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予備自招集訓練(5日間)を支援

岩手地本 職務訓練

ReSMS教育

隊友会長 激励

隊友会長 訓練見学
岩手地本(本部長・太田光1佐)は、7月2日から6日の間、岩手駐屯地業務隊が担任する予備自衛官招集訓練(5日間)を支援した。
本訓練では、新たな取り組みとして職務訓練等が追加され、岩手地方協力本部では、同本部に職務指定されている予備自衛官を対象に、それぞれの職務に応じた任務や業務内容について教育を実施し、職務への理解促進を図った。
また、新たに予備自衛官等管理システム「ReSMS(リスモス)」の運用が開始された。これに伴い、同システムの概要や今後の運用について教育するとともに、隊員一人一人に対して登録方法及び操作方法を説明した。
訓練期間中には、岩手県隊友会長が訓練の様子を見学に訪れ、予備自衛官を激励した。参加した予備自衛官は、激励の言葉に耳を傾けながら、各種訓練に真剣な姿勢で取り組んでいた。
今回の訓練では、新たな予備自衛官等制度やシステムへの対応を進めるとともに、予備自衛官として必要な知識・技能の向上を図り、有事や災害時に即応できる態勢の充実につなげた。
岩手地本は、予備自衛官が訓練に心置きなく励めるよう、引き続き業務隊と連携し、支援を行っていく。
多用途支援艦「すおう」
釜石市艦艇公開
体験試着
装備品展示
見学体験喫食
広報ブースの様子
会場の様子
岩手地方協力本部(釜石地域事務所長 髙橋1陸尉)は、令和8年7月4日㈯~5日㈰、海上自衛隊水上艦隊第1水上訓練支援隊支援のもと、多用途支援艦「すおう」(艦長3等海佐 角田精一郎)の特別公開及び一般公開を釜石港で実施した。
「すおう」は、多用途支援艦として、護衛艦の訓練支援、護衛艦の曳航、物資輸送等を任務としており、艦名は「周防灘」の「すおう」が由来である。
釜石市での艦艇広報は、昨年度に引続き実施され、「すおう」の寄港は2回目であった。今年度は海上保安庁釜石海上保安部と連携して巡視船「きたかみ」も一般公開された。2日間とも天候に恵まれ、県内外から昨年度を上回る、約2千5百名(昨年度約1千9百名)の総来場者があった。
入港当日の入港歓迎行事では、釜石市より記念品として「大漁旗」が送られるとともに、昨年度に引続き、釜石市こども園の園児による「虎舞」が披露され、盛大に行われた。また、夜には艦長以下岩手県出身のすおう乗組員と釜石市長をはじめとする関係者との歓迎夕食会が和やかに実施された。
見学では、すおう乗組員の案内による艦内見学が実施され、また、体験喫食でカレーを堪能し大好評であった。また、陸上自衛隊岩手駐屯地東北方面特科連隊及び第9偵察戦闘大隊からも車両展示等の支援を受け、来場者より様々な装備品を見ることができ、楽しかったとの感想をいただいた。
広報ブースでは「南極の氷展示」、「無料カプセルトイによるオリジナルグッズの配布」、「制服の試着体験」等を行い、自衛隊に対する理解を深めていただいた。
岩手地本は、今後も様々なイベントを通じて、地域住民の自衛隊に対する理解の醸成を図るとともに、隊員の募集活動に邁進していく。
カシオペアしごとフェア2026
(合同企業説明会)

