全国には300を超える自衛隊や在日米軍の基地等があり、日本の防衛、東アジア地域の安定のために日々活動しています。こうした活動が円滑になされるよう、基地等周辺に暮らす方々に防衛政策の理解を得ることを通して、「国防の基盤」を整備することが我々地方防衛局に課された使命になります。この使命を果たすために、事務官等が中心となり全国8カ所(札幌市・仙台市・さいたま市・横浜市・大阪市・広島市・福岡市・嘉手納町)に所在する地方防衛局で様々な施策を実施しています。
地方防衛局の専門職員は、日米共同訓練が実施される際に、現地に同行し通訳や翻訳の業務を担当するほか、幹部職員と米軍基地司令等との会合の際の通訳業務に従事することもあります。また米軍基地等周辺に暮らすの方々と、米軍人やその家族との交流事業を開催する際には、双方の通訳業務を行うなど、米軍と関わる際に常に最前線で活躍する、地方防衛局に欠かせない存在となっています。