や忍耐力が活かされる職場だと考えており、活躍を期待しております。
 急速に高齢化が進むなか、これからも地域の皆さまが住み慣れた場所で快適に過ごせるよう、サービスの提供を行ってまいります。

元自衛官の声

鈴木 菜月 さん
 私は、2年間の自衛隊勤務を終え入社しました。自衛隊は部隊ごとに分かれており、その中の中隊本部というところで無線通信手という職種に就いていました。中隊本部では食料の運搬や無線に特化した訓練などを行っていました。新しい職場では、今までの「命を守る」から「命を預かる」仕事へ変わり、介護職の業務に従事しています。入社当時は初めて関わる職種だったため、やっていけるか不安がありましたが事前にフロア見学をして実際の現場を見ることが出来たので、どんな感じか分かり安心しました。その後、勤務するフロアが決まり、実際の業務については先輩方がマンツーマンで分かるまで教えてくださいました。先輩方からすればまだまだ未熟でありますが、私なりに頑張っております。2年間という短い自衛隊勤務でしたが、規律や責任感などをたくさん学びました。それは今の仕事にも活かされており、今後も精進していきたいと思います。

後輩のみなさんへ
 介護職はよく仕事が大変だと思われていますが実際に関わってみるとやりがいを感じ、また施設の利用者様から温かいお言葉を頂き、私の頑張る源になっています。もちろん命を預かる仕事なので責任は重いですが、日々自分の行っている仕事が世の中の役に立っていることにとてもやりがいを感じています。

東洋アルミニウム㈱新庄製造所

元自衛官の声

中西 健斗 さん
 平成31年に陸上自衛隊に入隊し、4年間の自衛隊勤務を経て、令和5年4月に東洋アルミニウム株式会社新庄製造所に入社しました。
 自衛隊では、野戦特科気象手として主に気象観測任務に従事していました。現在の職場では、アルミニウムペースト製品の品質を検査する品質保証検査員として勤務しています。自衛隊での勤務時とは異なる分野の職業への移行には不安と心配がありましたが、先輩方のご指導のもと、自衛隊で培った正確な点検作業や確実な業務遂行力を活かして、検査業務に取り組んでいます。

後輩のみなさんへ
 異なる分野や業種での環境変化でも、自衛隊で学んだ規律心や培われた自律精神は十分に活かせると考えています。アルミニウム産業は非常に裾野が広いですが、東洋アルミはアルミニウムペーストという業界で世界最大のシェアを有しています。大きく言えば、自衛隊で培った力を世界に向けて発揮しています。

生駒市役所

 本市は奈良県の北西部に位置し大阪府、京都府に隣接していることから自然豊かな住宅都市として発展してきました。
 大阪府との府県境には生駒山があり、その麓にあるまちのため、市内には傾斜地が多く土砂災害警戒区域も数多く指定されています。また南海トラフ巨大地震の発生も視野に入れ、平成30年度から退職された自衛官を防災・危機管理のプロフェッショナルとして雇用し、本市の防災体制や地域防災計画の見直しをはじめ、自治会・自主防災会など地域の防災力の向上と強化にご尽力いただいています。
 自衛官時代の災害対応の経験や考え方は、行政組織には見えなかった点が 多く、本市の防災、災害対応に関する意識や体制が飛躍的に向上したと実感しています。
 いつ起こるかわからない災害に迅速に対応できるよう、防災・危機管理のリーダーとして本市を引っ張る存在であることを期待しています。

元自衛官の声

谷 雅浩 さん
 最近は、地方自治体防災職員として先輩がたくさん勤務されております。
 私も自宅近傍で防災職員の再就職を希望し、防災・危機管理教育を受講しました。その後、自衛隊奈良地方協力本部から自宅のある生駒市職員のお話をいただきました。自衛官時代は単身赴任ばかりでしたが、自宅がある市に再就職できることは喜ばしく、すぐに話を受けました。
 令和5年4月就職してみると、住民の安全を守ることにあらためて身の引き締まる思いがします。行政は幅広く、新しい知識を学び経験を積み地域の防災力向上に貢献していかなければなりません。自衛隊での幕僚活動経験が役に立っております。

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