見学のご案内 – 基地や艦艇の見学方法や実施日程をご案内します。– 見学のご案内 – 基地や艦艇の見学方法や実施日程をご案内します。–

見学のご案内Visit

 舞鶴地方隊では、海上自衛隊への理解を深めていただくため、各種一般見学を行っております。実際の装備や舞鶴鎮守府時代から続く歴史を紹介し、海上自衛隊が日々どのように任務に取り組んでいるかを感じていただける内容となっています。
 見学に当たっては申込書が必要です。当日受付にてご記入いただけますが、あらかじめホームページからダウンロードし、ご記入の上お持ちいただくとスムーズにご入場いただけます。
 見学日時につきましては、業務の都合により急な変更や中止の場合もありますので、最新情報をご確認のうえご参加ください。

見学のご案内

通常の見学時間

 10:00 ~ 15:00(最終受付時刻:14:30)

  見学申込書フォーマットは、以下よりダウンロードできます。
 

見学カレンダーCalendar

  • 記念館公開
  • 岸壁公開
  • 東郷邸公開

北吸係留所について

 北吸係留所は、舞鶴鎮守府時代比較的小型の艦船及び潜水艦の桟橋、そして大型艦船が錨泊している際の上陸地等として設置されたものを海上自衛隊が継承。その後増設、改修を繰り返し現在の姿となっています。
 岸壁は海上自衛隊基地で最長の約1000mを誇り、周囲は鎮守府設置の大きな理由ともなった舞鶴湾の地形も相まって、四季折々の表情を見せる山々と艦艇が一緒に楽しめる景色が特徴です。
 一般公開時においては停泊する大迫力の護衛艦を筆頭に、海上自衛隊の各種艦艇等を間近に見学することができます。

春の北吸係留所
ギャラリー画像1
ギャラリー画像2
ギャラリー画像3

海軍記念館について

 舞鶴は、明治34年(1901年)10月1日 東郷平八郎中将を初代司令長官として 鎮守府が設置され、以来半世紀にわたり日本海に臨む唯一の軍港として変遷を重ねてきました。

大講堂(昭和8年10月完成)
大講堂(昭和8年10月完成)
海軍記念館について

 海軍記念館は、旧海軍の誇り高い史実と伝統を後世に伝えるとともに、隊員の教育に資することを目的として、昭和39年5月27日舞鶴地方総監部大講堂(旧海軍機関学校大講堂)の一部に設立されたもので、貴重な記念品、資料等200余点が展示されています。

関連情報

東郷平八郎

東郷平八郎

詳細

福井丸の絵画

福井丸の絵画

詳細

日本海軍史

日本海軍史

詳細

日本海軍史

明治19年
仁礼景範海軍中将が軍艦「金剛」にて舞鶴湾を視察
20年
仁礼中将と肝付兼行海軍水路部長が舞鶴を視察し鎮守府予定地に指定
21年
西郷従道海軍大臣と伊藤博文が軍艦「浪華」等6隻を率いて舞鶴を視察し
鎮守府設置を決定
22年
第4鎮守府(舞鶴)設置の勅令公布
30年
海軍工廠開設
34年
鎮守鎮守府開庁(初代司令長官 海軍中将 東郷平八郎)
36年
海軍工廠開設
大正12年
鎮守府廃止、要港部となる  海軍工廠廃止、工作部となる
14年
海軍機関学校を江田島から移設
昭和 5年
海軍機関学校大講堂竣工(現海軍記念館)
8年
海軍機関学校大講堂竣工(現海軍記念館)
11年
海軍工廠復活
14年
鎮守府復活
20年
終   戦
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舞鶴地方総監部会議所(東郷邸)について

 この会議所は、明治34年10月1日に舞鶴鎮守府が開庁され、東郷平八郎中将(当時55歳)が初代司令長官に親補され、明治36年10月19日常備艦隊司令長官になるまでの2年間にわたり過ごされた官邸で、以来歴代長官の官邸として太平洋戦争まで使用されてきた由緒ある邸です。
昭和28年に海上自衛隊へ移管され、舞鶴地方総監部会議所として保守管理しています。

