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<VOICE>日本を守る宝石を見つけ出す

情報本部 市ヶ谷 分析官 事務官

今年で入省20年を迎えました。これまで情報本部や防衛政策局調査課での勤務のほか、研修や留学、大使館勤務を通じて、分析官として必要な知識・経験を身につけてきました。現在は担当地域の政治、外交、軍事などに関する情報から、どの情報が日本の安全に重要かを判断し、班員に分析と高官への報告を指示しています。また、他省庁や外国政府・軍、専門家と意見交換や通訳を行っています。各国ならではの視点があり、常に刺激を受けています。

情報業務には、無数の情報の中から政策に資する宝石のような情報を見つけ出す作業があります。20代の頃、「根気が成否を分ける」という上司の激励を受けてから、自分が見落とせば、日本が見落とすという覚悟で必死に仕事をしてきました。現在は電波、画像などのあらゆる情報源(オール・ソース)を扱える部署におり、やりがいがある一方、情勢の深刻さを防衛白書などで多くの国民に知ってもらう必要性を感じています。

情報本部による打ち合わせの様子(イメージ)

情報本部による打ち合わせの様子(イメージ)