第1回目説明時の様子

第4回目説明時の様子

第5回(最終)説明時の様子

試着コーナーの様子
岩手地方協力本部二戸地域事務所(所長上村2陸尉)は、6月10日(水)、二戸市カシオペアメッセなにゃーとメッセホールにおいて開催されたカシオペアしごとフェア2026(合同企業説明会)へ参加した。
この合同企業説明会は、高校3年生(就職希望者)が対象で、二戸地域事務所管内、内陸4校の高校、計77名の学生及び進路担当教諭等10名が参加し、1回15分間の説明を計5回学生が興味を持つそれぞれのブース(民間企業等30社)へ赴く形で実施された。
自衛隊ブースへは、77名中19名が訪れ、仕事内容や福利厚生、試験制度などの全般説明を行った。参加者は、真剣な眼差しで聞き入り、職域の幅広さや会計職種といった事務系の仕事があることに驚いた様子をみせるとともに、改善された処遇や福利厚生面についても興味を示していた。
また、作業服等試着コーナーにおいては、記念撮影及び個々の質問に応じ、少しでも関心を持ってもらえるよう対応した。
岩手地本は、今後も様々な説明会に参加し、自衛隊の認知度向上に努め、多くの方々に自衛官を職業選択の一つとしていただけるような説明を続けていく。
花巻市商店街を元気に!
~「どで びっくり市in花巻」に参加~

記念撮影ボードで楽しむ子供

アンケート記入に応じる来場者

ガチャポンを楽しむ子供

車両展示の前で制服試着体験を楽しむ子供たち
岩手地方協力本部北上地域事務所(所長・上田3陸佐)は、5月17日、花巻市上町商店街において、花巻市商工会議所主催により開催された「どで びっくり市in花巻」に参加した。「どで」とは、花巻の方言で「びっくり」を意味する。
本イベントは、毎年春と秋に2回ずつ行われている地域イベントであり、県内から40店舗以上が出店し、旬の海産物や山菜といった食料品のほか、衣料品等を販売している。当日は、多くの来場者でにぎわったほか、花巻東高校美術部のパフォーマンスや花巻市内中学校合同吹奏楽部が会場を盛り上げた。
北上地域事務所は、自衛隊広報ブースを開設し、車両展示のほか、制服の試着体験及びガチャポンの景品として装備品缶バッジなどを配布する等、訪れた多くの地域住民との交流を通じて自衛隊の認知・理解の促進に加え、募集基盤の拡充を図った。
自衛隊の制服や迷彩服を試着したわが子を見た来場者から、 「貴重な体験ができて良かった。」、試着した子供から「自衛隊かっこいいね。」などの言葉があがった。
岩手地本北上地域事務所は、引き続き、自治体及び関係地域と連携し、各種イベントでの広報活動等を通じて、自衛隊の理解促進に努めていく。
未来の僕は、どんなヒーロー?
「はじめの一歩」を提供して育てる広報を実践

VR体験待ちの対象者
岩手地方協力本部一関出張所、(所長・佐藤1尉)は、4月29日(水)、一関市内で開催されたイベント「一関春まつり☆ホコ天2026~春だ!シールだ!大町だ!~」に参加しました。
本イベントは、一関商工会議所を主とした実行委員会が主催するイベントの一つで、一関地方に春の観光シーズン到来を告げる恒例の行事となっており、例年多くの市民が足を運ぶお祭りです。
今回のお祭りの大きな特徴は、一関青年会議所が子供向けに企画した「いちのせきしごと発見ラボ」というAIでのおしごと診断イベントです。お祭りを楽しみながら親子で将来の職業について会話ができるという特徴を持っていました。
歩行者天国となった商店街の各箇所では、それぞれの診断結果に基づいてブースに足を運び、職業紹介を受ける親子が大勢いました。
一関所では「自衛官だから出会えた景色」と題して、VRゴーグルを活用し、陸海空自衛官が様々な訓練を通じて目にしている光景を視聴してもらいました。
参加者からは、「パラシュートで空を飛ぶなんて自衛隊の人ってすごい!」という感想や、「息子が普段やっている訓練を見ることができて良かった。これからも自衛隊の皆さんに頑張ってほしい」という現職隊員のご家族からの激励も頂きました。
今回のイベントを通じて、自衛隊が身近ではない地域の子供達にも、自衛隊を知ってもらう・感じてもらう・気づいてもらうという、自衛隊への興味関心を持つ「はじめの一歩」を提供できたと実感できました。
岩手地本一関出張所は、引き続き、自治体及び関係地域並びに各部隊と連携を強化しながら、さまざなイベント企画に触れて新たなPR方法を学ぶとともに、隊員家族、隊員の知人等、身近な方々から自衛隊の正しい理解促進に努め、隊員自主募集がより優秀な人材の確保に繋がるよう努めてまいります。