舞鶴在籍部隊 – 日本海側の防衛拠点として、艦艇・陸上・後方支援部隊が集結する基地。– 舞鶴在籍部隊 – 日本海側の防衛拠点として、艦艇・陸上・後方支援部隊が集結する基地。–

舞鶴在籍部隊Maizuru District Force

 舞鶴には、舞鶴地方隊を構成する部隊のほかに、別の指揮系統に属している部隊が所在しています。
 これらの在籍部隊は、それぞれの任務や役割に基づき、護衛、警戒監視、補給、航空、通信などの分野で活動し、同じ舞鶴を拠点として日本海周辺海域の安全確保に取り組んでいます。
 他の基地に比べ、舞鶴湾を囲むようにごく近い範囲に関係部隊が所在するという地域特性もあって、部隊間の連携が円滑に図られており、共に平素からの訓練や即応体制の維持に努めています。
 在籍部隊は、舞鶴地方隊とは異なる組織に属しながらも、舞鶴に所在する部隊として、それぞれの任務を通じて地域の安心・安全を支えています。

Maizuru District Force 舞鶴在籍部隊

自衛艦隊

水上艦隊

第3水上戦群

司令部

直轄艦

  • ひゅうが

    ひゅうが

    詳細

    護衛艦「ひゅうが」

    ひゅうが

    主要要目

    基準排水量
    13,950 t
    長さ×幅
    197m×33m
    最大速力
    30kt
    定   員
    約380名
    主要兵装
    VLS
    3連装短魚雷発射管 高性能20㎜機関砲 哨戒ヘリコプター

    海自初の全通のヘリ発着甲板を設けた護衛艦「はるな」型の代替として建造されたが、 3機同時発着艦などヘリコプター運用能力は格段に向上した。
    指揮通信能力も優れ、旗艦としてはもちろん災害時などに洋上司令部の機能も果たせる。
    搭載機数は基本3機だが、MCH-101掃海・輸送ヘリなど各種ヘリコプター約10基を搭載できる。 後部にはVLS装置1機を配し、対空ミサイルとアスロックの発射が出来、 艦内には2つの格納庫、20メートル四方の整備区画を有し、 医療区画や大規模災害対処の区画もある。

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第3水上戦隊

  • ふゆづき

    ふゆづき

    詳細

    護衛艦「ふゆづき」

    ふゆづき

    主要要目

    基準排水量
    5,100 t
    長さ×幅
    151m×18m
    最大速力
    30kt
    定   員
    約220名
    主要兵装
    62口径5インチ砲 VLS SSM 3連装短魚雷発射管 高性能20㎜機関砲 哨戒ヘリコプター

    「はつゆき」型の代替用として建造された汎用護衛艦。全体としてステルス性に配慮されて いる。艦橋上側面と後部上構にFCS-3A多機能レーダーを装備し、発展型の短SAM シースパローミサイルの組み合わせにより、僚艦防空能力を持つ。備砲は前部に127ミリ単 装速射砲を1門、対艦ミサイル(SSM)は国産の90式4連装2基を中部甲板に装備している。

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  • せとぎり

    せとぎり

    詳細

    護衛艦「せとぎり」

    せとぎり

    主要要目

    基準排水量
    3,550 t
    長さ×幅
    137m×15m
    最大速力
    30kt
    定   員
    約220名
    主要兵装
    62口径76㎜速射砲 SSM 短SAM 
    アスロック装置 
    3連装短魚雷発射管 高性能20㎜機関砲 哨戒ヘリコプター

    近代化された護衛艦隊群の中心的役割を担う汎用護衛艦。 基本的には「はつゆき」型と同じ構想で建造され、上部構造物などをスチール化した結果、 船体は7メートル長くなり、排水量で約500t大きくなった。
    大型化しても同馬力を得るため、馬力は4万5千馬力から5万4千馬力にパワーアップしている。 兵装は「はつゆき」型と基本的に同じだが、探知性能や情報処理能力が向上しており、 大型化した分だけ、余裕のある設計となっている。

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  • みょうこう

    みょうこう

    詳細

    護衛艦「みょうこう」

    みょうこう

    主要要目

    基準排水量
    7,250 t
    長さ×幅
    161m×21m
    最大速力
    30kt
    定   員
    約300名
    主要兵装
    イージス装置 
    127㎜単装速射砲 VLS SSM 
    3連装短魚雷発射管 高性能20㎜機関砲 

