| 期間 | 令和8年2月2日~2月13日 |
|---|---|
| 場所 | ソロモン国家警察不発弾処理局施設(ホニアラ、ヘルズポイント) |
| 支援対象 | ソロモン国家警察不発弾処理局 8名 |
| 派遣要員 | 防衛政策局インド太平洋地域参事官付 4名、陸上自衛隊武器学校 4名、陸上幕僚監部2名、NPO日本地雷処理を支援する会1名 |
本事業では、ソロモン国家警察の不発弾処理能力の向上と安全確実な任務遂行に寄与するとともに、ソロモン諸島国民の不発弾等による不慮の事故を防止することを目的として、ソロモン国家警察不発弾処理局の職員に対し、不発弾の弾種の構造及び機能について知見を共有しました。また、不発弾の処理要領について、陸上自衛隊とソロモン国家警察が相互に展示し、それぞれの有する技術に対する相互理解を深めました。
さらに、今回はNPO日本地雷処理を支援する会(Japan Mine Action Service)からの協力を得て、同会の専門家が本事業に参加し、派遣隊員と連携し、ソロモン国家警察職員に対して、一般市民に対する不発弾の危険回避教育の要領について知見を共有しました。その後、ソロモン国家警察はそれらの知見を活用して、ボコナベラというコミュニティの住民約50名に対し、実際に不発弾の危険回避教育を行い、不発弾による事故の未然防止に努めました。
今後も、日本とソロモン諸島の防衛協力・交流を推進し、同国の平和と安定に貢献します。