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<VOICE>特別な招集訓練に参加した予備自衛官の声

自衛隊熊本地方協力本部 環境衛生リーダー 予備1等陸曹 瀬戸口 順一郎(せとぐち じゅんいちろう)

私は昭和63年までの5年間、航空自衛隊西部航空警戒管制団で勤務した後、退職時に予備自衛官に志願しました。平成元年から平成17年までは航空自衛隊の予備自衛官として、平成17年から平成29年までは即応予備自衛官として、平成29年以降は陸上自衛隊の予備自衛官として、毎年招集訓練に参加しています。

予備自衛官は5日間の訓練のほか、自衛隊の演習や日米共同方面隊指揮所演習(YS)などに参加することで、更なる経験を積むことができますが、私も令和7年度自衛隊統合演習(07JX)に参加しました。

同訓練では、医療拠点での各種機材の取扱い、医療用テントの設営や、衛生科部隊との各種調整にかかる錬成訓練を実施しました。

今回初めて医療拠点での訓練に参加しましたが、実際にこのような状況になった時に速やかに対応できるよう継続した訓練が必要であることを痛感しました。

特に訓練では、必要な資器材を取り扱う場面が多かったのですが、日頃から資器材の取扱いを実施していないと、「いざ」というときに動きが取れないと痛感しました。

今後もこのような特別な招集訓練に参加して技能・練度の向上を図っていきたいです。

瀬戸口予備1等陸曹

瀬戸口予備1等陸曹