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ぶんご

掃海母艦ぶんご要目

  • 全長:141m 全幅:22m 喫水:5.4m 基準排水量:5700t 速力:22kt(約40km/h)
  • 主要装備:76mm速射砲、機雷敷設装置、司令部機能、母艦機能
  • 乗員:約130名

ぶんご艦長 2等海佐 田中 孝嗣

ぶんご艦長

 「ぶんご」ホームページをご覧いただきありがとうございます。

 「ぶんご」は、「うらが」型2番艦として平成10年3月に就役した掃海母艦です。本艦は掃海隊群の旗艦として、指揮通信等の支援機能を備えているほか、対機雷戦艦艇・回転翼航空機に対する各種支援及び港湾の防備等のために各種機雷を敷設することを主要な任務としています。

 過去には平成11年に地震で大きな被害を被ったトルコ共和国に対する国際緊急援助活動として、輸送艦等とともに約500戸の仮設住宅を同国に海上輸送したほか、平成23年の東日本大震災災害派遣時の活動においては、被災地沿岸で掃海艦艇とともに行方不明者の捜索救助活動や被災者した方々への海からの生活支援にあたりました。

 近年においては、陸上自衛隊水陸機動団との水陸両用戦に関わる協同訓練、日本周辺海域における警戒監視任務にも従事しています。また、多発している自然災害発生時には、総トン数約1万トンを有する掃海母艦の各種支援能力を活かして被災した方々への生活支援(給水、入浴等支援)に従事するなど、多方面で掃海母艦の能力を発揮しています。


ぶんご先任伍長 海曹長 竹下 匡史

ぶんご先任伍長

ぶんご先任伍長の竹下です。

 本艦の名前の由来は四国西岸と九州東岸との間を通って太平洋と瀬戸内海を繋ぐ重要な水道である「豊後水道」に由来するものです。掃海母艦は司令部支援、航空掃海支援、機雷敷設の他にも、掃海艦艇への真水、食料、燃料等の補給や傷病者の治療等、各種支援を主な任務としています。

 平成10年就役以来26年が経過した艦ですが乗員一同平素より艦の整備に努め、すべての機器が正常に作動し、常に掃海艦艇から頼りにされる存在となっています。

  その他、本艦は76mm速射砲、高気圧酸素治療装置も装備しております。一般公開等で装備品等を見学して頂くとともに、その際、本艦の乗員にご声援を頂けると乗員一同の励みとなります。





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