| 期間 | 令和8年1月18日~令和8年3月1日 |
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| 場所 | カンボジア王国(コンポンスプー州ウドン郡) |
| 支援対象 | カンボジア王国軍 20名 |
| 派遣要員 | 防衛政策局インド太平洋地域参事官付 3名、陸上幕僚監部防衛協力センター 1名、 陸自第4施設団 14名 |
防衛省・自衛隊は、2013年からカンボジア王国軍に対するPKO(施設)分野での能力構築支援事業を実施しています。本事業は同軍が国連PKOミッションに工兵部隊を継続的に派遣するために必要な専門家チームを創設するため、重機操作要員、測量技術者及び工事管理者といった人材を育成することを目的としており、これまで段階的に人材育成を行ってきました。
今年度は、陸上自衛隊の教官が同軍のクレーン操作要員20名に対して、クレーン操作に関する学科及び実技形式による教育を行い、クレーン操作能力の向上に寄与しました。
また、あわせてWPSセミナーを実施し、防衛省・自衛隊におけるWPSの取組を紹介するとともに、ジェンダー視点の反映の重要性について、参加者と議論を深めました。
防衛省は、今後も本事業を通じて日本・カンボジアの防衛協力・交流を推進し、地域の平和と安定のみならず、グローバルな安全保障環境の改善のために協力してまいります。