    洋上防空能力向上のため建造された、イージスシステム搭載ミサイル護衛艦「こんごう型」の3番艦。 イージスシステムは、目標の捜索・探知から情報処理、攻撃までを高性能レーダー(艦橋側面)、コンピュータ等により自動処理され、従来の対空ミサイル・システムに比べて、飛躍的に能力が向上した。
    対空ミサイルとアスロックは前、後部甲板下に設置された垂直発射システム(VLS)から 発射される。

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  • あたご

    あたご

    詳細

    護衛艦「あたご」

    あたご

    主要要目

    基準排水量
    7,750 t
    長さ×幅
    165m×21m
    最大速力
    30kt
    定   員
    約310名
    主要兵装
    イージス装置 62口径5インチ砲 VLS SSM 
    3連装短魚雷発射管 高性能20㎜機関砲

    「たちかぜ」の代替更新として建造された。 海自初のイージス艦「こんごう」型の発展型で、船体を延長したことでヘリコプター格納庫を備ええるとともに、イージスシステムを更新している。 ステルス性を強化するなど「こんごう」型に比べ様々な面で改良が図られており、前後部にVLSを配し、対空ミサイルとアスロックを発射できる。 従来砲より砲身の長い5インチ砲は米海軍の最新式である。

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水陸両用戦機雷戦群

第4機雷戦隊

  • はつしま

    はつしま

    詳細

    掃海艇「はつしま」

    はつしま

    主要要目

    基準排水量
    570 t
    長さ×幅
    60m×10.1m
    最大速力
    14kt
    定   員
    約50名
    主要兵装
    20mm機関砲 
    掃海装置一式

    海上自衛隊の掃海艦艇として初めて船体・上部構造物にFRP(強化プラスチック)が採用されたことにより、従来の木造船に比べ艦齢は2倍近く延伸する。
    現有「ひらしま」型に比べ、基準排水量・兵装は同じだが、全長はやや長くなり、喫水は若干浅くなった。
    主機の出力・速力ともに、「すがしま」型と同様である。

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  • あいしま

    あいしま

    詳細

    掃海艇「あいしま」

    あいしま

    主要要目

    基準排水量
    510 t
    長さ×幅
    54m×10m
    最大速力
    14kt
    定   員
    約50名
    主要兵装
    20㎜機関砲 
    掃海装置

    「うわじま」型の性能向上型として計画され、掃海・掃討能力を向上している。
    機雷の高性能化に対処するため、NATO諸国で実績のある情報処理装置や可変度型の 機雷探知機、機雷処分具を備え、掃討時の低速における運動性能・定点保持性の向上 も図られている。

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舞鶴水中処分隊

  • YDT

    YDT-01

    詳細

    水中処分母船「YDT-01」

    YDT

    主要要目

    基準排水量
    300 t
    長さ×幅
    46m×9m
    最大速力
    15kt

    従来、退役掃海艇を改造した特務船で行われていた水中処分隊の水中処分作業及び潜水作業における輸送及び作業支援を専門に行うため、新船種として設計された。減圧症に対応するため、再圧タンクを備えている。
    ※水中処分隊・・・EODと呼ばれており、主として海上における爆発性危険物の処分、不発弾の処分を任務としている。

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哨戒防備群

第4哨戒防備隊

  • せんだい

    せんだい

    詳細

    護衛艦「せんだい」

    せんだい

    主要要目

    基準排水量
    2,000 t
    長さ×幅
    109m×14m
    最大速力
    30kt
    定   員
    約220名
    主要兵装
    62口径76㎜速射砲 SSM 
    アスロック装置 
    3連装短魚雷発射管 高性能20㎜機関砲

    本級は1,400t型護衛艦(DEゆうばり型)の性能向上型として建造されたもので、 対潜、対空能力が強化され、抗堪性や居住性も向上しており、 対空ミサイルと対潜ヘリコプターを装備していないことを別にすれば、 「はつゆき」型DDに匹敵する強力な装備となっている。 主要戦闘区画は主船体に配置し、艦橋構造物等に鋼材を使用するなど、抗堪性を向上、 対空レーダーを装備し、電子戦関係の装備も充実している。

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  • やはぎ

    やはぎ

    詳細

    護衛艦「やはぎ」

    やはぎ

    主要要目

    基準排水量
    3,900 t
    長さ×幅
    133m×16m
    最大速力
    30kt
    定   員
    約90名
    主要兵装
    62口径5インチ砲 
    VLS SSM 
    3連装短魚雷発射管 SeaRAM
    哨戒ヘリコプター

    新たな艦種記号「FFM」が付された「もがみ型護衛艦」の5番艦。FFMとは、フリゲートを表す「FF」に多機能(Multifunctional)や機雷(Mine)の頭文字を合わせたものである。
    多様な任務対応能力が付与されるとともに、徹底した省人性、ステルス性が考慮されており、従来の護衛艦とは一線を画した独特な船体構造となっている。

