| 期間 | 令和7年11月10日~同月14日 |
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| 場所 | カザフスタン共和国国防省軍事医療センター カザフスタン共和国国防省アルマティ軍事臨床病院(アルマティ市内) |
| 支援対象 | カザフスタン軍医療要員 13名 |
| 派遣要員 | 防衛政策局インド太平洋地域参事官付 2名、自衛隊中央病院 7名、陸上幕僚監部 2名 |
11月10日(月)~同月14日(金)の間、防衛省・自衛隊は、カザフスタン軍の医療要員に対し、衛生分野の能力向上を目的とした能力構築支援事業を実施しました。ハイブリッド型シミュレータ腹部モデル(外傷手術訓練用に開発された、豚の臓器を使用して人の腹部を再現したモデル)を使用した救命率向上のためのダメージコントロール手術に関する講義や実習、四肢損傷モデルの講義を行い、同軍の衛生分野における能力強化に貢献しました。
また、女性・平和・安全保障(WPS)に関して、防衛省・自衛隊による取組を紹介するとともに、カザフスタン軍による取り組みについて、情報共有や意見交換を実施しました。
今後も、日本とカザフスタンとの間の防衛協力・交流を継続し、二国間関係の強化、地域の平和と安定、グローバルな安全保障環境の改善のために協力してまいります。