防衛医科大学校医学科学生
医学の知識を、国を守る力に変える
将来、医師である幹部自衛官となる者を養成する制度です。
6年間の教育訓練と全寮制の規律ある団体生活を通じて、医師としての知識や技能のほかに、生命の尊厳への理解やあらゆる任務を遂行できる強靭な体力も養っていきます。医師でありかつ幹部自衛官としての重責を担ってゆける資質を備えた人材を求めます。
また、将来は博士(医学)の学位を得ることも可能です。
| 応募資格 |
高卒(見込含)または高専3年次修了(見込含)18歳以上21歳未満 |
|---|---|
| 受付期間 | 令和8年7月1日(水)~10月8日(木) |
| 試験科目 |
1次:学力試験 2次:口述試験、小論文試験及び身体検査 |
| 試験日程 |
1次:令和8年10月24日(土) 2次:令和8年12月16日(水)~18日(金)のうち指定された1日 |
| 合格発表 |
1次:令和8年12月1日(火) 最終:令和9年1月29日(金) |
| 入校時期 | 令和9年4月上旬 |
| パンフレット・採用案内・採用要項 |
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防衛医科大学校は、学校教育法に基づき医学教育を行う大学の設置基準に準拠して教育を実施しています。また、その教育目標は、自衛隊医官の特性を基調とした人格、識見ともに優れた有能な総合臨床医の養成を目標としています。
本校の教育課程は、1年次から2年次にわたる進学課程、1年次後半から6年次までの専門課程、1年次から6年次までの訓練課程により構成されています。
教養教育、外国語、体育及び防衛学は1学年から4学年にわたって履修します。
進学課程は、高い知性と倫理観を備えた高潔な人格及び豊かな教養を身に付けた人間味あふれる医師の育成に重点を置いて教育を行うことに配慮しています。
専門教育科目18系・3実習
専門課程は、21の臓器別等の授業科目で構成され、基礎医学(解剖学、生理学、薬理学、病理学等)と臨床医学(内科学、外科学、小児科学、放射線医学等) を有機的に統合させた形の講義、実習及び病院実習を通じて、医師として必要な専門知識や診断法などを効率よく習得できるよう配慮しています。
一般教育科目(人文系・社会系)、外国語科目、保健体育科目、基礎教育科目
4年次後半から6年次までの間、「内科系臨床実習」及び「外科系臨床実習」として病院におけるBSL(Bed Side Learning)を中心に臨床教育が行われます。この臨床実習で、より実践的な教育を行うため、臨床前準備教育として「基本的診療技能実習」が行われます。
医師である幹部自衛官の自覚を促すための教育訓練が6年間で合計507時間行われます。
卒業後は陸・海・空曹長に任命され、幹部候補生として陸上・海上・航空自衛隊の幹部候補生学校に入校します。
幹部候補生学校では、幹部自衛官として必要な知識及び技術の修得のための教育を約6週間受けます。
医師国家試験に合格し、かつ幹部候補生学校を卒業した者は2等陸・海・空尉に昇任します。
その後、防衛医科大学校病院及び自衛隊中央病院等において、2年間の初任実務研修を経た後、医師である幹部自衛官として、各自衛隊病院、部隊などに勤務します。
※卒業後9年未満で自衛隊を離職する場合は、償還金を償還しなければなりません。償還金の額は隊員としての勤務期間によって計算されます。
例)令和6年3月卒業生の償還最高額4,380万円。
| 学生の身分 | 特別職国家公務員 |
|---|---|
| 手 当 | 学生手当:月額151,300円(令和7年1月1日現在)
注:学生手当については、法律の改正により改定されることがあります。 |
| 期末手当 | 年2回(6月、12月) |
| 休日・休暇 | 週休2日制、年次休暇、特別休暇等 |
| 衣 食 住 | 全員が学生舎で生活し、宿舎は無料。 食事・衣服類・寝具については支給または貸与。 |
| その他 | ※団体生命保険、団体取扱生命保険、団体傷害保険等に加入できます。
※防衛医科大学校への入学金・授業料などの納入はありません。 |
| キャンパス 所在地 |
〒359-8513 埼玉県所沢市並木3-2 04-2995-1211(代表) |