皆さま、こんにちは。
横須賀地方隊のホームページをご覧いただき誠に有難うございます。
8月は、戦後80年という大きな節目を迎える月です。先人たちが歩んでこられた平和への道のりに思いを馳せるとともに、その尊さを改めて胸に刻む機会でもあります。
海上自衛隊は、平和への強い思いとともに、日々の任務を遂行してまいります。
さて、先月1日には、横須賀教育隊において自衛官任命式が執り行われました。これは、今春入隊した自衛官候補生が基礎的な教育訓練を修了し、晴れて自衛官として認められたものです。
彼らは「2等海士」に任命されました。今月26日には教育課程のすべてを修了し、それぞれの配属部隊へと巣立っていきます。
また、7日には第133期公募海曹課程学生の修業式を行いました。公募海曹とは、専門的な資格を有し、一般企業等での実務経験を持つ方々を、その技能を自衛隊で活用するために採用する制度です。
民間企業で培われた技術や知見の自衛隊における活用は、我々にとって大きな財産となります。数か月に及ぶ教育訓練を経て逞しく成長した隊員たちの門出を、大変頼もしく感じました。
さらに、7月20日の「海の日」には、海上自衛隊の各艦艇が「満艦飾」を行いました。
現在、防衛省・自衛隊では、7月から8月にかけて広報活動に注力しております。横須賀地方隊においても「サマー・フレンドシップ・キャンペーン」として募集広報を積極的に展開しています。
隊員一丸となって、海上自衛隊の「やりがい」と「魅力」とを発信し、一人でも多くの方に理解を深めていただけるよう努めてまいります。
日増しに暑さが厳しくなってまいりますが、隊員一同、熱中症等の体調管理に留意しつつ、横須賀地方隊としての任務遂行に邁進する所存です。
引き続き、変わらぬご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
令和 8年 8月1日
海上自衛隊 横須賀地方総監 海将 八木 浩二