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  • あがの

    あがの

    詳細

    護衛艦「あがの」

    あがの

    主要要目

    基準排水量
    3,900 t
    長さ×幅
    133m×16m
    最大速力
    30kt
    定   員
    約90名
    主要兵装
    62口径5インチ砲 VLS SSM 
    3連装短魚雷発射管 SeaRAM 哨戒ヘリコプター

    新たな艦種記号「FFM」が付された「もがみ型護衛艦」の6番艦。FFMとは、フリゲートを表す「FF」に多機能(Multifunctional)や機雷(Mine)の頭文字を合わせたものである。
    多様な任務対応能力が付与されるとともに、徹底した省人性、ステルス性が考慮されており、従来の護衛艦とは一線を画した独特な船体構造となっている。

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  • はやぶさ

    はやぶさ

    詳細

    ミサイル艇「はやぶさ」

    はやぶさ

    主要要目

    基準排水量
    200 t
    長さ×幅
    50m×9m
    最大速力
    44kt
    定   員
    約21名
    主要兵装
    62口径76㎜速射砲 SSM
    ウォータージェット
    推進装置

    日本海沿岸における哨戒、対艦攻撃を主任務として建造されたミサイル艇「はやぶさ型」の1番艇。 能登半島沖での北朝鮮工作船に対する初の海上警備行動発令と護衛艦・哨戒機を以ってしても逃走を阻止できなかったことの教訓から、不審船対処能力を付加するよう運用構想を変更の上、6隻を建造することになった。
    冬の日本海の荒波を超えるため、前型よりも大型の設計になるとともに、高速を出す不審船に対応するためガスタービンエンジン及びウォータージェットポンプを3基搭載し、海自最速を誇る。

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  • うみたか

    うみたか

    詳細

    ミサイル艇「うみたか」

    うみたか

    主要要目

    基準排水量
    200 t
    長さ×幅
    50m×9m
    最大速力
    44kt
    定   員
    約21名
    主要兵装
    62口径76㎜速射砲 SSM
    ウォータージェット
    推進装置

    日本海沿岸における哨戒、対艦攻撃を主任務として建造されたミサイル艇「はやぶさ型」の5番艇。 能登半島沖での北朝鮮工作船に対する初の海上警備行動発令と護衛艦・哨戒機を以ってしても逃走を阻止できなかったことの教訓から、不審船対処能力を付加するよう運用構想を変更の上、6隻を建造することになった。
    冬の日本海の荒波を超えるため、前型よりも大型の設計になるとともに、高速を出す不審船に対応するためガスタービンエンジン及びウォータージェットポンプを3基搭載し、海自最速を誇る。

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水上訓練指導群

舞鶴水上訓練指導隊

第1水上補給隊

直轄艦

  • ましゅう

    ましゅう

    詳細

    補給艦「ましゅう」

    ましゅう

    主要要目

    基準排水量
    13,500 t
    長さ×幅
    221m×27m
    最大速力
    24kt
    定   員
    約145名
    主要兵装
    洋上補給装置 
    補給品艦内移送装置

    「とわだ」型の改良型で、「とわだ」型より5,000t大型化し、補給物品や燃料の搭載能力が大幅に向上した。
    主機には補給艦として初めてガスタービンを搭載、最大速力24ktと 艦隊随伴能力を高めている。 集中治療室などの医療施設も充実しており、災害派遣やPKO、 在外邦人輸送などの活動にも対応できる能力を有する。 海外での長期行動にも対応できるよう航続距離の延伸も図られている。

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第1水上訓練支援隊

直轄艦

  • ひうち

    ひうち

    詳細

    多用途支援艦「ひうち」

    ひうち

    主要要目

    基準排水量
    980 t
    長さ×幅
    65m×12m
    最大速力
    15kt
    定   員
    約40名
    主要兵装
    曳航装置

    艦艇、航空機に対する訓練支援や離島などに対する物資輸送などの任務を実施してきた 特務艇81号型の除籍、減勢に伴い後継艦として建造された海上自衛隊初の艦種である。 部隊が実施する水上射撃訓練と魚雷発射・投下訓練の支援を主任務とするほか、物資の 輸送支援や航行不能となった艦艇の曳航など多用途性を有する。

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その他の部隊・機関等

情報作戦集団

情報作戦集団

サイバー防護群

舞鶴サイバー防護隊

海上自衛隊警務隊

海上自衛隊警務隊

舞鶴地方警務隊

海上自衛隊 術科学校