舞鶴地方総監部会議所(東郷邸)について

官邸の概要

敷地面積
3,100平方メートル
建築面積
311平方メートル
木造平屋建
一部洋式
当時から使用されている鬼瓦(錨マーク入り)

当時から使用されている鬼瓦(錨マーク入り)

書斎

書斎

和室

和室

関連情報

  • 一心池

    一心池

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    「一心池」の由来

    「一心池」の由来

     裏庭を飾るこの池は、「一心池」と称されています。
    名前の由来については、諸説があり今となっては確かめるすべもありませんが、 そのなかにこのような話が残っています。

     『この地に赴任された東郷平八郎中将は、園芸を趣味としておられた。
    ある日、狩猟で立ち寄った市内田中の山本宗平氏宅で、改修中の庭の一心池をご覧になり、さらに、庭師橋本吉蔵氏から

     「一心池とは、心という字形を表した池に一文字の橋を架ける手法で、中国の禅の思想を含み、極楽浄土や神仙境を遥かに遠く隔てた大海を意味する。」

    との説明を受け痛く感動され、官邸にこの池を取り入れることを決められた。』

     朝な夕なに庭を眺められ、静かに風雲急を告げる日露の情勢に国の将来を想い、心を養っておられたのでしょう。
     日本海海戦の秘策はこのときに成るとも伝えられています。

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  • ニミッツ元帥

    ニミッツ元帥

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    ニミッツ元帥

    ニミッツ元帥

     ニミッツ元帥は、1941年米太平洋艦隊司令長官となり、終戦まで日米海戦の総指揮をとりました。1944年元帥に昇進、戦後、海軍作戦部長となり、1947年海軍を退役、1966年2月カリフォルニア州のバークレーの自宅で死去、80歳でした。

     同元帥は、世界的な海戦の一つである日本海海戦で大勝利をおさめた智将東郷元帥を 心から尊敬し、師と仰いでいたといわれています。

     1976年米海軍退役軍人によってニミッツ元帥の功績をたたえ「ニミッツ記念公園」が建設されることになり、同元帥の遺志をかなえるため、東郷元帥ゆかりの「一心池」と同型のものが同公園内に建設された際、敷地内に日本の海軍OB等が日本庭園を寄贈しました。
     その一角にこの書斎と一心池が作られ、世界の海軍史上に残る日米アドミラルの栄光と物語が語り継がれています。

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舞鶴地方総監部会議所(東郷邸)の紹介動画

ご見学に当たっての注意事項Notes

業務の都合及び天候の状況によっては、見学を急遽中止とさせていただく場合がありますので、予めご了承下さい。

アルコール類を飲まれている方の入場はご遠慮いただいております。

以下にあげるものは場内に持ち込むことが出来ません。

 ・ペット等動物(ケージ内の場合も不可。)※介助犬を除く。
 ・カッターナイフや長い棒など武器となりうるもの。 また、おもちゃや民芸品であっても武器に見えるもの。

施設内でのドローンの飛行は禁止されております。

ゲームアプリ等、歩きながらのスマートフォンの使用はご遠慮ください。

会議所(東郷邸)内にお手洗いはございません。

アクセスAccess

住所

京都府舞鶴市字余部下1190番地 (舞鶴地方総監部)

駐車場

赤れんがパーク駐車場(有料)をご利用ください。 なお、北吸係留所、海軍記念館、舞鶴地方総監部会議所(東郷邸)には一般駐車場はございません。
〒625-0080 京都府舞鶴市字北吸1039番地2

アクセス

自動車利用

舞鶴若狭自動車道 舞鶴東IC下車 国道27号線京都方面約20分、赤れんがパーク駐車場から、総監部まで徒歩約16分(1.2km)

舞鶴若狭自動車道 舞鶴西IC下車 国道27号線福井方面約20分、赤れんがパーク駐車場から、総監部まで徒歩約16分(1.2km)

JR利用

 JR東舞鶴駅下車 京都交通バス 東西循環線(左回り)乗車
→ 造船所前停留所(乗車約10分) 降車、徒歩3分(海軍記念館)
→ 自衛隊桟橋前停留所(乗車約10分) 降車、徒歩1分(北吸係留所)

アクセスマップ